波津彬子さんのお姉さん、故・花郁悠紀子さんの作品が大好きで、当時はそんなに情報がばんばん入ってくる時代じゃなかったので、初めて波津さんの作品を読んだ時は「作風も絵も似ているなぁ」くらいにしか思いませんでした。でも、『雨柳堂シリーズ』や『英国シリーズ』などの素敵で面白い作品をどんどん発表されて、欠かさず雑誌掲載をチェックして読むようになりました。
いまでも精力的に作品を発表されているし、エッセイを書かれたりして、お姉さんのぶんもいつまでもお元気で、創作活動をなさって欲しいと、心から願ってます。
(花郁悠紀子さんが若くして病死されたのを知った時、あの世界に二度と会えない事が、凄く哀しくて辛くて、「作家さんが亡くなる=作品の終わり」という意味を、初めて実感しました。『フェネラ』に『アナスタシアとおとなり』などのコミックは、いまでも持っています。)
さて、石川県金沢近辺にお住まいの漫画好きの皆さん、10月9日になったら、レッツゴー!石川四高記念文化交流館!!近在でなくとも、電車も道路も飛行場もある、めっちゃ便利な立地ですので、どしどし原画展にお出かけ下さい・・・うん、いけない私の代わりにね(涙目)
★コミックナタリー - 波津彬子、画業30周年を記念した原画展が地元・石川でより引用
波津彬子の画業30周年を記念した原画展「幻想迷宮」が、10月9日より石川四高記念文化交流館にて開催される。
また11月6日には波津による「お話を聞く会」を開催。ハガキかメールにて応募した人の中から抽選で50名が招待される。さらに2011年1月16日には、「雨柳堂夢咄」其ノ十三の発売を記念したサイン会を開催。応募は12月15日より先着順で受け付ける。
開催期間:2010年10月9日(土)~2011年2月28日(月) ※12月29日~1月3日は休館
場所:石川四高記念文化交流館
時間:9:00~17:00(入館は16:30まで)
入館料:350円 大学生280円 高校生以下無料
いまでも精力的に作品を発表されているし、エッセイを書かれたりして、お姉さんのぶんもいつまでもお元気で、創作活動をなさって欲しいと、心から願ってます。
(花郁悠紀子さんが若くして病死されたのを知った時、あの世界に二度と会えない事が、凄く哀しくて辛くて、「作家さんが亡くなる=作品の終わり」という意味を、初めて実感しました。『フェネラ』に『アナスタシアとおとなり』などのコミックは、いまでも持っています。)
さて、石川県金沢近辺にお住まいの漫画好きの皆さん、10月9日になったら、レッツゴー!石川四高記念文化交流館!!近在でなくとも、電車も道路も飛行場もある、めっちゃ便利な立地ですので、どしどし原画展にお出かけ下さい・・・うん、いけない私の代わりにね(涙目)
★コミックナタリー - 波津彬子、画業30周年を記念した原画展が地元・石川でより引用
波津彬子の画業30周年を記念した原画展「幻想迷宮」が、10月9日より石川四高記念文化交流館にて開催される。
また11月6日には波津による「お話を聞く会」を開催。ハガキかメールにて応募した人の中から抽選で50名が招待される。さらに2011年1月16日には、「雨柳堂夢咄」其ノ十三の発売を記念したサイン会を開催。応募は12月15日より先着順で受け付ける。
開催期間:2010年10月9日(土)~2011年2月28日(月) ※12月29日~1月3日は休館
場所:石川四高記念文化交流館
時間:9:00~17:00(入館は16:30まで)
入館料:350円 大学生280円 高校生以下無料
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