What A Wonderful World

毎日の暮らしの中で、心惹かれたことを語ります。

携帯ゲーム 「位置ゲー」

2009年11月27日 16時17分58秒 | ゲーム
60万人のビジネスマンがハマった携帯ゲーム“位置ゲー” - デジ・MONO - ZAKZAKより引用

 携帯電話を片手に国内の観光地を訪問し、大量に土産物を買い込む“ゲーマー”が最近急増している。まるで大人版ポケモンラリーのようなゲーム「位置ゲー」。携帯のGPS(全地球測位システム)を使い、移動距離に応じて得られる仮想通貨で遊ぶ。ハマったプレーヤーの大半がビジネスマンで、旅行会社や鉄道会社、物産店を巻き込んだ一大ビジネスに成長しつつあるという。

利用者が全国各地の「提携店」で商品を購入すると、その金額に応じたカードが受け取れる。裏面に記載された番号を携帯から登録すると、通常は入手できないレアアイテム(バーチャル土産)がゲットできる。このレアアイテムはゲーム内で高値で売れるため、カード目当てに提携店を訪れる人も多いという。

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 このゲーム、先日こちらの地方ニュースで取り上げられていたんですよ。松島にあるお土産店が、このゲームと提携して売上げを伸ばしたというものなんですが、これは企画が上手いなぁと感心しつつ見ました。

ゲームユーザーが、リアルとバーチャルの両方の体験が出来るって、好いですよね。お店側は宣伝費用をあまりかけずにお客さんを呼べるし、これはもっと流行るんじゃないかな?
コメント (2)
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スティーヴン・キングが『シャイニング』の続編を執筆!

2009年11月27日 16時07分43秒 | 
スティーヴン・キングが『シャイニング』の続編を執筆!続編も映画化か? - シネマトゥデイより引用

続編小説では、前作で狂気に侵された父親ジャックの息子であり、不思議な能力「輝き(Shining)」を持つダニー・トランスのその後が描かれる予定だ。

前作のエンディングで母のウェンディ、料理長のハロラン(映画版ではハロランは殺される)と共に逃げ延びたダニーは、続編では40歳となりニューヨーク北部地方に住んでいる。末期患者のホスピスに勤めているダニーは、病棟勤務員として働きながら、死後の世界へ行ってしまった患者を救済する仕事をしているという設定で、続編の題名候補としてキングは「ドクター・スリープ」(原題)を考えているそうだ。

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 リンク先の記事に、S・キングの写真があるんですけど、歳をとられましたね~(苦笑)本当に、続編が発売されるんなら愉しみだな~♪
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高河ゆんさんの日記より 

2009年11月27日 16時02分54秒 | 漫画
 23日に新潟ガタケットで開かれた、高河ゆんさんの原画展示会&トークショーの感想をネットで探したんですが、見つけられず(凹)ご本人様の日記でも、まだ詳しい感想はアップしてなかった~。

で、ちょっと感動した部分を引用。

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1時間くらい、トークやらせてもらうのですが、峰倉さんが…!ゲスト来てくれるって。ななな。なんということでしょう…!
忙しい人だし、ほんとに申し訳ないんだけど、すごい嬉しいです。
SAIYUKI FESTA'09にわたしがゲストしたおかえしをしてくれるつもりなんだと思うんだけど、義理がたい人だよ!エビで鯛を釣ってしまったよ。

SAIYUKI FESTA'09、すっごいよいイベントだったんです。
まず原画の展示が量も質も最高だったし、スタッフのみなさんはもちろん、峰倉さんの頑張りが。一生懸命で、こっちが泣けてしまった。展示やグッズを手がけて、サイン会やってトークショーやって、裏でも働いて風邪ひいてるのに><、みんなに目配りしてて、立派だった。

原画は、ラフまでいれたら1000くらいあったんじゃないかな。じっくり見てきた!めちゃくちゃきれいでしたよー!ものすごい展示会だったんです。

読者の人たちも、わたしにも親切にしてくれて(トークのシークレットゲストで舞台に出たんだけど、正直アウェーの覚悟もしてたんだけど、ちゃんと歓迎してくれて話聞いて拍手もしてくれて、すごい温かかったのですよ!)読んでくれてる人のために精一杯頑張る峰倉さんと、しっかりうけとってるんだなあっていう読者のみんなと、まのあたりにして感動したし、勉強させてもらったと思っているんです。

なのに峰倉さんったら、おかえしまでしてくれるんだよ。><なんといういいやつ!マンガは無頼だけど。人としてほんと礼儀正しいし、ちゃんとしてるんです。マンガも本人も大好きだ。かなり年下だけど、そんなの関係なしに尊敬しています。

◇◇◇高河日誌◇◇◇

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お二人とも、凄く才能のある素晴らしい作家さんだと思うんですが、こうやってエールを送りあっておいでなのを見て、ますます大好きになりました。作者さんのお人柄と作品内容が反比例、というパターンも確かにあるんですけど、うん、お二人に関してはそんな感じでは無いですね。

(ところで、峰倉さんってば、高河さんより「かなり年下」でしたっけ?)
コメント (4)
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