続・サーフ

昨日のウネリが残っているため、遅めのスタート。

今日は濁ってて釣りにならないかもな…と、とりあえずジグ投げてから移動しようかと、普段迷惑がられる60gのジグを思う存分キャスト。

明るくなってきて水面がかすかに見えてくると、沖の方はどうやら濁りがそれほどでもない？

すぐにトレーラーシステムにスイッチして、ピンク系のカブラをキャスト。

反応が無いため、白系にチェンジすると、着水直後にガギューン。カツオ君でした。

その後でポツポツナブラが出始めましたけど、いかんせん遠いです。この濁りとウネリでは。

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［時間］from 5 am to 8 am
［釣果］ソウダガツオ (frigate tuna) 29cm。他にバラシが1回。
［ヒットパターン］着水直後、岸から70m付近。
[Tackles] Rod: Shimano Cardiff Monster Limited 110P 12ft; Reel: Penn Spinfisher 5500SS; Line: Berkeley Fireline Crystal 1.2号; Shock leader: nylon 20lb 3.5m; Teaser: Lunker’s Club 45g; Leader: To-Ray船ハリスfluorocarbon 4号1.5m、Trailer: 土佐カブラ白系 (Tosa-Kabura Japanese fly, fish skin w/ white synthetic body)
［胃の内容物］5cmぐらいのキビナゴ（また前回と同じ。それでもヒットするのは決まって白系なんだよね～）