一話まるまる案件エピソードを楽しんだ感覚になったんだと思うわ。
案件自体も興味を持って視聴。
「都市伝説の誕生」について描くというのが面白いと思ったし、
「図書館のマリエさん」の裏に隠された真実が
3段階で明かされる展開を楽しんだよ。
高槻と難波が深町(神宮寺勇太)に行う調査報告の演出と、
深町が健ちゃんに秘密を告白したことが二人の会話から垣間見える演出が好き。
キャラクターの関係の変化もしっかり盛り込み、
いい感じにまとまったお話だったと思ったわ。
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准教授・高槻彰良の推察 Season1 第1話 *感想*
准教授・高槻彰良の推察 Season1 第2話 *感想*>
准教授・高槻彰良の推察 Season1 第3話 *感想*
准教授・高槻彰良の推察 Season1 第4話 *感想*
准教授・高槻彰良の推察 Season1 第5話 *感想*
増田貴久さんの登場に驚いたわ。
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ランタンの傘下に入るか否か、、
これらのことを経て、
泉美が三井(ディーン・フジオカ)のことを改めて見つめ直す、、
というのも、
自然な流れとして受け止められたわ。
でも、、
当然のことながら、これで終わりというワケじゃないのよねぇ。
さて、、
ここからどのように動いていくのかしらねぇ。
あたしゃ、どこまでいっても水嶋社長(船越英一郎)が信用できんのだが。
銀治(石橋蓮司)のエピソードがいよいよ始まったぞ、、
などと思いつつも、なんか嫌な感じもする、、
その嫌な感じを打ち消しつつ観ていれば、、
ああ、、やはり、、、。
銀治と大地(三浦綺羅)の交流が微笑ましくて素敵だっただけに、
あの展開には辛いものを感じたわ。
今回もっとも印象に残っているのは
めいく(岸井ゆきの)が見せた考え方。
「贅沢が当たり前になると、当たり前じゃなくなったときに寂しいじゃん。」
「こうやって共同生活してるけど、何でもかんでも同じってわけにはいかない。
ちゃんと線ひかないとさ。」
さすがねぇ、、めいく。
価値観や考え方や状況が異なる人たちが集う“にじや”。
ファンタジー、理想郷、、
といった感覚を常に持ちつつ視聴していたトコロもあるのだが、
この めいくの発言は、
そこにリアルが差し込んだ感じがあったわ。
あの めいくの考え方がしっかりあれば、
それがブレることがなければ、
にじやプロジェクトも上手くいくのかもしれないわねぇ。
これとは反対に抵抗を感じたのが、
俊平(重岡大毅)と礼(木村文乃)が海辺でボイスレコーダーを共に聞くシーン。
あたしゃ、宿に残された子供たちが気になって、気になって、
あのシーンに全く集中できなかったよ。
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壱成(眞栄田郷敦)の成長が素晴らしすぎる〜っっ。
さて、どうなるか?
気になるぞ。
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漂着者 第5話 *感想*
定年間際の小石川(小日向文世)と菱本(でんでん)のことを意識させてからの、
二人それぞれの個人プレイ、、というのがいいね。
小石川も菱本も、
経験豊富、能力十分なところを改めて見せてもらえた感じがあるわ。
転落死事件のエピソードのほうは、
面白い要素が見られるだけに、
もう少ししっかり観たかったという思いが強い。
最終回に向けて、
ハイジャック事件の闇についても扱わなければならなかった、、というコトかねぇ。
あちらを立てれば こちらが立たず、、な感じ、、あったわ。
悩ましげな三井(ディーンフジオカ)が印象的。
今までも泉美(比嘉愛未)への恋心を滲ませる三井の悩ましさを感じてはいたけれど、
ここまでガッツリ三井に焦点を当てたことはなかったからねぇ。
大人の男の悩ましさ、、いいね。
しかも、、
泉美を支えようとする気持ちの強さもかなりなものなんだもの。
落ち込み、弱くなってしまった泉美への対応、、素晴らしかったわ。
泉美への理解力の高さを感じさせるし、
泉美への想いの強さを感じさせるし、
何より切ないし、、、いいわ。
それにしても航(渡邊圭祐)のポテンシャルは凄いな。
これからもっともっと成長していきそうな感じ、あるねぇ。
泉美と航と三井、それぞれの想い、、
会社の行方、、気になる。
レストランでの張り込みエピソードで、
立て続けに押し寄せるネタの数々に、
あたしゃニヤニヤしっぱなしよ〜っ。
やまぴょんも、もじゃぴょんも、いい味出してるわぁ。
数ある店の中から張り込み現場を選択する ぴょん二人、、持ってるよねぇ。
川合(永野芽郁)の巻き込まれ登場も、
川合らしくってホント良かったし、
のこのこやってくる彼らに突っ込む
藤(戸田恵梨香)や伊賀崎(ムロツヨシ)の言葉も楽しかったわ。
二人のぴょんと川合の見事な重ね技と、
伊賀崎の裏打ち拍手がツボ。
笑ったわぁ。
盗難車捜査エピソードで見られた川合の扱いもかなり好き。
拳銃使用という極めてシリアスな展開に、
いきなり盛り込まれる
「もはやただのストラップ状態」の川合。
言葉の表現の素晴らしさと、
それにしか見えない川合の状態に、
あたしゃ、感動すら覚えたわ。
これぞハコヅメ、やったなハコヅメ、さすがだハコヅメ、、的な
お遊びエピソード満載ながらも、
最後にはしっかり川合と藤のコンビ愛を見せてくる、、
というのもいいよねぇ。
川合と藤が向き合い語り合うシーンは、
ちょっとウルっときちゃったよ。
この二人いいわ。
この二人を支える周囲の人たちもいい。
そんな風に改めて感じた回だったよ。
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