
昨年は何時だったろうかと思い、遡ってみたら12年8月4日にナンバンギセルの記事を書いている。今年はたった1本、それでも出てくれたと喜んでいたら、今朝見たら茎のところ一部が萎れ、キセルの部分がうなだれていた(涙)昨日丁度寄っていただいた、モチモチ&ぼちぼちさんご夫妻に自慢げに見て貰ったのに…慌てて自慢はせられんと思った(汗)
昨年も、後から出たのもあったし、これから出てくれることを期待しよう。

我が家のホオズキはすべて成績はよろしくない。ご機嫌斜めだったメジロホオズキは、果実をつけて枯れてしまった。こんなことになるかもしれないと、挿し木苗を作ってあったので良かった。

空き地に生えている、アメリカイヌホオズキだと思ったけど、検索で調べていたら分からなくなった。イヌホオズキとか、オオイヌホオズキとかあるらしいので7月24日に撮影したものの、調べてなかったので、今日は調べてみようと枝を手折って持って来た。小さな容器に飾るとこれもまたなかなか風情があってよい。
イヌホオズキではないと思う。アメリカが有力?最後の詰めが甘くて済みません。

ナス科の植物は、連作障害を起こしやすいかもしれない。↓一昨年苗を買ってやっと今年実をつけえくれた。エブには少しひしゃげたような真っ赤に熟れた果実が節生りになっている。疎らになった果実が4,5個楽しみにしていたら、ホオズキカメムシが…これって行列になって茎にへばりついている嫌な奴!
カメムシほど臭くはないので、潰してもそれほどのことはない。これってギボウシの茎に付くのも一緒だろうか。

狭い庭に詰め込んで作っていたら、害虫や病気対策が大変だと思うこの頃。ここ数日の暑さで、蕾を沢山つけていたキレンゲショウマも開くことがない。
今日は昼間少し纏まった雨が降ったが、相変わらず暑い。
昨年も、後から出たのもあったし、これから出てくれることを期待しよう。

我が家のホオズキはすべて成績はよろしくない。ご機嫌斜めだったメジロホオズキは、果実をつけて枯れてしまった。こんなことになるかもしれないと、挿し木苗を作ってあったので良かった。

空き地に生えている、アメリカイヌホオズキだと思ったけど、検索で調べていたら分からなくなった。イヌホオズキとか、オオイヌホオズキとかあるらしいので7月24日に撮影したものの、調べてなかったので、今日は調べてみようと枝を手折って持って来た。小さな容器に飾るとこれもまたなかなか風情があってよい。
イヌホオズキではないと思う。アメリカが有力?最後の詰めが甘くて済みません。

ナス科の植物は、連作障害を起こしやすいかもしれない。↓一昨年苗を買ってやっと今年実をつけえくれた。エブには少しひしゃげたような真っ赤に熟れた果実が節生りになっている。疎らになった果実が4,5個楽しみにしていたら、ホオズキカメムシが…これって行列になって茎にへばりついている嫌な奴!
カメムシほど臭くはないので、潰してもそれほどのことはない。これってギボウシの茎に付くのも一緒だろうか。

狭い庭に詰め込んで作っていたら、害虫や病気対策が大変だと思うこの頃。ここ数日の暑さで、蕾を沢山つけていたキレンゲショウマも開くことがない。
今日は昼間少し纏まった雨が降ったが、相変わらず暑い。
キセルになってからも長く咲いているので、秋のイメージが強いですよね。
この写真の物は残念ながら、復活はしそうにありません。次が出てくれるのを期待しています。
残暑お見舞い申し上げます。
冷房にして座りゆう。廊下に出たら、窓開け放してあるのに、もわっとした熱気に包まれる。ほんまに異常な暑さや。
お父ちゃんにお供えするために、お母ちゃんが丹精込めて作りゆうホオズキを、箱庭さんが破ってしもうたらいかんぞね(笑)
けんど子どもは、開けてみたい、つまんでみたい、ちぎってみたいよねえ。
ミョウガでも大丈夫ぜ、種まくときはちょっと土を掘って根っこのところに蒔いたほうがえいかもしれんよ。
暑い高知はまだまだ続きそうです。
昨日は山奥の実家に行ってきましたが、日はきつく暑かったです。
それでも、日が沈むと涼しくなってくるのが山ですねえ。色々用事があり、結局夕飯も食べて遅くに帰ってきました。
ホオズキ私は道の駅で買ったのを吊るしてありますが、2年目ぐらいから段々色が薄くなって、今はすっかり色が抜けていますが、まだおいてあります。実家にも植えてあったのが草に覆われながらも沢山なっていると言っていましたが、忙しくて見に行けませんでした。
私も探してみます。
その後、そちらのものは復活しましたか。上手く咲いてくれると良いですね。
猛!残暑お見舞い致します(~_~;)
それでもナンバンギセルの話題、これって秋を感じる花よねぇ。
一番花はちょっと早く出過ぎたかな?
ミョウガの足元でも育つのは風さんとこで知ったけど、種が手に入らんでまだ試してないとこよ。
ホオズキを見るとお母ちゃんを連想します。仏さんようにぎょうさん植えちょったのを、袋を破って怒られたわ。
野生のホオズキも色々あっておもしろいね。
これも育てると観賞の対象になるもんやねぇ。
こちらは梅雨明けしたとはいえ、雨ばかりですよ。
明日からは晴れマークがつづくようですが・・・
ホウズキ 咲いていますね。
家もホウズキはいっぱい生り過ぎです。根っこはどこまでも伸びて増えていくみたいです。
何本も採って葉っぱを取り逆さにして、玄関に飾ってあります。
いつまでも色が綺麗ですよ。
hanaさん所でも咲くと良いですが、種もどうだか当てにならないので、咲かなくてもがっかりしないでくださいね。ジュリー三昧ってもうコンサート?と思ったら、テレビでやっていたのですね。高知はやってなかったような・・・
桐生祭り、各町内で競って飾りつけなどするのでしょうか。八木節って桐生やったがですか知らんかった(汗)
ゴーヤなかなか立派に育ちましたねえ、ほおずきも綺麗に出来ていますねえ。
まあ、これも運みたいなもの?
植物もこれまたなかなか複雑と言うか、寄生親?が居なければダメだとか、共生菌がなければ育たないとか、野山に生えている植物も結構小難しい奴だと思うこの頃です。
マスカットさん所は、あちこちで花火が見られるがですねえ。高知市は一回限り。もうちょっと高い山の上からあげてくれたらいいのだけど、我が家からでは音と煙だけで、運が良かったら端っこがちょびっと見える?いらっとする花火見物です。
余所のマンションの屋上に上がるわけにもいかんしねえ(汗)
マスカットさん上手く撮影しちょりましたねえ。
おみやさんのお庭でも、ナンバンギセルが咲いていたのですね。ご主人様がお世話できなくなって、枯れてしまっても、おみやさんの記憶の中には残っていると思いますが、写真として残っていれば、より鮮明な記憶となって甦りますね。
私も見せていただくのを楽しみにしています。
でも、まだ、何の変化もありません
これから姿を現してくれることを私も期待したいと思います。
ヒメケイヌホオズキというがも有るがですねえ。初めて知りました。普通アメリカが大きくて、日本のは小さく可愛いという先入観があるけんど、アメリカが小振りながですねえ。
果実に艶があるとか,無いとかも見分けの対象らしいけんど・・・・
メールありがとう。後で返信入れておきます。
名人のkarinaさんでも難しげに書いておられたのを思い出します。
一年は早いですね。この時期、あちこちで花火の話題もあります。今年は全国で急に雨が降ったりして関係者は気が気ではないと思います。高知の花火、今年も9日とか。うまく写真が撮れたらアップしてね。
今日の東京は久しぶりに太陽が照って
夏本番のようです。
ナンバンギセル、我が家にもありましたが全滅しました。
今私のブログは40数間続いていた花を
紹介してます。もっとも私がパソコンを
はじめてからなので17年くらい前のが
主流です。ナンバンギセルも
そのうちでてきますのでみてくださいね。
イヌホウズキもアメリカイヌホウズキ、ヒメケイヌホオズキも自生しているようです。
違いはわからないけど
イヌホウズキの茎には稜がありよく分枝して
横に広がる。
アメリカのほうは全体に小型で葉も薄いと書かれています。
まあ私がこんなこと言わなくても風さんならちゃんと調べているわね。
それにしてもかわいい黒い実になるのですね
メール見てね。
暑さ続きでハダニが目立ちだした。少々葉水してもいかん、ダニ用の薬見てこんといかん。
私も、オオナンバンギセルの種、頂いて蒔いちゅうけんどまだ出てないみたい。
今年もナンバンギセルが出てきてよかったね~。
私もオオナンバンギセルの種を蒔いちゅうき、楽しみにして見ゆけんど、まだ出てきてない。
メジロホオズキは乾燥しないように夕方水を遣りゆうき今の所順調。
青い葉に赤いホオズキ、これが簡単そうでなかなかうまく作れないんですよね。
葉も病気がついたり、果実は虫に吸われたり、
綺麗に作って売っているのを高いと文句は言われんと思いました(笑)
ありがとうございます。もうちょっと無理をしてもよさそうなんですが、わが身に甘く楽しています(汗)
東京は例年より涼しく、午後の数時間の冷房で暮らしています。
ホウズキ、赤くなってきましたネ。
7月10日の浅草のホウズキ市、行ったことがありません。
来年は行って見たいと、風さんのホウズキを見て思いました。
残暑にご注意くださいネ。