深夜0時過ぎに回遊があるということが判明した前回の釣行…
しかも深夜の回遊はスピードが若干遅い!!
手返しよくやれば数が伸ばせる!!
当たりルアーを見付けられればの話になっちゃうんですが…
新兵器を仕入れて、今夜も期待に胸を膨らませて釣行しました!
10月21日(日)22時入堤。ほぼ無風、やや澄み潮。絶好の夜釣り日和!
今までの混雑ぶりが嘘みたいに岸壁はガラガラです!
警察でも来たのか!?(爆)
前回あれだけ居たベイトは全然見えずモチベ↓↓
とはいえ今夜は広く探れるということで、気を取り直しタックルを準備します。ロッドはフリーマンの83VS、リールは2500、ラインはファイヤーラインの1号をセット。
で、今日は枯渇する軍資金を工面し新しいルアーを仕込んで参りました!コレです!!
こたび新たに我が軍勢に志願されたデュエルアーマードバイブ85!
カラーもちょっと違う感じですし、レンジも深いと思いますが、群れの真ん中に投げれば楽勝やろ!…と。
いきなり鉄板を投げちゃうのもアレなんで、まずはトップウォーター攻めです。
結んだのはハルシオンシステムハルシコP83°。フローティングでレッドペッパーっぽい動きをする方ですね。
コイツで水面連続ダイブ!
はい、単に活性を上げるのが目的ですね。当馬です(爆)
フリーマン83VSはバイブレーション専用モデルなんですが、好バランスでお気に入りの一振り!
トップにも実に具合が良く、きれいにダイブしてくれる♬
一通り投げて役割終了。
そしてアイルMGダイエット120F RHで広範囲に一通り探ります。ちょっと水面のざわつきが足りない感じでしたが、他にちょうどいいルアーも持ってないので。今日は潮の動きも全然感じられません。毎回投げるたびに正面から真っ直ぐ帰ってきます。
22時40分、まだちょっと早い感じですが試しに鉄板を遠投してみます。ちょっとヘビー過ぎてこのポイントには合わないかな。飛距離は半端無いです。
しばらく回遊に備えタックル準備にいそしみます。
0時、ポイントを休ませた後、前々回反応のあった表層パターンを試して見ます。
ケミホタル+ソルティーレックスの組み合わせです。
若干深めに探れるように、ディープダイバーを選択してみました。
反応なしです。
水深1.5m程度まで引けてるはずなのですが。重心移動のゴロゴロが嫌われたでしょうか?
ナイトゲームに効きそうなカラーを選択したのですが。
0時30分、今夜はミノーはダメかも?と考え、再び鉄板で沖に砲撃開始!
そして10分後、ベイトがスレで掛かります!
6cmぐらいのカタクチですかね。
タチも動いてる筈!と集中して鉄板を遠投しましたが音沙汰無し。
1時。30分経ってるし無理と判断しサブの7フィート半に持ち替え、足元攻め。“馬鹿の一つ覚え”のマグミノー
するとスローリトリーブからポーズを入れた時に「コン」とやる気の無いアタリ
残念ながら乗せられませんでした。歯形もなし。
即座にラパラX-RAP 8cm GGHに交換
フォローを狙いましたがダメでした
その後はフローティングミノー中心にスローな攻めに徹しましたが、2時、空の色が変わってきたタイミングで撤収としました。
いやぁ〜渋かったですね。ここまでの4夜のうちで一番アタリが鈍かったです。水温だってまだまだ高いんですけどねぇ。サイズもひょっとしたらF2前後なのかも!?
…それにしても、居ても喰わない、喰っても乗せられないって一番燃えますねぇ。意外なことに歯形も全然ついてないし。ヒラメなんかと全然正反対!
で、ひとつ感じたことは、カラーが合ってないのか、サイズが合ってないのか分かりませんけれども、フローティングミノーでガブッと来ないというのがこれまで続いてて、さすがにこれは放置できないなと。
という2つの方向性があるのですが…
やっぱり鍛練あるのみかなっ!
[日時]2020年10月25日(日)
[天候]晴れ、微風
[水温]不明、薄い濁り
[時間]22時〜2時
[釣果]0
[バイト]1
Rod: SHIMANO Salty Shot S706ML
Reel: SHIMANO 2006 Sephia 2500SDH
Line: デュエルTB300スーパーフロロカーボン5ポンド1.25号
Leader: not used
Lure: Yo-Zuri Mag Minnow F65 red head
Hook: #8 treble (default)
[小遣い]3千円(ルアー、交換用フック、タバコ、牛丼屋他)
[感想]寒風に吹かれてレプチン出まくり! 熱々の牛すき鍋がうまかった〜!!
しかも深夜の回遊はスピードが若干遅い!!
手返しよくやれば数が伸ばせる!!
当たりルアーを見付けられればの話になっちゃうんですが…
新兵器を仕入れて、今夜も期待に胸を膨らませて釣行しました!
10月21日(日)22時入堤。ほぼ無風、やや澄み潮。絶好の夜釣り日和!
今までの混雑ぶりが嘘みたいに岸壁はガラガラです!
警察でも来たのか!?(爆)
前回あれだけ居たベイトは全然見えずモチベ↓↓
とはいえ今夜は広く探れるということで、気を取り直しタックルを準備します。ロッドはフリーマンの83VS、リールは2500、ラインはファイヤーラインの1号をセット。
で、今日は枯渇する軍資金を工面し新しいルアーを仕込んで参りました!コレです!!
こたび新たに我が軍勢に志願されたデュエルアーマードバイブ85!
カラーもちょっと違う感じですし、レンジも深いと思いますが、群れの真ん中に投げれば楽勝やろ!…と。
いきなり鉄板を投げちゃうのもアレなんで、まずはトップウォーター攻めです。
結んだのはハルシオンシステムハルシコP83°。フローティングでレッドペッパーっぽい動きをする方ですね。
コイツで水面連続ダイブ!
はい、単に活性を上げるのが目的ですね。当馬です(爆)
フリーマン83VSはバイブレーション専用モデルなんですが、好バランスでお気に入りの一振り!
トップにも実に具合が良く、きれいにダイブしてくれる♬
一通り投げて役割終了。
そしてアイルMGダイエット120F RHで広範囲に一通り探ります。ちょっと水面のざわつきが足りない感じでしたが、他にちょうどいいルアーも持ってないので。今日は潮の動きも全然感じられません。毎回投げるたびに正面から真っ直ぐ帰ってきます。
22時40分、まだちょっと早い感じですが試しに鉄板を遠投してみます。ちょっとヘビー過ぎてこのポイントには合わないかな。飛距離は半端無いです。
しばらく回遊に備えタックル準備にいそしみます。
0時、ポイントを休ませた後、前々回反応のあった表層パターンを試して見ます。
ケミホタル+ソルティーレックスの組み合わせです。
若干深めに探れるように、ディープダイバーを選択してみました。
反応なしです。
水深1.5m程度まで引けてるはずなのですが。重心移動のゴロゴロが嫌われたでしょうか?
ナイトゲームに効きそうなカラーを選択したのですが。
0時30分、今夜はミノーはダメかも?と考え、再び鉄板で沖に砲撃開始!
そして10分後、ベイトがスレで掛かります!
6cmぐらいのカタクチですかね。
タチも動いてる筈!と集中して鉄板を遠投しましたが音沙汰無し。
1時。30分経ってるし無理と判断しサブの7フィート半に持ち替え、足元攻め。“馬鹿の一つ覚え”のマグミノー
するとスローリトリーブからポーズを入れた時に「コン」とやる気の無いアタリ
残念ながら乗せられませんでした。歯形もなし。
即座にラパラX-RAP 8cm GGHに交換
フォローを狙いましたがダメでした
その後はフローティングミノー中心にスローな攻めに徹しましたが、2時、空の色が変わってきたタイミングで撤収としました。
いやぁ〜渋かったですね。ここまでの4夜のうちで一番アタリが鈍かったです。水温だってまだまだ高いんですけどねぇ。サイズもひょっとしたらF2前後なのかも!?
…それにしても、居ても喰わない、喰っても乗せられないって一番燃えますねぇ。意外なことに歯形も全然ついてないし。ヒラメなんかと全然正反対!
で、ひとつ感じたことは、カラーが合ってないのか、サイズが合ってないのか分かりませんけれども、フローティングミノーでガブッと来ないというのがこれまで続いてて、さすがにこれは放置できないなと。
- シェイクを入れないで掛けられるロッドを探すか?
- 左手でも無意識にシェイクが入れられるように手を鍛えるか?
という2つの方向性があるのですが…
やっぱり鍛練あるのみかなっ!
[日時]2020年10月25日(日)
[天候]晴れ、微風
[水温]不明、薄い濁り
[時間]22時〜2時
[釣果]0
[バイト]1
Rod: SHIMANO Salty Shot S706ML
Reel: SHIMANO 2006 Sephia 2500SDH
Line: デュエルTB300スーパーフロロカーボン5ポンド1.25号
Leader: not used
Lure: Yo-Zuri Mag Minnow F65 red head
Hook: #8 treble (default)
[小遣い]3千円(ルアー、交換用フック、タバコ、牛丼屋他)
[感想]寒風に吹かれてレプチン出まくり! 熱々の牛すき鍋がうまかった〜!!