不幸なことは立て続けに起きるものですね。
先々週からのトラブルも収束には向かったものの、まだ解決はせず、
そんな時ほど、別のトラブルが重なって、
で、大忙しの時ほど、出張者やら、本社から別件の指示やら、
もう手がまわりません!
一番大変なのは、他の日本人スタッフ。
ベトナム人スタッフは、どんな深刻なトラブルが起きようと(起そうと)
”だってしょうがないじゃん(笑)”
先に書いた、遅刻したのは、渋滞のせいで、自分が悪いんじゃないもん!
みたいなノリですから、自ら出張るしかない!
けど、テクニカルなところが弱い私は、謝るしか脳がないので、
しわ寄せは、他の日本人スタッフにいっちゃうんですよね。
ホント、毎日深夜まで、土日まで、申し訳ない。
のですが、まあ、根詰めすぎても持たないので、
せめて食べ物で英気を養いましょう!と
ローカルのシーフードレストランへ。
Nghi Tam通りの土手の左下にあります。住所は、45 Nghi Tam、ソフィテルから歩いてすぐ。

土曜の夜のせいか、めちゃ込みでした。
家族連れが多かったですね。
すなわち、子供がうるさい。。。
我々は結局、4階へ。
メニューは壁に貼ってある、ベトナム語だけですし、
Muc(イカ)とか、Tom(エビ)とかの材料名と
Xao(炒める)、Hap(茹でる)などの調理方法はわかるものの、
その間にある、言葉がわからない。
Muc ***** Hapとか。この*****の違いで、どんな茹でイカが出てくるのか。
しかも、値段も違うので、悩むところですが、
悩んでも、日本人だけでは解決しようもないので、
Muc Hap!とか、知っている言い方だけで注文。
タニシ

これ、大好きなんですよ♪
あの汚い西湖で栄養をとったタニシという事を、後ろ向きにとらえず、私は前向きにとらえます^^;
各テーブルで、”わさび”が多用されているのが意外でした。
お決まりの、塩+ライム+唐辛子、こそが美味しさの決め手と思うのですが
どうも、ローカルの方々は違うようです。

なお、”SQB”と書かれています。
暫く前に紹介した”S&G”、松井のわさびと異なる、”ぱっちもん”ですね。
そして、激辛、らしいです。私は、もったいなくて、こんなのつけて食べたくないのですが、他の人の感想です。
しかし、これらの例をみるに、S&Bって、かなりブランド力があるんですね。いい加減に真似るほど。
ちなみに、これは私の買い置き、秘蔵の、正真正銘の、SBのわさびです。

茹でイカ

隣のテーブルを見ると、同じものを、皮をむいて食べていました。
ひょっとして、ベトナムではイカの皮は食べない?
こちらはも、茹でイカですが、大きなイカを茹でて、切って、辛く味付けされたもの

これはビールにもいいですね。
メインはエビ

ちょっと高級なシーフードレストランでは、結構な値段をとられるものですが、
さすがローカル。一尾VND20,000と、100円しません。
写真では縮尺がわかりませんが、これは結構大きいのですよ。
これらとビールで、一人1000程度。やっぱり、ローカルの集う、ローカルレストランは良い!
英気を養い、今日(日曜)もお仕事でした。
先々週からのトラブルも収束には向かったものの、まだ解決はせず、
そんな時ほど、別のトラブルが重なって、
で、大忙しの時ほど、出張者やら、本社から別件の指示やら、
もう手がまわりません!
一番大変なのは、他の日本人スタッフ。
ベトナム人スタッフは、どんな深刻なトラブルが起きようと(起そうと)
”だってしょうがないじゃん(笑)”
先に書いた、遅刻したのは、渋滞のせいで、自分が悪いんじゃないもん!
みたいなノリですから、自ら出張るしかない!
けど、テクニカルなところが弱い私は、謝るしか脳がないので、
しわ寄せは、他の日本人スタッフにいっちゃうんですよね。
ホント、毎日深夜まで、土日まで、申し訳ない。
のですが、まあ、根詰めすぎても持たないので、
せめて食べ物で英気を養いましょう!と
ローカルのシーフードレストランへ。
Nghi Tam通りの土手の左下にあります。住所は、45 Nghi Tam、ソフィテルから歩いてすぐ。

土曜の夜のせいか、めちゃ込みでした。
家族連れが多かったですね。
すなわち、子供がうるさい。。。
我々は結局、4階へ。
メニューは壁に貼ってある、ベトナム語だけですし、
Muc(イカ)とか、Tom(エビ)とかの材料名と
Xao(炒める)、Hap(茹でる)などの調理方法はわかるものの、
その間にある、言葉がわからない。
Muc ***** Hapとか。この*****の違いで、どんな茹でイカが出てくるのか。
しかも、値段も違うので、悩むところですが、
悩んでも、日本人だけでは解決しようもないので、
Muc Hap!とか、知っている言い方だけで注文。
タニシ

これ、大好きなんですよ♪
あの汚い西湖で栄養をとったタニシという事を、後ろ向きにとらえず、私は前向きにとらえます^^;
各テーブルで、”わさび”が多用されているのが意外でした。
お決まりの、塩+ライム+唐辛子、こそが美味しさの決め手と思うのですが
どうも、ローカルの方々は違うようです。

なお、”SQB”と書かれています。
暫く前に紹介した”S&G”、松井のわさびと異なる、”ぱっちもん”ですね。
そして、激辛、らしいです。私は、もったいなくて、こんなのつけて食べたくないのですが、他の人の感想です。
しかし、これらの例をみるに、S&Bって、かなりブランド力があるんですね。いい加減に真似るほど。
ちなみに、これは私の買い置き、秘蔵の、正真正銘の、SBのわさびです。

茹でイカ

隣のテーブルを見ると、同じものを、皮をむいて食べていました。
ひょっとして、ベトナムではイカの皮は食べない?
こちらはも、茹でイカですが、大きなイカを茹でて、切って、辛く味付けされたもの

これはビールにもいいですね。
メインはエビ

ちょっと高級なシーフードレストランでは、結構な値段をとられるものですが、
さすがローカル。一尾VND20,000と、100円しません。
写真では縮尺がわかりませんが、これは結構大きいのですよ。
これらとビールで、一人1000程度。やっぱり、ローカルの集う、ローカルレストランは良い!
英気を養い、今日(日曜)もお仕事でした。