ＢＲＡＶＯ（有楽町）の「プロシュート」「ベーコンとモルタデッラ ソーセージサラミのピッツア」等

【平成２５年４月某日 調査・登録】
　こちらの店「ＢＲＡＶＯ」は、有楽町のＪＲガード下にある茹でたてパスタや焼き立てのピッツア等を気軽に楽しめるイタリアンレストランです。


　まずは「こぼしスパークリング」です。日本酒風に枡の中にグラスを入れ、そこへスパークリングワインをこぼれるまで注いでくれます。食前酒にピッタリです。


　こちらは「プロシュート（生ハム）」です。


　こちらは「牛すじとろとろ煮 半熟卵添え」です。濃厚な味付けがワインに良く合います。


　ということでこちらは「ハウスワイン（赤）」です。


　こちらは「ベーコンとモルタデッラ ソーセージサラミのピッツア」です。



　こちらは「ベーコンとポテト チーズのオムレツ」です。卵の風味がほどよく漂い食欲をそそります。



★ＢＲＡＶＯ 日比谷店
　　所在：千代田区有楽町2-1-13
　　電話：050-3797-3264
　　品代：こぼしスパークリング580円、プロシュート650円、牛すじとろとろ煮 半熟卵添え530円、ハウスワインデキャンタ(500ml)1,350円、
　　　　　ベーコンとモルタデッラ ソーセージサラミのピッツア1,000円、ベーコンとポテト チーズのオムレツ630円

エルソル（飯田橋）の「レオンコース」「海鮮パエリア」

【平成２５年４月某日 調査・登録】
　こちらの店「エルソル」は、飯田橋の東京大神宮通りにあるスペインバルです。なんと月曜日と火曜日はスペイン産赤ワインが1,000円で飲み放題となっています。


　「レオンコース」は、「サラダ」「前菜」「たこのガリシア風」「エビのアヒージョ」「「チョリソー焼き」「バゲット」「バタタスブラバス」「本日のお肉料理」「１２０分飲み放題」で構成されています。
　まずは「サラダ」です。


　こちらは「前菜」です。キャビアの塩分がキリリと光ります。


　「たこのガリシア風」はスペイン北部の郷土料理で、スペイン産のパプリカのドルチェ(甘口)とピカンテ(辛口)の2種をかけ、オリーブオイルで仕上げられています。タコの食感とジャガイモの風味が最高です。


　「エビのアヒージョ」はエビのにんにくオイル煮です。オイルはバケットに漬けていただくと実に美味です。


　「チョリソー焼き」はほんのり辛味があって酒の肴にぴったりです。


　こちらは「バケット」です。


　「バタタスブラバス」はスペインアンダルシアのポテト料理です。ふっくらとした味が美味です。


　「本日のお肉料理」はコシード（豚とキノコとヒヨコ豆の煮込み）です。


　「１２０分飲み放題」は、「スペイン産ワイン（赤・白）」「サングリア」「ハイボール(バランタイン)」「モヒート」「黒霧島」「ソフトドリンク」等です。オプションで「ビール」が付けられます。


　追加でオーダーした「海鮮パエリア」です。魚介のエキスたっぷりのパエリアはお米から炊き上げられており実に美味です。



★エルソル
　　所在：千代田区飯田橋1-12-4
　　電話：03-5211-7913
　　品代：レオンコース3,980円（ビール飲み放題+400円）、海鮮パエリア1,449円

ライブラリーダイニング日比谷（日比谷公園）の「ロースかつ膳」「鉄板ナポリタン」

【平成２５年４月某日 調査・登録】
　こちらの店「ライブラリーダイニング日比谷」は日比谷公園内にある千代田区立 日比谷図書文化館地下にあるダイニングです。今年になって運営事業者が変わりました。カフェ＆バーの「プロント」と青山に本店を置くとんかつの「まい泉」が初めてコラボして運営しています。コンセプトは「本が読める落ち着いた大人の空間」です。図書フロアの本を貸出手続きせずに持ち込んで読むことができます。パスタやとんかつなどのメニューを中心に、コーヒー、ワインなどもいただけます。



　「ロースかつ膳」は、まさに「まい泉」の味です。厳選された豚肉が特製の生パン粉をまとい、上質の揚げ湯で揚げられ、衣はサクサク、中はジューシーで実に美味です。




　ソースは「辛口」と「甘口」が用意されています。


　こちらは「辛口」でサラッとしています。


　こちらは「甘口」でトロッとしていて濃厚です。


　こちらは「鉄板ナポリタン」です。



　パルメザンチーズをたっぷりかけていただきます。


★ライブラリーダイニング日比谷
　　所在：千代田区日比谷公園1-4日比谷図書文化館地下1階
　　電話：03-3502-3346
　　品代：ロースかつ膳1,100円、鉄板ナポリタン690円

つけ麺 銀風（富士見）の「濃厚鶏白湯つけ麺味玉入り」

【平成２５年４月某日 調査・登録】
　こちらの店「銀風」は、ＪＲ飯田橋駅西口近くに今月１５日オープンしたばかりのつけ麺専門店です。店主はフランスの各地方で修業し、様々な食材や技法を学んだそうです。


　こちらは「濃厚鶏白湯つけ麺味玉入り」です。麺はラーメン業界ではほとんど使われていない小麦をオリジナル配合で老舗製麺店へ特注しているそうです。スープは秋田比内地鶏をはじめとした複数の銘柄鶏を使ってじっくり煮込んで白濁させたスープに九州産のサバ節・かつお節・煮干し・真昆布などでとったスープをブレンドしたＷスープです。名前のとおり実に濃厚です。



　麺は「ごく太麺」または「中太麺」から選べます。こちらは「ごく太麺」です。


　こちらは「中太麺」です。中太といっても十分に太めです。


★銀風
　　所在：千代田区富士見2-2-9富士見OSビル1階
　　品代：濃厚鶏白湯つけ麺味玉入り850円

麻布十番モンタボー（神田淡路町）の「メープルアーモンド」「とろりんクリームパン生カスタード」等

【平成２５年４月某日 調査・登録】
　こちらの店「麻布十番モンタボー」は、港区麻布十番に本拠を構えるベーカリーショップです。焼き立て・味・手作りにこだわり、パンづくりのすべての工程（仕込みから焼成まで）を店舗内で行う「オールスクラッチ方式」を採り入れています。
　また、天然素材にもこだわり、「塩」はきれいな海水として有名な長崎五島灘の海水からできたミネラル分の豊富な天然塩を使用し、「小麦粉」は国内産からフランス産まで最高級厳選小麦を吟味し、「砂糖」は南国の太陽を浴びて育ったマイルドで自然なコクと香りが特徴の奄美諸島産きび砂糖を使用しています。
　《前回のこちらの店の調査・登録：北海道牛乳パン、ふんわりとろけるチーズフォンデュ、４種のナッツショコラデニッシュ、職人のこだわりメロンパン、なすのボロネーゼピザ、バナナ・クロッカン、匠十勝こしあんぱん》


　こちらは「メープルアーモンド」です。メープルの優しい甘さとヌチャっとした食感が最高です。


　こちらは「ごまごまチーズ」です。ごまとチーズの相性が抜群です。


　こちらは「昭和の懐かしカレーパン」です。野菜がゴロゴロとした甘めのカレーパンです。



　こちらは「特製パンプティング」です。特製フレンチ液にたっぷりと浸され、甘い蜜が掛けられています。


　こちらは「シナモンレーズンパン」です。シナモンクリームとレーズンが生地に巻き込まれ、表面にたっぷりチーズクリームが塗られています。


　こちらは「フレッシュトマトのフォカッチャ」です。程よいトマトの酸味が美味です。


　こちらは「とろりんクリームパン生カスタード」です。ホイップクリームを混ぜたカスタードクリームがたっぷりと入っており、濃厚な味わいが実に美味です。




★麻布十番モンタボー 東京ワテラスモール店
　　所在：千代田区神田淡路町2-105ワテラスアネックス1階
　　電話：03-5577-5905
　　品代：メープルアーモンド168円、ごまごまチーズ157円、昭和の懐かしカレーパン178円、特製パンプティング199円、
　　　　　シナモンレーズンパン168円、フレッシュトマトのフォカッチャ168円、とろりんクリームパン生カスタード189円

zio pippo（一ツ橋）の「Ａコース」

【平成２５年４月某日 調査・登録】
　こちらの店「zio pippo」は４月にオープンしたばかりのpizzeriaです。この道３５年のイタリア人ピッツァ職人が本場のピッツァをカジュアルに楽しめる場所としてプロデュースしました。気軽に美味しく本物のピッツァをいただくことができます。


　「Ａコース」は「サラダorスープ」「ピッツァorパスタ」「デザート」「ドリンク」で構成されています。
　こちらは「サラダ」です。


　こちらは「スープ」です。


　こちらは「ピッツァ」の「マルゲリータ」です。ナポリピッツァの定番だからこそ基本ができた美味しさを堪能できます。モチモチの皮にバジルの緑色、モッツァレラチーズの白色、トマトソースの赤色が載り、まさにイタリア国旗が表現されています。



　こちらは「本日のピッツァ」の「ソーセージ」です。



　こちらはデザートの「ティラミス」です。真っ青な皿にミントの緑が鮮やかに映ります。


　ドリンクは「ホットコーヒー」や「アイスティー」など１０種類の中から選べます。


★zio pippo
　　所在：千代田区一ツ橋2-6-12東西堂ビル1階
　　電話：03-6380-9894
　　品代：Ａコース1,500円

駅弁屋 祭（丸の内）の「極撰炭火焼き牛たん弁当」

【平成２５年４月某日 調査・登録】
　こちらの店「駅弁屋 祭」は、全国各地の名物駅弁など約１７０種類を取り揃え、東京駅にいながらにして全国の味が楽しめます。また、店内の実演厨房（駅弁厨房）では各地の駅弁製造会社イチ押し商品を、できたてで提供してくれます。


　「極撰炭火焼き牛たん弁当」は、仙台の（株）こばやし製で、特製塩だれに漬け込まれ、旨味が引き出された牛たんを炭火で一枚一枚焼き上げて作られています。ヒモを引くだけで温まる加熱式容器で、柔らかい牛たんと温かい麦めしが味わえます。




★駅弁屋 祭
　　所在：千代田区丸の内1-9-1ＪＲ東日本東京駅改札内1階セントラルストリート
　　電話：03-3213-4352
　　品代：極撰炭火焼き牛たん弁当1,300円

ニッポンの駅弁（丸の内）の「賛否両論」

【平成２５年４月某日 調査・登録】
　こちらの店「ニッポンの駅弁」はＪＲ東京駅構内にある駅弁屋です。日本各地の名旅館や老舗料亭が手がけた駅弁、予約がとれない人気店とのコラボレーション駅弁など、珠玉の駅弁が種類豊富に取り揃えられています。


　「賛否両論」は、テレビでも活躍中の恵比寿の人気店「賛否両論」の店主 笠原将弘氏監修の駅弁です。笠原氏ならではのユニークな素材の取り合わせや、ひとひねり加えたアイディアで、馴染みのおかずも新感覚の本格和食に大変身しています。お酒の肴としても楽しめるお店の人気メニューをひと口サイズにし、種類豊富に詰合せた欲張りな旅御膳です。




★ニッポンの駅弁
　　所在：千代田区丸の内1-9-1ＪＲ東京駅構内1階ノースコート内グランスタダイニング
　　電話：03-3212-4088
　　品代：賛否両論1,500円