* 「或る夜の出来事」 *
一回くらい、こんなふうに趣向が変わった回があってもいいかもねぇ・・。
木原(林遣都)が森本(長谷川公彦)を殺害した現場に
丸山(室井滋)、荒川(きたろう)、そして福家(壇れい)までもが集まってきちゃう展開にはワクワク。
限られた空間に登場人物たちが勢ぞろいしてストーリーが展開されるカタチは結構好きなのよねぇ。
しかし、丸山のテンションの高さには少々辟易・・・・。
コミカルさは感じられはするけれど、ひとりだけ終始押しが強いあの感じや、ひとりだけ終始煩いあの感じは苦手。
舞台が変わらず、登場人物も入れ替わらない設定のなかで苦手なキャラを観続けるというのは、チョイと辛かったよ。
でも、石松(稲垣吾郎)パートの絡め方は面白かったし(石松の見せ場が違和感なくたくさん作られていたし)
普段は見られない扱いを受けちゃう福家の様子は新鮮だったし
幼稚な言い逃れを繰り広げ、悪あがきを見せる木原の様子も良かったし、楽しめたよ。
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福家警部補の挨拶 第1話 *感想*
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舞台が変わらず、登場人物も入れ替わらない設定のなかで苦手なキャラを観続けるというのは、チョイと辛かったよ。
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