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毎日の暮らしの中で、心惹かれたことを語ります。

「100歳男が無免許運転」 恐い。

2007年12月15日 11時29分59秒 | 日常
「ぼけずに長生き」100歳男が無免許運転(産経新聞) - Yahoo!ニュース

記事より引用

 調べでは、男は14日午後3時15分ごろ、同区吉成台の市道で、乗用車を無免許で運転。男の乗用車が道路脇を歩いていた小学1年の男児の傘と接触したのをパトロール中の同署員が見つけ、職務質問したところ、無免許運転が発覚した。

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 恐いよ~(涙)世の中には色んな恐いものがありますが、100歳のおじいちゃんの運転する(しかも無免許)車ほど恐いものって、相当でしょう。この小学生の男の子は無事で何よりだったけれども、このおじいさんは8月にひき逃げで免停、11月にも当て逃げしているんですよ?いくらなんでも野放し過ぎるんじゃないでしょうか。確かに100歳まで生きてこられたのは大変な事ではありますが、ご自分が「老害」になっている事を認めて受け入れて欲しいです。でも、たぶん一ヶ月くらしたら、忘れちゃうんだろうなぁ、このおじいさん(ため息)

夕べ起きた佐世保の銃乱射事件もそうですが、銃も車も「凶器」になってしまうのは、扱う人間に問題があるからでしょう。どちらの事件も、周囲は予兆を感じていたようですから、やっぱり行政に頑張って貰わないと、本当に不安に歯止めが利かない、安心の無い暮らしになってしまうと思うんです。
コメント
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