What A Wonderful World

毎日の暮らしの中で、心惹かれたことを語ります。

シベリア猫ミール君 第4弾 (平成26年10月7日公開)

2014年10月08日 13時49分23秒 | 日常
 この高級感あふれる、もふもふした毛!素晴らしい!

途中で知事が「ミール君用高級ねこ缶」「ダイエットのカリカリ」って話されるシーンがあるから、やっぱりいくらサイベリアンにしたって、ミール君はふとましいサイズなんだろうなぁ(汗)最後の方で、公邸で飼われている他の和猫たちも登場するけど、比べてみるとサイズがひとまわりは大きいように見えますね。

シベリア猫ミール君 第4弾 (平成26年10月7日公開)
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楽天 2014年はリーグ最下位で終了。

2014年10月08日 13時19分05秒 | スポーツ
 今年の楽天は、とうとうリーグ最下位という成績で終わってしまいました・・・はぁ。

去年優勝して、まさか今年も優勝なんて虫の良い事は思っていませんでしたが、まさか最下位とも思っていなかったです。四月のスタートからの数か月が悪すぎましたもんねぇ。思い当たる原因はいっぱいあるし、星野監督が辞められる事もあって、来季へ向けて球団全体が大改革されるんでしょう。球団創立時と同じだと思えばOK!何度でも、ゼロからのスタートやってやろうじゃないですか!


楽天が35年ぶり、前年リーグ優勝&日本一からの最下位 星野監督の最後を飾れず(フルカウント) - goo ニュースより引用

 今季、パ・リーグ最終戦となった楽天-オリックス(コボスタ宮城)は延長10回の末、3-2でオリックスが逆転勝利。楽天は64勝80敗で勝率で西武を上回れず、6位に終わった。

前年度日本一からの最下位は2010年にリーグ3位からCS突破し日本一になったロッテ以来(2011年最下位)のことだが、リーグ優勝を経て日本一になり、翌年最下位となったのはパ・リーグ史上初。セ・リーグでは1961年の大洋(1960年日本一)、1979年(1978年日本一)のヤクルトが経験しており、NPB全体では3球団目。35年ぶりの屈辱となった。

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2011年は震災があった年なので、正直ロッテが日本一から最下位なんて事は、さっぱり記憶がありません(汗)ロッテは歴史ある古い球団だから、こんな事もありましたっけ程度かもしれないなぁ。ロッテファンの皆さんは、これで楽天もようやく一人前だなとか、思っていたりして(苦笑)
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中島 みゆき 「麦の唄」 (Short ver.)

2014年10月08日 13時02分29秒 | 日常
 今頃で申し訳ないんですが、今朝たまたまNHKの朝ドラが始まる時に部屋に居て、初めてオープニングの中島 みゆきさんの歌を聴きました。相変わらず歌声にパンチありますね~(笑)この動画を探すあいだに、芸能の記事の中で、中島さんがこの歌が主題歌に決まった際に「ほんとに朝っぱらから中島でいいんですか !? 」と仰られたと書かれていて、大笑いさせられました。

特に転調してからの歌詞が素敵です。

♪嵐吹く大地も 嵐吹く時代も 陽射しを見上げるように あなたを見つめたい

♪麦に翼はなくても 歌に翼があるのなら 伝えておくれ故郷へ ここで生きてゆくと

♪麦は泣き 麦は咲き 明日へ育ってゆく


麦の唄 c/w 泣いてもいいんだよ / 中島みゆき (Short ver.) [公式]



「麦秋」「麦ふみ」「一粒の麦、地に落ちて死なずば~」等、麦のつく言葉は、小説の題材になったり、聖書にあたっりと、みんな奥深いですよね。
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「第13回 このミステリーがすごい!大賞」 決定

2014年10月08日 12時38分13秒 | 
 「降田さんは女性2人の作家ユニット」「早稲田大第一文学部の同級生で、共同生活をしながら執筆活動を行っている」というのを読んで、更に作品を読むのが愉しみになりました。

ユニット作家さんというと、私がすぐに思い浮かべるのは、エラリー・クインと岡嶋 二人さんなんですが、どちらも卓越した個性とミステリーで、傑作&名作を残されていますよね。降田 天さんも、そんな作家さんになられると好いな~。


★BIGLOBEニュース / 「「このミス」大賞に降田天さんの『女王はかえらない』」
( http://news.biglobe.ne.jp/domestic/1002/san_141002_7718452219.html )より引用

 ミステリー小説の新人賞である第13回「このミステリーがすごい!」大賞(宝島社主催)は、降田天(ふるた・てん)さんの「女王はかえらない」に決まった。賞金は1200万円で、来年1月に書籍化される予定。

降田さんは女性2人の作家ユニットで、プロットを萩野瑛(はぎの・えい)さん(33)が担当し、鮎川颯(あゆかわ・そう)さん(32)が執筆を手がける。萩野さんと鮎川さんは、早稲田大第一文学部の同級生で、共同生活をしながら執筆活動を行っている。

受賞作は、田舎の小学校を舞台に、子供たちが繰り広げるパワーゲームを描いたもので、「計算し尽くされた技巧と卓越した描写力」(茶木則雄選考委員)と評された。

また、優秀賞(賞金各100万円)は、神家正成さん(44)の「深山の桜」と辻堂ゆめさん(21)の「夢のトビラは泉の中に」が選ばれた。神家さんは元陸上自衛隊員、辻堂さんは東大法学部在学中で、2作品は来春書籍化される予定。

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