千代田グルメ遺産

首都東京の中心部「千代田区」内にある名店の蕎麦や寿司など、未来の世代に引き継ぐべき貴重な食物遺産を紹介しています。

天津飯店(丸の内)の「酢豚」「海老にら餃子」「よだれ鶏」「海老マヨ」等

2017年12月09日 | 中華
【平成29年12月某日 調査・登録】
 こちらの店「天津飯店」は、1954年に創業した老舗中華料理店です。


 まずは「酢豚」をいただきましょう。カラッと揚げられた豚と適度な酸味がとても美味です。


 お酒は「カメ出し紹興酒」をいただきましょう。


 こちらは「海老にら餃子」です。ニラと海老の相性が抜群です




 こちらは「よだれ鶏」です。


 お酒のお替りは「シャルドネ」をグラスでいただきました。


 こちらは「海老マヨ」です。これも美味!特製のマヨネーズとカラッと揚げられた海老のコラボが最高です




 ごちそうさまでした。

★天津飯店 東京駅黒塀横丁店
 所在:千代田区丸の内1-9-1東京駅八重洲北口地下1階黒塀横丁内
 電話:03-3214-7898
 品代:酢豚1,200円、カメ出し紹興酒<2合>1,680円、海老にら餃子500円、よだれ鶏700円、シャルドネ<グラス>500円、海老マヨ1,500円