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年寄降格も…

2018-03-20 08:42:09 | 日記
 
 大相撲の貴乃花親方(45)=元横綱=は19日、弟子で東十両14枚目・貴公俊(たかよしとし、20)が春場所8日目(エディオンアリーナ大阪)の取組後に、支度部屋で付け人の序二段力士に暴行したことを「あるまじき行為」と謝罪した。貴公俊は謹慎の意味で9日目から休場。協会危機管理委員会はこの日、師弟と付け人を個別に事情聴取。貴乃花親方と貴公俊については29日の理事会で処分を協議すると明らかにした。

 春日野広報部長によると、29日の理事会では19日の当事者への聴取結果だけでなく、目撃者にも話を聞き事実関係を把握。「29日までに(報告を)上げるように危機管理委員会にお願いしました」と話した。

 日本相撲協会は2月に暴力問題の再発防止検討委員会を設置。貴乃花親方は役員待遇委員として役員室滞在の義務があるが、18日の暴行発生時は不在。欠勤の責任追及も免れない。

 26日に協会は新体制となり、28日には親方衆の新たな役職と階級が決まる。貴乃花親方は2月の理事選で落選して慣例で委員となることが濃厚。前例に照らし合わせると引責の処分は7段階の懲罰規定で2番目に軽い報酬減額が多いが、役員室不在も加わると出場停止、業務停止、降格(主任または年寄)など重くなる可能性もある。
 
どこまで落ちるのか
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年金個人情報

2018-03-20 08:13:10 | 日記

中国の業者に年金個人情報 年金機構委託の企業が再委託

中国の業者に年金個人情報 年金機構委託の企業が再委託: 年金手帳 © 産経新聞 提供 年金手帳

 

 約130万人の2月の年金受給額が本来より少なかった問題で、日本年金機構が約500万人分の受給者のデータ入力を委託した東京都内の情報処理会社が、中国の業者に個人情報の入力業務を再委託していたことが19日、厚生労働省への取材で分かった。データには個人情報が含まれるため、機構との契約で別業者への再委託は禁止されていた。現時点で中国の業者から外部への情報流出があったかは分かっていない。

 厚労省などによると、機構は昨年8月、東京都豊島区の情報処理会社に約500万人分のマイナンバーや配偶者の年間所得額などの個人情報データの入力を委託。ところが、この会社は中国の業者にデータの一部を渡して入力を再委託していた。作業には遅れやミスがあった。

 約130万人の2月の年金受給額が少なかった問題は、所得税の控除に必要な「扶養親族等申告書」の提出が間に合わなかったことが主な原因だったが、約6万7千人については、必要な手続きをしたのに控除を受けられていなかった。機構がこの問題を調査する中で、中国業者への再委託が分かったという。あり得ない

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