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手術予定・・・・白板症

2018-03-08 18:02:23 | 白板症

手術が決まりました。

両側上顎部口蓋側の歯肉(今回は、右側)

隆起性病変と言うことで、切除して精密検査してもらうことになりました。

傷保護のため、マウスピースを作りました。(粘土のような物で、傷の上に張るのもあるらしいが、とれることもあるというので・・・)

でも、食べづらいらしいが・・・・とれるの考えて食べるよりいいかな・・・・・どうかわかりませんが・・・・まっいいか~

部分麻酔なので、30分で終わるらしい

1週間ほどで、落ち着くらしい・・・・ほんとかな~

今回切除する場所が、一番大きいので精密検査してもらい様子見ますが、所々白い部分はほかにもあるらしい

長い付き合いになりそうです。

 

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壊滅的な被害を受けた被災地

2018-03-08 10:08:46 | 地震

パプアニューギニアで被災地への救援物資輸送始まる 強い余震も

 
パプアニューギニアで被災地への救援物資輸送始まる 強い余震も
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パプアニューギニアを見舞った地震により被害を受けた家屋の外で、住民から話を聞く赤十字の職員(2018年3月6日撮影)。

先月マグニチュード(M)7.5の強い地震に見舞われた南太平洋のパプアニューギニアで、壊滅的な被害を受けた被災地にようやく救援物資が届き始めた一方、7日には再びM6.7の強い余震が発生した。

 赤十字(Red Cross)によると、先月26日に同国を襲った地震で少なくとも67人が死亡し、約500人が負傷。およそ1万7000人が避難生活を余儀なくされている。

 土砂崩れや道路の崩壊などが発生した南ハイランド(Southern Highlands)、西ハイランド(Western Highlands)、エンガ(Enga)、ヘラ(Hela)各州の孤立地域では、十数回に及ぶ余震のため救援活動が妨げられており、物資などがいまだに届いていないという。

 だがピーター・オニール(Peter O'Neill)首相は報道陣に対し、飛行機が南ハイランド州の空港に物資を輸送しており、食料や水、医薬品が到着し始めていると説明。オニール氏は6日遅く、「われわれは非常用物資を届けるプロセスを進めている」と明らかにした。

 一方で同国赤十字の幹部によると、被害状況や必要物資の調査のため、職員らが震源地に近いニパクトゥブ(Nipa-Kutubu)地区に入ろうと努力しているものの、険しい地形のために救援物資を届けるのが困難となっているという。

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125年の歴史で初

2018-03-08 10:00:12 | 日記

コカ・コーラがお酒…日本で缶酎ハイ投入へ 「125年の歴史で初」

 
 
コカ・コーラがお酒…日本で缶酎ハイ投入へ 「125年の歴史で初」

米飲料大手コカ・コーラのロゴ(2016年5月1日撮影)。

米飲料大手コカ・コーラ(Coca-Cola)傘下の日本コカ・コーラ(Coca-Cola)のホルヘ・ガルドゥニョ(Jorge Garduno)社長はこのほど、日本で缶酎ハイを発売することを明らかにした。125年に及ぶコカ・コーラグループの歴史でアルコール飲料への本格的な参入は初とされる。

 同社はコーラなどのノンアルコール飲料で知られており、アルコール飲料への進出は意外な動き。1970年代にワイン事業を短期間展開しているが、ガルドゥニョ社長は日本での「実験」はグループ史上「唯一」のものだとしている。

 

 ガルドゥニョ社長は同社のウェブサイトに掲載された最近のインタビューで、新商品は日本で市場が拡大している酎ハイ飲料になると説明。「当社はこれまで低アルコール飲料の分野で実験をしたことはないが、これは中核事業以外でどのように商機を探っていくのかを示す実例になる」と語っている。

 一方で、酎ハイ飲料の発売は同社の他地域における方向性を示すものではないとも断っている。

 とはいえ、米国など先進国では消費者が健康への懸念から甘い清涼飲料水やダイエット・コーラを敬遠しており、今回の試みは炭酸飲料を越えた多角化に向けた幅広い取り組みの一環と言えそうだ。

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水深3千mで発見

2018-03-08 09:55:05 | 日記

日本軍と交戦した空母、水深3千mで発見

76年前にオーストラリア沖で沈没した米空母レキシントン

 

 第2次世界大戦中に沈没し、海底に70年以上眠っていた米国の航空母艦「レキシントン」が、オーストラリア東海岸から800キロ沖合の珊瑚海で発見された。(参考記事:「珊瑚海、現在は海洋保護区に」

 米マイクロソフト社の共同創業者で大富豪のポール・アレン氏が所有する調査船「ペトレル号」が、水深3000メートルの海底で確認した。レキシントンは、米国で初めて建造された航空母艦のひとつで、1942年、乗組員216人と35機の艦載機を乗せたまま沈没した。

珊瑚海海戦

 第2次世界大戦で従軍した父を持つアレン氏とペトレル号のチームは、レキシントンが眠っているおおまかな海域を調べると、半年かけて沈没場所を探し当てた。そのために全長76メートルのペトレル号を改良し、水深6000メートルまで潜ることのできる水中探査機器を備え付けた。船の最初のミッションは、2017年のフィリピン海での調査だった。

 海底調査を指揮したロバート・クラフト氏は、メディアに対し次のように語っていた。「きわめて厳しい環境です。海中を何千メートルも潜り、何が起こるか全く予想がつきません。本来なら行くはずもない深海へ、高電圧の電子機器を山ほど積んで送り込むわけですから、常に困難をともなう挑戦です」

ギャラリー:空母レキシントン、水深3千mで発見 写真4点(写真クリックでギャラリーページへ)
沈没船から突き出た砲身(PHOTOGRAPH COURTESY OF PAUL G. ALLEN)

 レキシントンは当初、巡洋戦艦として建造されていたが、1925年に航空母艦に改造され、1942年5月4日、珊瑚海海戦で空母「ヨークタウン」とともに日本の空母3隻と交戦した。史上初の、空母対空母の戦いである。レキシントンは、爆撃や魚雷の攻撃を何度も受け、5月8日に航行不能に陥った。船内で起こった2度目の爆発で火災が船全体に広がり、制御が利かなくなったことから、船を放棄する決定が下された。そこで同じ米海軍の駆逐艦「フェルプス」による魚雷を受け、レキシントンはついに海の底へと消えていった。

 近くにいた他の米軍の船により、レキシントンの乗組員と将校2770人が救助された。この海戦では、レキシントンの他に米国側は駆逐艦「シムズ」、油槽船「ネオショー」が沈没、ヨークタウンが損傷を受け、日本側は空母「祥鳳」が沈没し、「翔鶴」が大破した。

 日本軍の進攻を阻止した珊瑚海海戦は、敵同士が互いに相手を視野に入れない位置にいながら戦った初めての海戦である。(参考記事:「強欲企業が生んだタイタニックの悲劇」

戦闘機や対空砲も

 アレン氏が発見した沈没船は、これだけではない。2017年11月には駆逐艦「ワード」、同年8月には重巡洋艦「インディアナポリス」、さらに2015年2月には重巡洋艦「アストリア」の発見に貢献している。その他にも、日本の戦艦「武蔵」(2015年3月)やイタリアの駆逐艦「アルティリエーレ」(2017年3月)を発見した。(参考記事:「米軍艦インディアナポリスを発見、第二次大戦で日本が撃沈」

 水中カメラの映像を見ると、レキシントンの誇る大型銃や排気遮蔽板のほか、戦闘機が海底に散乱していることがわかる。70年以上海水にさらされて劣化しているものの、貴重な歴史的・考古学的発見であることに間違いはない。

 今回の調査に携わったポール・マイヤー氏は言う。「これまでの努力が全て報われたように感じ、私自身ほっとしています。次の段階は、実際に残骸を調べることです。とても楽しみです。そして、それが終わったらすぐにでも次の探査に出たいと思います」

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おサル化するシャンシャン

2018-03-08 09:47:48 | 日記

おサル化するシャンシャン 逆さ吊りにも母動ぜず バンザイのポーズ

逆さ吊り
逆さ吊り状態で遊ぶシャンシャン。母シンシンは一心不乱に食事中(上野動物園)

 

 上野動物園のパンダのシャンシャンは今月5日、生後266日を迎えて、体重が人間の小学1年生並みの20キロを超えた。消防士の出初式のように、木の枝にぶら下がって頭を下にして宙吊り状態になる遊びがお気に入りのようで、飼育員さんたちをハラハラさせている。

 

 動物園が6日に公開した最新動画では、木の枝にまたがったシャンシャンが両手を離して「バンザイ」するように広げたかと思うと、次の瞬間は頭を地面の方に向けて逆さ吊りするような体勢になったり、元気いっぱい。

 おとなのパンダがどっしり座って一日中ササ竹を食べているのに比べて、一瞬たりともじっとせず活動的に動き回るシャンシャンは、まるでおサルさんのようだ。

 

 最近は飼育員さんが与えた木の枝や松ぼっくり、麻袋などにも興味を示し、両手を使って大事そうに抱えながら、しきりと噛む動作を繰り返している。

 

 今年1月半ばからは毎日屋外で遊んでいるせいか、お母さんパンダの愛情の証である体を舐めてもらったあとのピンク色もだいぶ薄まったように見えるが、それでもヤグラのうえに一匹でいる時間が長くなれば、すぐにお母さんが駆け寄ってくる。パンダらしくないまるで人間の赤ちゃんですねかわいい~ね

バンダ
「見て!見て!両手を離せるんだから!」とバンザイポーズ(上野動物園)
松ぼっくり
「これは美味しくない」と松ぼっくりをかじる(上野動物園)
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