実家の母が、昨日(14日)観に行ったら、まったく花は咲いていないし、房は伸びていないしで、驚いたそうです。
(引用記事内の主婦の方は母じゃないです・・・同級生のお母さんだけど・汗)
今まで(少なくとも50~60年間)で、一番成長が遅いんじゃないかと言っていました。千田さんちは、毎年同じくらいに閲覧させて下さるんですけど、期間延長・・・しないんだろうな(苦笑)今週末には、お琴の演奏会があるそうですから、それまでにはもうちょっと花が咲いてくれればいいなぁ。
★「YOMIURIONLINE / 政宗から続く薄紫の魅惑」
( http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/miyagi/news/20130513-OYT8T01463.htm )より引用
仙台市の天然記念物「子平町の藤」の一般公開が13日から、青葉区子平町の千田邸で始まった=写真=。公開は19日まで。入場無料。
「子平町の藤」は1593年、伊達政宗が朝鮮出兵の際に持ち帰り、お抱えの大工の棟梁(とうりょう)だった千田与蔵が拝領し、この地で植えたもので、樹齢は400年を超えるという。
千田邸では約300平方メートルの庭いっぱいに薄紫色の花が咲いていた。近所の主婦大鷹三代子さん(80)は「毎年来ているが、何度見ても飽きない。地元の自慢ですね」と笑顔だ。千田文彦さん(69)によると、まだ3分咲きで、見頃は今週末になるという。
(2013年5月14日 読売新聞)
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ところで「子平町」って、「シヘイチョウ(いまはシヘイマチ)」って読むんですが、江戸末期の学者・林 子平(ハヤシ シヘイ)のお墓が近くにあるから、そういう地名になってます。
(引用記事内の主婦の方は母じゃないです・・・同級生のお母さんだけど・汗)
今まで(少なくとも50~60年間)で、一番成長が遅いんじゃないかと言っていました。千田さんちは、毎年同じくらいに閲覧させて下さるんですけど、期間延長・・・しないんだろうな(苦笑)今週末には、お琴の演奏会があるそうですから、それまでにはもうちょっと花が咲いてくれればいいなぁ。
★「YOMIURIONLINE / 政宗から続く薄紫の魅惑」
( http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/miyagi/news/20130513-OYT8T01463.htm )より引用
仙台市の天然記念物「子平町の藤」の一般公開が13日から、青葉区子平町の千田邸で始まった=写真=。公開は19日まで。入場無料。
「子平町の藤」は1593年、伊達政宗が朝鮮出兵の際に持ち帰り、お抱えの大工の棟梁(とうりょう)だった千田与蔵が拝領し、この地で植えたもので、樹齢は400年を超えるという。
千田邸では約300平方メートルの庭いっぱいに薄紫色の花が咲いていた。近所の主婦大鷹三代子さん(80)は「毎年来ているが、何度見ても飽きない。地元の自慢ですね」と笑顔だ。千田文彦さん(69)によると、まだ3分咲きで、見頃は今週末になるという。
(2013年5月14日 読売新聞)
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ところで「子平町」って、「シヘイチョウ(いまはシヘイマチ)」って読むんですが、江戸末期の学者・林 子平(ハヤシ シヘイ)のお墓が近くにあるから、そういう地名になってます。
仙台の旧町名は「まち」にするのが良いです。
「てっぽうまち」
「丁」と区別しているんですね。
「なかけちょう」
ですよ!
ええ~、ご友人の皆様は、どんだけ以前の行い悪い・・もとい以前から想像つかない趣味と思っておいでなんでしょうね。(笑)酔漢様のお話を伺っていると、自転車で走られるのがお好きだったり、自然に親しまれるのがお好きなように私は感じていたので、ちっとも違和感がないんですけど。
>子平町
私は子どもの頃から「しへいちょう」って言っていたんで、どうにも「しへいまち」の呼び方の方が、後づけのように感じてしまうんです。更に父の年代だと旧名の「半子町 (はんこまち)」とか言いだすんで、少数派だと思って下さい(笑)
そうそう、先日栗原市の花山の新緑の様子がTVで紹介されていました。、ちびっこたちが遠足に訪れていたり、自然の家も活動を再開していて、ようやく戻った!という感じです。