昨日は、風呂釜と言うより、風呂場の隠れたカビ取りに勤しみました(苦)
風呂掃除担当の奥さんに伝えれば、非難されたと思って、ギャーギャー言い返してきて煩いはずなので黙っているつもりでしたが、
帰宅した奥さんが、シャンプーとかの並びが変わっていることに気づいて、どうしたのか訊ねてきたので、
できるだけ”自然に”、風呂釜ついでに棚のカビ掃除もしたと答えたところ、
「そこまで手が回らなくて」
と言う不思議なコメント。。。
目に入らない、気づかない、気にしないだと思うのですが、変にリアクションせず、
水垢も徐々に取りたいから、しばらくは私が平日に掃除する旨伝えて、無事、了承。
(基本的には、共同のことであろうと、自分のことであろうと、他人を使うことに躊躇はない人なので)
さてさて、今朝も天気がよかったですね。
気温は昨日より低かったものの、風がなかったせいかそれほど寒くも感じず。
やはり、風の強弱は、体感温度に大きく影響しますね。
で、今朝の散歩コースは多摩川の土手。
二十一世紀桜の開花がどこまで進んだか確認のため。
ちなみに、今週末に開催予定だった桜まつりは、コロナの影響で中止。
大田区の催しは軒並み中止だし、博物館などの施設も休館、なんだかな〜、仕方ないけどね〜
さて、二十一世紀桜の咲き具合は?と言うと、
多摩川大橋から土手を上っていくと、ガス橋手前(下丸子)から、桜並木が始まるのですが、
ガス橋下流側は、全然ですね。
そして、ガス橋の上流側もまだまだ。
ところで、昨年の今頃はどうだったかな?
と、昨年のブログ記事を参照すると、、、
3月の最終週はまだまだで、4月に入って一気に咲いたようなことを書いていました。
奇遇ですね(笑)
更に上流、丸子橋の方へ進むと、桜とハマダイコンのコラボがずっと続くのですが、
一見、桜が咲いているように見えますが、実はこの辺りもまだまだ。
ハマダイコン(とハナダイコン)は十分に見頃、
そして食べ頃なのですがね(苦)
見頃はやはり来週末くらいになるのかな。
ではでは