うさぴょん

思いのままにマイペースに進む

ポジテイブに!!

気になることを発信!<自分で読んでなるほど~!!>

呪いのアメジスト

2017-03-28 08:18:44 | 日記

所有者が次々と謎の死を遂げる「呪いのアメジスト」が日本上陸! 霊視してわかった驚愕の事実【大英自然史博物館展】

 
amethyst_6.jpg
画像は「国立科学博物館」より引用
amethyst_3.jpg
撮影=深月ユリア

 現在、東京都上野の国立科学博物館で、イギリスが世界に誇る「大英自然史博物館」の選りすぐりの所蔵品370点を展示する「大英自然史博物館展」が開催されている(6月11日まで)。博物館の広々としたスペースが複数の展示室に分けられ、それぞれに古生物、恐竜、植物、鉱物、そして火星隕石までもが展示されている実に興味深い企画だ。

 そして今、オカルトファンの間で、とある1つの展示品が大きな話題を呼んでいる。「デリーの紫サファイア」または「呪いのアメジスト」と呼ばれる“いわくつき”の宝石だ。その大きさは3.5cm×2.5cmほどで、繊細な細工が施されており、見る人の心を一瞬にして奪う魅惑的な宝石なのだが、実は世にも恐ろしい逸話がある。


■「呪いのアメジスト」恐怖の逸話

 本来この「デリーの紫サファイア」は、雷神インドラが祀られているインド・デリーの寺院にあったものだ。しかし、インドがイギリス領だった時代、植民地支配に対する抵抗運動「セポイの反乱」(1857~1859)が起きた際、イギリスのフェリス大佐に略奪されたという。

amethyst_4.jpg
呪いのアメジスト 画像は「Natural History Museum」より引用

 しかし、「デリーの紫サファイア」を持って故郷に帰ったフェリス大佐は財産を失い、家族も病に侵され、まもなく大佐本人も謎の死を遂げてしまう。さらに、宝石を相続した息子にも不幸が続いた。そのため、息子はこの宝石を友人に売り払ったが、あろうことかその友人までもが直後に自殺してしまった。その後も、これを譲り受けた人々は次々と不幸に襲われたという。こうして「デリーの紫サファイア」は(実際はアメジストであることも判明したため)いつしか「呪いのアメジスト」の異名をとり、後世に語り継がれることになってしまった。


■最後の所有者の遺言は守られなかった

 個人として最後の所有者は、科学者・作家のエドワード・ヘーロン=アレン(1861~1943)だ。彼は「呪いのアメジスト」のパワーを信じ、恐怖に苛まれて運河から投げ捨てたのだが、なんと3カ月後には浚渫(しゅんせつ)船が拾って、知人の手に渡ってしまったそうだ。

amethyst_5.jpg
エドワード・ヘーロン=アレン
画像は「Wikipedia」より引用

 結局、「呪いのパワーは封じ込めるしかない」と考えたヘーロン=アレンは、七重の箱に密閉した上で金庫に封印した。そして彼は、「(宝石が)三重に呪われており、かつての所有者たちの血と不名誉で染まっている」という娘に宛てた手紙と「自分の死後33年が経つまで決して開けてはならない」という遺言を残したという。

 ここで、なぜ3という数字がいくつも登場するのか、不思議に思った読者もいることだろう。実は「3」という数字は、カバラ思想における「セフィロト(生命)の木」を成り立たせる「3つの柱」と共通する神秘的な数字だ。そして「33」とはキリストが死亡した年であり、「救世主」を意味する聖なる数字と考えることもできる。もしかしたら、33年が経てば呪いのパワーは救世主によって封じられるとヘーロン=アレンは考えていたのかもしれない。

 さて、そんなヘーロン=アレンの娘は遺言を守らなかった。彼女は、父親の死後1年も待たずして「呪いのアメジスト」を遺言とともに博物館に寄贈したのだ。ところが、さらに不思議なことに、この娘には何の不幸も起きなかったという――。

■「呪いのアメジスト」を霊視したら……!

 博物館に「呪いのアメジスト」を寄贈した娘が不幸に襲われなかった理由について、実は生前のヘーロン=アレンが宝石にまつわる怪奇小説を執筆していたため、「すべては小説のプロモーションのために創作された逸話だったのではないか」という話がある。

 では、「呪いのアメジスト」は本当に呪われた宝石なのか? それともすべてはヘーロン=アレンが創作した逸話だったのか? 魔女である筆者は実際に「大英自然史博物館展」へと足を運び、宝石を霊視することにした。そしてわかったことは、次のような事実だ。

 まず、確かに「呪いのアメジスト」からは多くの人々の欲望と怨み、流された血によるマイナスエネルギーが放たれている。しかし、時とともに人の“念”が弱まるのと同様、長い年月を経てマイナスエネルギーもかなり弱まっているようだ。

 そして、そのマイナスエネルギーをとりわけ弱めているのは、「呪いのアメジスト」の上下につけられた双頭の蛇のようなリングと、2つの宝石だった。筆者が撮影した写真を見ても、上下につけられた宝石とリングが神々しい輝き、すなわちプラスエネルギーを放っており、真ん中のアメジストのマイナスエネルギーを抑えていることがわかるだろう。聞くところによれば、呪いの硬貨を減少させるためにはめ込まれた双頭の蛇のリングは、もともと16世紀の高名な占星術家であるクリストファー・ヘイドンのものだったというから、それもそのはずといったところか。

 というわけで、筆者による霊視の結論は、「呪いのアメジスト」は本当に呪われているものの、その力はかなり弱まっている、というものだ。鑑賞する程度で呪われてしまうことはないと思われる。気になっていた読者は、ぜひとも「大英自然史博物館展」に足を運んでみてはいかがだろうか?

怖いけど見てみたい


逮捕されてた籠池妻!

2017-03-28 08:08:14 | 日記

【森友】小学3年生と揉めて暴行→逮捕されてた籠池妻! TV局は安倍昭恵との頂上決戦に期待

 学校法人「森友学園」(大阪市)の籠池泰典理

事長の証人喚問で白黒つけるはずが、アッキーこと安倍昭恵夫人側から“口利きFAX”が籠池サイドに送られていたことが判明し、事態はさらに混沌としている。籠池氏は国会で2015年9月5日に昭恵氏が同校で講演を行った際、園長室で100万円が入った封筒を手渡しされたと重ねて主張。さらに国有地の契約をめぐっても、2015年10月に電話で昭恵氏に口利きを依頼したことを告白。その時は留守電に切り替わったが、後日メッセージを聞いた昭恵氏付の谷査恵子という秘書官からFAXで「大変恐縮ながら、現状では希望に沿うことはできない。なお、本件は昭恵夫人にも、すでに報告させていただいております」と返答があったという。

 官邸サイドはFAXの中身は「ゼロ回答」として「問題はない」との姿勢だが、野党は昭恵氏の証人喚問を求めている。政界関係者の中には「与党と官邸は拒絶しているが、それでは世論は納得しない。昭恵夫人の国会招致は避けられないのではないか」と話す者もいる。

 昭恵氏が出てくるとなれば、もう1人のキーマンも公の場に出てこなければならない。籠池氏の妻・諄子氏だ。昭恵氏と密に連絡を取り合っていたのは、籠池氏ではなく諄子氏。この日も昭恵氏と諄子氏の間で交わされたメールの数は「2月は22回、3月は15~16回にのぼる」ことが明らかにされた。

「諄子氏は籠池ファミリーの最終兵器。本人も『(国会に)呼ばれれば、いつでも行く』と豪語している。ここまで話がややこしくなったのは、元を正せば昭恵氏と諄子氏のやりとりが原因。妻同士の直接対決で決着をつけるしかないのではないか」とは週刊誌記者。

諄子氏は「1度スイッチが入ったら誰も止められない」(事情通)ほどの激しい気性で知られる。稲田朋美防衛相との問題が浮上した時は、稲田氏のことを「ホンマにおニャンコちゃん。答弁できないと安倍首相が助けたり、そんなんで防衛できへんやないですか!」と罵倒。過去には幼稚園前を通った小学3年生と「通せんぼした、しない」で揉めた挙句、児童の頭をはたき、警察署に18日間勾留されている。しかも「この時のことを聞かれても全く悪びれる様子はなく、むしろ警察官に『素晴らしい考えをお持ちですね、と褒められた』と自画自賛していた」(同)というから開いた口が塞がらない。

 現在、籠池ファミリーにはテレビ局の出演オファーが殺到。諄子氏に至っては、大手出版社から暴露本のオファーまで届いているという。テレビ関係者の話。「諄子氏とアッキーが国会で相見えようものなら、かなりの高視聴率が期待できます。温室育ちのアッキーでは諄子氏には太刀打ちできず、半べそでしょう。諄子氏も諄子氏で、不規則発言を連発してつまみ出されるかもしれない(笑)」。

 国民が本当に知りたいところから、どんどん遠ざかっているのが、現在の森友問題。もはや“熟妻同士の頂上決戦”を期待するしか楽しみはないのかもしれない――。


恐竜の足跡

2017-03-28 07:23:12 | 日記

恐竜21種の足跡発見、「前代未聞」の規模 豪西部

 
豪ウエスタンオーストラリア州ダンピア半島で、シリコンを使って砂岩にできた恐竜の足跡の型を取る研究者ら。
 
オーストラリアの研究者らは27日、同国西部の海岸地帯で異なる21種の恐竜の足跡が発見されたと発表した。研究者らはこの発見について「前代未聞」の規模であるとし、映画『ジュラシック・パーク(Jurassic Park)』の世界さながらだと評している。

【関連写真】白亜紀後期の砂岩にできた恐竜の足跡

 豪クイーンズランド大学(University of Queensland)とジェームズ・クック大学(James Cook University)の古生物学者らは、ウエスタンオーストラリア(Western Australia)州キンバリー(Kimberley)にある1億4000万年ほど前の地層で発掘調査を実施。この種の発見としては一度に最も多くの種類の足跡が見つかった例だとしている。

 米国の古脊椎動物学会(SVP)の学会誌に発表された論文の主執筆者であるスティーブ・サリスベリー(Steve Salisbury)氏は、発見された足跡について「世界でも類を見ない」と語り、「豪西部において非鳥類型恐竜が存在していたことを示す証拠としては最重要のもの」と位置づけた。その上で、同地域は「雄大な自然を誇るオーストラリアのジュラシック・パークともいえる、大変魅惑的な地帯だ」と述べた。

 サリスベリー氏はさらに、「足跡はステゴサウルスのものと確認されたもの以外にも、記録があるなかで最大級の大きさのものある」と明らかにした。

 足跡が見つかった地域は、ウエスタンオーストラリア州政府が2008年に液化天然ガスの生産地域として指定し、開発の手が加えられるところだった。しかし、この地域を伝統的に管理・保護してきた豪先住民アボリジニのグーララブールー(Goolaraboolo)の人々がサリスベリー氏に掛け合い、正式な調査が実施されることになった。調査チームは恐竜の足跡が見つかった地域での調査と記録に400時間以上を費やしたという。
 

宇宙映像

2017-03-27 22:42:43 | 日記

NASAの宇宙映像に「明らかに妙な動きの物体」がクッキリ! これは宇宙デブリではなく、UFOだ!

 
1703_issfoundufo_1.jpg
画像は、「YouTube」より

 世界各地から数多くの目撃情報がある未確認飛行物体「UFO」。しかしそういった目撃談の多くは信憑性に欠けるものばかりで、日本では自衛隊や米軍の飛行機をUFOと見間違えたものが大半を占めるそうだ。元米国航空宇宙局(以下、NASA)の宇宙飛行士だったトム・ジョーンズ氏は、海外メディア紙からのUFOに関する質問に対しはっきりと「地球外生命体を証明する証拠はない」とコメントしている。しかし一方で、アポロ14号の乗組員として活躍した元宇宙飛行士のエドガー・ミッチェル氏は、地球外生命体やUFOの存在を断言。他にも有識者や政府関係者からもUFOに関する発言が飛び出している。

動画「5分」くらいから再生するとわかりやすい

動画は、「YouTube」より
1703_issfoundufo_2.jpg
画像は、「YouTube」より

 そんな中、今月22日にはサイエンス系オンラインニュースサイト「EWAO」が、UFOの存在を証明する貴重な映像を公開した。映像では1人の女性宇宙飛行士が、国際宇宙ステーション(以下、ISS)の窓に取り付けられたハッチの開閉方法を説明しながら実演していく。しかしまさにその瞬間、突如“それ”は画面内に侵入してきたのだ。ハッチが開くとソーラーパネルが目に入ってくるのだが、注目したいのはパネルの右側。どこからともなく出現したUFOが画面上部に向かって、もの凄いスピードで飛行し消える。その後再び姿を現したUFOは、ISSの周囲を弧を描くように周回していく。

 これまでにもNASAISSに設置された複数のライブカメラからの映像を配信し、サイト上で一般に公開してきた。しかし映像が公開される度にUFOらしき謎の物体が発見されており、2015年にも謎の飛行物体が映った直後に映像が15秒停止している。こういった事案が原因かは謎だが、昨年9月にISSからの映像配信は終了してしまった。

 ISSで撮影されたということから、今回のUFOを捉えた映像はかなり信憑性が高いものだといえるだろう

いよいよですか


氷河期の前触れ!?

2017-03-27 22:35:30 | 日記

「太陽が15日連続で活動してない」NASAがガチ発表! 今の寒さは氷河期の前触れ、今後がヤバイ!

 

 桜の開花シーズンが到来する中、東京では27日に最高気温7℃を観測するなど真冬並みの寒さに襲われているが、もしかしたらこの寒さは「氷河期突入」の合図だったのかもしれない――。

■太陽が2週間も活動していない緊急事態

 英紙「Daily Mail」(3月22日付)によると、NASAの太陽観測衛星「ソーラー・ダイナミクス・オブザーバトリー(SDO)」が太陽活動の停滞を観測。なんと、3月7日~22日の15日間連続で太陽黒点がゼロだったというのだ!

【悲報】「太陽が15日連続で活動してない」NASAがガチ発表! 今の寒さは氷河期の前触れ、今後がヤバイ!の画像1
画像は「NASA」より引用

 太陽黒点は太陽活動の指標とみられ、活動が極大化すると多くの黒点が出現し、極小化すると激減する。黒点の減少がすぐさま太陽活動の終焉を意味するわけではないが、「氷河期」が着々と近づいている証拠と科学者らは見ているようだ。

 これまでの予想では、次の停滞は2021年頃とみられていたが、今回は大幅に早まる形となった。15日にもわたる活動の停止は2010年の4月以来だという。「Spaceweather.com」によると、今年に入ってからすでに27日もの「太陽黒点ゼロ日」があるとのことだ。2016年は年間で32日、2015年はゼロだったことを考えると、異常なペースで太陽活動が弱まっていることがはっきりと分かる。

【悲報】「太陽が15日連続で活動してない」NASAがガチ発表! 今の寒さは氷河期の前触れ、今後がヤバイ!の画像2
画像は「Express」より引用

 太陽には11年周期のサイクルがあり、現在は2008年から始まった「サイクル24」と呼ばれる活動周期に入っている。2016年6月4日には4日間も完全に黒点が消失し、太陽がここ100年間で“最もおとなしい時期”、つまり太陽活動が停滞期に近づいている証拠だとされ、数年の間にさらなる黒点の消失がみられると予想された。そして今回、2週間以上にわたる黒点の完全消失が続いたため、本格的に「ミニ氷河期」が近づいていると考えられているのだ。

氷河期がもたらす被害

 以前トカナでも報じたが、英ノーザンブリア大学のバレンティーナ・ザーコバ教授らが、厳密な数学モデルを用いて太陽活動のデータを分析したところ、2030年までに太陽の活動が現在の60%まで減少し、97%の確率で地球が「ミニ氷河期(小氷期)」に突入することが判明している。2021年とみられていた停滞期が4年も縮まったことで、氷河期の到来も早まるかもしれない。

 その場合、北半球を中心に大きな影響がでることが予想されるが、ザーコバ教授によるとオーロラ観測には最適の時期になるという。

「太陽活動の停滞期には、太陽と惑星間の磁場が弱体化し、銀河宇宙線への防壁が弱まります。これにより、多くのエネルギー粒子が地球の大気に降り注ぎ、オーロラ現象となります

 オーロラ好きには朗報かもしれないが、ミニ氷河期といえどもそう悠長に構えてはいられない。太陽黒点数が著しく減少した「マウンダー極小期(Maunder Minimum)」(1645年~1715年)に伴う小氷期は、北半球に甚大な被害をもたらしたことで知られている。当時の資料によると、テムズ川やオランダの運河・河川では一冬の間完全に凍結する光景が頻繁に見られ、飢饉が頻繁に発生するようになり(1315年には150万人もの餓死者を記録)、疾病による死者も増加。アイスランドの人口は半分に減少し、グリーンランドのヴァイキング植民地は全滅。日本においても東日本を中心にたびたび飢饉が発生したと伝えられている。

 さらには、本格的な氷河期に突入する可能性を指摘する研究者も存在する。英サウサンプトン大学のシブレン・ドリファウト教授は、5%の確立で海流循環がいきなり停止し、突如として「氷河期」が到来する可能性があると、驚きの発言をしている。

 このように人類は常に滅亡の縁に立たされているのだ。太陽や海流が相手となっては我々に打つ手はない。ただただその時が来ないことを祈るしかないだろう。