What A Wonderful World

毎日の暮らしの中で、心惹かれたことを語ります。

「菅野彰 note  10年目の気持ち / 堂賀さんからの手紙」

2020年03月13日 10時22分55秒 | 日常

 作家の菅野彰さんのお話です。先に公開になっていた「防波堤を選ばなかった町できいたお話 ⑴⑵⑶」も、ぜひ読んで頂きたいのですが、「堂賀さんからの手紙」は、場所は違いますが、あの時間、あの辛さを、同じように分け合った人のお話なので、こちらもぜひお読み頂きたいです。どうしようもない状況で、それでもどうにかしなければならなかった方の、本当のお話です。

それと、あんまり状況が酷くて、空腹を感じなくなっていたのは、私と主人だけじゃなかったようです。

 

☆「菅野彰 note  10年目の気持ち / 堂賀さんからの手紙」( https://note.com/akirasugano/n/n8ace0e6577cd )より引用

 東日本大震災でお亡くなりになられた方々のご冥福をお祈りし、被災された皆様にお見舞いを申し上げます。

 9年目が抜けてしまいました。というのは、「〇年目」の数え方を間違えていると、昨年の夏宮城県女川町で出会った酒井孝正さんに教えられたのです。
 

その酒井さんと、酒井さんが連れてきてくださった堂賀貞義さん、そして震災をきっかけに知り合った友人岩手県の海辺のKさんの四人で、令和元年台風19号(令和元年東日本台風と命名される)の翌月対話をしました。

今日だからという気持ちで、よかったら読んでやってください。

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女川(オナガワ)で、長年愛されていたスーパーおんまえやさん。震災で流されてしまいましたが、再建されたお店が昨日オープンしました。

やっぱり餅まきするよね~。

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本州最西端 山口県の美味い物!

2020年03月13日 09時35分06秒 | 日常

 日参しているフードライターの白央さんが、山口県の美味い食べ物を紹介している!

☆「白央篤司 https://twitter.com/hakuo416 」より引用

 昨年末、山口県の食の魅力を探るプレスツアーに呼んでいただきました。1日目が自由行動だったので歩き回り、いいものにたくさん出会えましたよー。萩、そして下関を周っています。金太郎の焼いたので一杯やるの最高だったな。瓦そば、メイボ、見島牛、おなじみの“フク”も!

 面白い仕事でした、山口県を歩いて自由に食レポするというありがたいもので。主に萩市と下関市を周ってますが、聞き込みがすごく運良くいったんですよー、いつもより硬い口調で書いてますが、読んでみてください。唐戸市場また行きたいのう。

 

☆「プレスリリース / 山口県のプレスリリース」( https://prtimes.jp/main/html/searchrlp/company_id/35835

 

同じ魚でも育った海が違うから、ここいらで獲れるものとは味が違うんだろうなぁと、お刺身の写真を見ながら、よだれがでそう。

 

 

 

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