
昨年の秋いただいた「ベニバナヤマシャクヤク・紅花山芍薬」ボタン科 ボタン属
高知県内産の多くの標本は、葉の裏に毛があり、ケヤマシャクヤクに当たる。したがってこの点で、紅ヤマシャクヤクと区別することができない
と高知県植物誌に書かれている。
我が家のは、県内で買ってきていただいたものだけど、毛があるかどうか確かめてない。後日確かめます。

頂いたままの鉢で植え替えをしてなかったが、2月もう少し大きな鉢に植え替えて、肥料も施し今年はだめだろうけど、来年は花が見られますようにと日々眺めていたら、なんとつぼみができている。(4月18日撮影)
最初小さなつぼみらしきものを見つけたのは、3月半ばぐらいじゃなかったろうかと思うが、なかなか大きくならないので、咲くようになるかなと心配していたが、↑ぐらいになってきたので、咲いてくれると思ってはいたが、木がまだ小さいので、咲かせんほうが良いろうかと思いつつもつぼみを除ける勇気もなく・・・
↓実家に帰ったり、バタバタとしているうちにいつのまにか、咲きかけていた。(5月3日撮影)

↓咲いてもこれくらいにしかならない?中を覗きたいと思うが・・
お昼頃少し開きかけていたが、これ以上は開かなかった。(5月4日)

翌日子どもの日には、散りかけていたので、撮影しようと思って忘れていたら、もうすっかり花弁は落ちてしまっていた。
花の命は短くて・・・
今園芸種などでは、改良して花期の長い種類も作り出されているが、山野草は花期の短いものが多い気がする。
来年も花を見たいので、無駄なエネルギーを使わさないように種を付けないように切り取る。


↑昨日咲いているのに気付いた。子どものころから風の山に植えられていたツルバラ?60年以上前のバラ。名前は分からない一季咲。
花好きの祖父が畑の隅に、遠慮がちに植えていた。昭和30年代まだ花より団子の時代だったと今思う。
梅雨時、真っ赤に咲いたバラを、頂戴とねだって切って貰い学校にもって行ったのが、ついこの間のように思い出されるが、すっかりおばさんいや、おばあさんになってしまった。
まだ咲き始めだが、きれいに咲いたらまたアップしたいと思います。
高知県内産の多くの標本は、葉の裏に毛があり、ケヤマシャクヤクに当たる。したがってこの点で、紅ヤマシャクヤクと区別することができない
と高知県植物誌に書かれている。
我が家のは、県内で買ってきていただいたものだけど、毛があるかどうか確かめてない。後日確かめます。

頂いたままの鉢で植え替えをしてなかったが、2月もう少し大きな鉢に植え替えて、肥料も施し今年はだめだろうけど、来年は花が見られますようにと日々眺めていたら、なんとつぼみができている。(4月18日撮影)
最初小さなつぼみらしきものを見つけたのは、3月半ばぐらいじゃなかったろうかと思うが、なかなか大きくならないので、咲くようになるかなと心配していたが、↑ぐらいになってきたので、咲いてくれると思ってはいたが、木がまだ小さいので、咲かせんほうが良いろうかと思いつつもつぼみを除ける勇気もなく・・・
↓実家に帰ったり、バタバタとしているうちにいつのまにか、咲きかけていた。(5月3日撮影)

↓咲いてもこれくらいにしかならない?中を覗きたいと思うが・・
お昼頃少し開きかけていたが、これ以上は開かなかった。(5月4日)

翌日子どもの日には、散りかけていたので、撮影しようと思って忘れていたら、もうすっかり花弁は落ちてしまっていた。
花の命は短くて・・・
今園芸種などでは、改良して花期の長い種類も作り出されているが、山野草は花期の短いものが多い気がする。
来年も花を見たいので、無駄なエネルギーを使わさないように種を付けないように切り取る。


↑昨日咲いているのに気付いた。子どものころから風の山に植えられていたツルバラ?60年以上前のバラ。名前は分からない一季咲。
花好きの祖父が畑の隅に、遠慮がちに植えていた。昭和30年代まだ花より団子の時代だったと今思う。
梅雨時、真っ赤に咲いたバラを、頂戴とねだって切って貰い学校にもって行ったのが、ついこの間のように思い出されるが、すっかりおばさんいや、おばあさんになってしまった。
まだ咲き始めだが、きれいに咲いたらまたアップしたいと思います。
でも、とっとも素敵でした。
蕾の状態も開花の時も、見られtよかったです。
おじい様のつるバラ、色がとてもいいですね。
60年も咲かせているのは素晴らしいです。
咲いたらまた見せてください。
明日の高知県は国内で最高気温になると天気予報で言っていました。
どうぞ気をつけてお過ごしください。
仰せのとうり花の命は短くって・・
綺麗な状態を見た事が有りませんでしたので、
確り見せて貰いました
思い出深いツルバラも、良いですね~お蔭でもっこり、ほっこり気持ちが、暖かくなりました
昨年丁度の時に見てきたので今年も行こうと思っておりました。
開かなかったとのこと・・どうしてやろうね。
花期は3日・・蕾からしっかり楽しまんといかん花です。
今年はベニバナヤマシャクヤクの白もきちんと見られればいいな~と思いよります。
それでも、日に何度も出て眺め堪能しました。
お礼肥えをして、来年も咲いてねと言い聞かせています(笑)
祖父のツルバラ、風の山ではあまり大事にされてなく、枯れそうになっていたので、枝を取ってきて挿し木から増やしました。
病気にも強く育てやすいバラですが、年に一度だけというのがちょっと寂しいです。
控え目に開く感じも素敵です。
こうして見ると、茎はほんのり赤くて葉っぱも楽しめますね。
4月の後半は出かけることができなかったので、今月はとり返したいです。
すぐに終わりましたが、美しさしっかり目に焼き付いています。
来年の花を今から想像しよります。
いつも気にかけていただき、見に行けなかったら、撮影してきた画像を送っていただいたり、ありがとうございます。
明日はまた、村まで法事で出かけてきますが、今度は手伝いはそれほどじゃないと思うのですが・・・
綺麗に咲かなかったのは、木にまだ力がついてなかったのかもしれんと、勝手に思いよります。
山の木立の中に咲く花、こんな平地で咲きたくないかも(笑)
ベニバナヤマシャクヤクに白もあるがですか。
皿ガ嶺の花堪能させていただきました。
実家の山でも鳥はたくさんいましたが、どれ一つ満足に撮影できず。
ひとときさんのことを思っていましたよ(笑)
20年以上単身赴任だった主人と2人の生活になり、リズムがつかめず自分の時間を作れずにいました。
1か月が過ぎて、やっとお互いに落ち着いて来ました(笑)
毎月、八十八か所を巡るツアーに参加しています。