うさぴょん

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まだまだ・・・・・冬

2018-03-02 08:32:55 | 日記

桜が咲いているところがあるというのに・・・・・まだまだ

 

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引退表明

2018-03-02 07:35:05 | 日記

山中慎介引退表明「『ありがとう』はこっちの方です」

 同級1位の挑戦者・山中慎介(35)=帝拳=が4度のダウンを奪われ、2回1分3秒TKOで前王者のルイス・ネリ(23)=メキシコ=に敗れた。試合後、山中は現役引退を表明した。以下、山中の一問一答。

 -試合を終えて。

 「2回という早い結果で終わってしまいましたけど、現役続行して一日一日の練習を、目的を持ってやり、いろいろ考えることもできた。楽しい日々では正直なかったが、結果に関係なく、いろいろ考えて現役続行をしてよかった。結果だけは残念だった」

 -家族への言葉は。

 「一生懸命やったので。期待に応えられずに残念です。(涙をこらえられず)目標に向かって頑張っている姿を見せられてよかった」

 -会場から「ありがとう」の声も。

 「『ありがとう』はこっちの方です。デビューした時は僕からチケット買ってくれた人は20人だった。今日は何千人もの方が両国にかけつけてくれて必死になって応援してくれて本当にうれしかった」

 -ファンにメッセージを一言。

 「一言じゃ言い切れないですけど、本当に必死に応援してくれた皆さんには感謝しかない。自分のことのように喜んで、泣いてくれた。僕に届いていました。感謝しかないです。お礼はまたゆっくりと時間はかかりますけど、いろんな方にお礼を言いたいです。帝拳ジムに入って、本当にパッとしない僕をここまでの人間に育ててくれたジムの皆さんには本当に感謝してます。後援会を中心にサポートしてくれて、すべての方に感謝します」

 (囲み取材)

 -体重超過があって無念だと思うが。

控室で涙を浮かべ、試合を振り返る山中慎介=両国国技館(撮影・西岡正) 

 「ただ僕より強かっただけです。体も柔らかくていい選手。(体重超過での試合開催は)そういうルールなんで。昨日の計量では本当に、本当に人として失格やなといらつきが収まらなかった。そういうことはボクシング界全体でもっと厳しくしてほしいと思います」

 -感情のコントロールはできたか。

 「反省していた防御の面も途中までうまくいっていたので(距離が)ちょっと近くなったかもしれないけど、それは相手もうまさで何も言えない」

 -(当日が)59・2キロはいつもより多めの計量だったが、ネリの体を考えて重めに仕上げたのか。

 「特に相手のことは気にせず自分の万全の状態をつくるということだけを意識して栄養を摂った。(59・2キロは)服を着ていたのでいつもどおり」

 -ネリのパンチは前回より威力があったのか。

 「効くパンチは見えないパンチで、その見えないパンチをもらってしまった。実際3回倒れているんで、パンチ(の威力)は以前より感じました」

 -威力は体重は関係ないのか。

 「まったくないとは言えない。だからこそボクシング界のルールをしっかり統一してもらいたい。ファンも納得がいかない」

-山中選手自身は納得しているのか。

 「そうですね…。自分はしっかりと万全の状態に仕上げてこれたし。早いラウンドではありましたけど…。(考えて)納得はしてません。スタートは悪くなかったけど、相手が出てきた時に悪いところが出てしまった」

 -前戦で現役続行を決めた時は、あの終わり方じゃ終われないと言っていたが。

 「前回とは正直、試合だけで言うとまったくこうしておけばよかったという悔いはないです」

 -今後について。

 「もちろん、これが最後です。これで終わりです」

 -どんな結果でもそうだったのか。

 「今後についてはまったく考えないようにしていた。考えることによって自分の実力が落ちるような気がして。はっきり決めず何も考えないようにしていた」

ボクシング界のルールはわからないが、なんかずるい体重超過での試合開催なんて

ルイスネリも勝ちと喜べるのだろうか一生心に残るのでは・・・・・


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猛ふぶき

2018-03-02 07:29:21 | 日記

石狩と留萌 数年に一度の猛ふぶき

 
2日の天気予報。 © ウェザーマップ 2日の天気予報。

 

5年前のきょう。北海道湧別町で猛吹雪による父娘の悲しい事故が発生しました。二度とこのようなことが起こらないよう、警戒が解除されるまで絶対に外出しないで下さい。

北海道石狩地方と留萌地方では、数年に一度の猛ふぶきとなる恐れがあるとの警戒情報が発表されています。この暴風雪のピークはきょう午前中の予想で、屋外での行動は危険とされています。

【あす朝までに予想される降雪量】
日本海側とオホーツク海側北部  40センチ

【最大風速】(最大瞬間風速)
日本海側南部、太平洋側西部
 海上 28メートル(40メートル)
 陸上 25メートル(35メートル)
日本海側北部、太平洋側東部、オホーツク海側
 海上 25メートル(35メートル)
 陸上 23メートル(35メートル)

仕事は休めないので、頑張って出勤ですね

 帰りが心配です。

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