What A Wonderful World

毎日の暮らしの中で、心惹かれたことを語ります。

本屋さんは素敵。

2019年01月23日 11時01分41秒 | 映画
 本屋さんに、「デイアゴスティーニ 週刊 日本刀」ありました。「時刻表」や「ハワイアンキルト」や「日本の貨幣」とが、同じ平積みで並んでいるこのコーナーって、ザッツ日本って感じで良い感じですわ~。発売されたばかりなのか、まだ積んである山は減っていない感じでした。これからかな?
↓チラシ


こちらは特撮ファンにはお馴染みの脚本家さん、小林靖子さんの映画「刀剣乱舞」制作にあたってのいろんなお話。
★「特集 映画刀剣乱舞#4 / 「脚本は小林靖子」の7文字に衝撃を受けた人へ。本人が語る『映画刀剣乱舞』創作秘話」
( http://news.livedoor.com/article/detail/15767040/ )


 久々に本屋さんに行ったので、漫画雑誌の表紙を眺めたら、アワードの表紙が平野耕太さんの「ドリフターズ」で、わお!と思ったり、プリンセスでは「王家の紋章」が通常運転だったり、月刊ウィングスでは、なるしまゆりさんの「源獣文書」(そういえば、刀剣で同人を描かれてますね)や、「超人ロック」や「パーム」なんかを立ち読みして、脳内がちょっと活性化しました。

父が亡くなってから、WJを買うのを止めたんですよ。DSの「どう森」も止めてしまったし。そこにあるのは判っていても、手がでない感じで、震災以来、本が読めなくなった感じと同じです。
コメント (4)
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