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手術しました。。。。白板症

2018-03-14 10:29:44 | 絵本

口腔外科で、手術をしました。

30分くらいかな~

局所麻酔

えっ

もう打ったの

ズーと目をつぶっていたのでわからず・・

でも、

歯から歯茎を切り取っている感覚がわかります。

フーおわった~

切り取った歯茎を見せてもらいました。結構大きく切り取ってる

両側だから、合わせて3㎝~4㎝はありそう

プラスチックの入れ歯をかぶせています。

入れ歯をかぶせたまま3日間我慢です。

傷口が入れ歯で隠れているので、余り痛くない!(麻酔もまだ効いてるのかな)

食べ物は、堅い物をだめです。とりあえずお粥を飲む感じです。

まだかじることに抵抗が・・・・

 

 

 

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溶岩ドームに大接近!

2018-03-14 10:26:33 | 地震

「爆発5分前」隆起する溶岩ドームに大接近!東大・火山学者「まるで甘食」

東大中田
東大地震研究所の火山学者、中田節也教授が今月3日にとらえた新燃岳火口のようす。このときは溶岩ドームはできていなかった

 新燃岳は12日にも爆発的噴火があり、火口から大きな岩が1200メートルほど飛び散るようすが確認された。噴煙は上空3200メートルまでのぼり、溶岩流は前日よりも約6メートル流下した。警戒範囲が4キロに広がった10日、東京大学の火山学者は爆発的噴火が発生する5分前の火口のようすをとらえた画像を公開した。

 

 この画像は、東大地震研究所火山噴火予知研究センターの中田節也教授が、爆発的噴火が5回発生した今月10日午前10時過ぎにヘリコプターからとらえたもの。

 

 新燃岳の山頂火口内では、今月7日以降、地表に押し出された溶岩が拡大を始め、ドーム状に隆起を続け、8日夜半までに火口内をほぼ埋め尽くした。溶岩ドームの拡大は地球観測衛星だいち2号のレーダーで正確にとらえられており、溶岩供給が停止したものと考えられる9日午後、成長をほぼ止めた溶岩ドームの中央部で爆発的な噴火を開始し、火口縁に乗り上げた溶岩がその重さに耐えられず、斜面を流れ出した。

 

 今月10日、ヘリで火口上空に近づいた中田教授は、溶岩ドームを観察。その結果、溶岩ドームは同心円状に成長し、全体にややくぼんでおり、降り積もった火山灰で覆われていることがわかった。同日午前10時15分ごろに発生した爆発の10分ほど前から、火山灰でまみれた中央部が盛り上がって、焼き菓子の「甘食」のような形になって爆発するのを確認したという。

 

 また、飛散した軽石や火山灰の成分を分析した結果、今回のマグマは、2011年の噴火のときとほぼ同じ安山岩で組成されていることが明らかになった。

 

 7年前と同様に今回も、熱で熱せられた地下水が水蒸気となって爆発する「水蒸気爆発」が先行し、次第にマグマ成分が増えて、「マグマ水蒸気噴火」に移行していったと考えられるという。

 

 
東大
今月10日午前10時15分の爆発直前の溶岩ドーム(撮影:中田節也教授/東京大学火山噴火予知研究センター)
東大
10日午後に再びヘリからとらえた火口。手前の北西側にあふれだした溶岩流の先端が見える

 

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勝つのはCULEN

2018-03-14 09:03:30 | 日記

『「ぷっ」すま』終了に『ゴロデラ』も6月で……民放地上波完全消滅も「勝つのはCULEN」と関係者が明かす勝算とは?

 

 1月末に、一部スポーツ紙が報じていた通り、元SMAP・草なぎ剛のレギュラー番組『「ぷっ」すま』(テレビ朝日系)が3月末を持って終了することが、3月8日に行われたテレビ朝日の「18年4月改編説明会」正式に発表された。

「編成部長によると、『改革の一貫として、20年目の1つの区切りとして、役目を十分に果たしていただいのではないかと判断した』とのことでしたが、視聴率も安定している中の終了は、言うまでもなくジャニーズ事務所への忖度でしょう。来年は嵐がデビュー20周年ということで大プロジェクトが控えており、再来年の2020年には東京五輪が待っている。プロモーションに嵐やTOKIOをはじめとするジャニーズタレントは欠かせませんからね」(番組関係者)

 これによって、SMAPの育ての親と言われる、元チーフマネジャー・飯島三智女史による新事務所「CULEN」所属の稲垣吾郎、香取慎吾、草なぎのうち、民放地上波にレギュラー番組をもつのは、TBS系深夜放送の『ゴロウ・デラックス』がある、稲垣のみとなってしまったが、 「『ゴロウデラックス』も、6月終了が内定していると聞いています。これで、3人のレギュラーは、草なぎが『ブラタモリ』(NHK総合)のナレーションを務めているのみとなり、その姿は完全にテレビから消えることになりました」(芸能記者)

 始まったばかりの、ジャニーズ VS CULENの戦いに、早くも決着がついたようにも見えるが、果たしてそうだろうか? 「この対立は、“テレビ対ネット”の戦いといってもいい。一時的に、元SMAPの3人の存在感は薄まるかもしれないが、最終的には勝つのはネット戦略で大きく先行するCULENであることは、疑うべくもありません」

 とは大手芸能プロ幹部。さらに、こう話すのだ。

「スマホの普及で、現在、視聴者のテレビ離れは急激に進んでおり、テレビの敗北は決定的。すでに各メーカーの開発の中心は、スマホ後にやってくるAIガジェットとなっている時代に、まだビジネス基盤をテレビに置いているジャニーズのネット対応、グローバル展開の遅れは深刻です。対して飯島女史は中国企業傘下のラオックスと手を組んで新事務所を立ち上げ、中国市場への太いパイプも築いていることがわかっており、しっかりと時代の流れが読めているように見える。さらに、ここへきて、元々飯島担当タレントであった山下智久のCULEN合流がウワサになっていますが、これが実現すれば、元飯島派をはじめとする多くのタレントが、一気にCULENになだれ込んでくる可能性もある。そうなれば、中国市場のうま味を有する飯島女史に、さらに人、カネ、物が集まりだすのでは?」

 大きな節目となるのは、メリー&ジャニー喜多川姉弟の健康問題と、20年の東京五輪だろうと言われている。

「メリーは91歳、ジャニーも86歳で、健康不安もささやかれて久しいですから、現実的に2人が現場に影響力を及ぼせるのも、20年前後となるでしょう。いまから“2020年問題”が危惧されているように、東京五輪後、日本の経済構造、政治情勢、我々の生活をとりまく環境は大きく変わっていく。そんな中、時代の変化に迅速に対応しスムーズな世代交代が成功するとはとても思えません。時代を読み違えているのはテレビ各局も同じこと。ジャニーズはそんなテレビとともに滅びの道を歩んでいるように見えますね」(同前)

 ユーチューバーとなった草なぎのYouTube動画は、面白いかどうかはさておき、ネットでも思ったほどの話題にはなっていないながらも、毎回、安定して50~60万の再生回数を記録している。中には十数分の動画にテレビ並みの予算をかけている企画もあり、資金的なバックアップ体制をもうかがわせる。テレビから姿を消す3人が、やけにイキイキしているように見えるのも納得である。

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3つのジレンマ

2018-03-14 08:54:19 | 日記

羽生結弦、しばし羽を休める絶対王者を悩ます「3つのジレンマ」

 

羽生結弦

 平昌五輪で金メダルを獲得し、シングルでの2連覇を果たした羽生結弦。その活躍は人々に感動を与えたが、代償は大きかった。

「昨年11月に右足を痛めて以来、五輪直前まで羽生選手の近況はわかりませんでした。フタを開けてみると、右足関節外側靱帯損傷に加えて、腓骨筋腱損傷という重傷でした」(スポーツ紙記者)

 約2週間の安静と3か月間のリハビリ加療が必要で、3月21日から始まる世界選手権の欠場をやむなく発表した。治療に専念してほしいものだが、“絶対王者”の不在によって3つの不安が持ち上がる。

「日本からは宇野昌磨選手と田中刑事選手、友野一希選手が出場します。これは翌年の出場枠を決する大事な試合。各国上位2名の順位の数字を足し、13以内であれば3人出場できますが、14以上になると2人に減ってしまうんです」(スポーツ紙記者)

 今シーズンの世界ランキングは、羽生・宇野が1位・2位。羽生が欠場となると、カギになるのは田中の順位だ。

「彼の世界ランキングは15位。平昌では午前中の試合に慣れず苦労しましたが、世界選手権も同様のスケジュールです。反省を踏まえて調整を行うそうなので万全のはず。3枠を確保してくれるでしょう」(スケート連盟関係者)

 

フィギュアのルール改正

 

 世界選手権を終えると、オフシーズンに入るが、アイスショーが多く開催される。

「羽生さんが例年出演している『ファンタジー・オン・アイス』は、日程が発表されていますが、出演者のところに現在は彼の名前はありません」(スポーツライター)

 同じ日程でトークショーの開催が発表されているため、会場を訪れる可能性もあるが、

「ファンとのふれあいが持てる機会なので、出演したい気持ちは強いと思うのですが、無理はできないでしょう」(同・スポーツライター)

 また、五輪後には決まって、フィギュアスケートのルール改正がある。今回の五輪でも、顕著に現れたのが“芸術性”と“技術性”の問題だ。

「アリーナ・ザギトワ選手とエフゲニア・メドベージェワ選手の決戦では、基礎点が1・1倍になる後半にジャンプを固めたザギトワ選手が勝利。しかし“芸術性が感じられない”と非難もありました。これを受け、国際スケート連盟が後半のジャンプに制限を設けると発表しました。

 同様に、4回転ジャンプの得点に制限がかかります。今までよりも基礎点が下がり、出来栄え点が+5点~-5点の10段階に変わるのです。加点がつけば大きな得点源になりますが、失敗すれば従来より低い基礎点から減点されるので、難易度の高いジャンプを避け、完成度の高いジャンプを跳ぶ選手も増えるでしょう」(前出・スケート連盟関係者)

 トータル力のある羽生にとっては有利なルール改正だが、甘んじる気はないという。

「羽生さんは難しいジャンプの習得にも乗り気。4回転半ジャンプなどの“難しい技術を取り入れたからこそ成り立つ芸術”を目指すそうです」(同・スケート連盟関係者)

 休んでいる期間も含めて次の戦いは始まっている。

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