今回はもう、テニプリ感想のみですよ(笑)
いや、ネウロもワンピもDグレも、すっごい面白い展開だったんですけど、ここは一つ書いておかないと、真性手塚さん好きとしてはやっぱりおさまらんという事で。
手塚さんは、真田さんに負けました。
某虹創作さんによれば「どSこのみん」であります。
別な某虹創作様によれば「勝利のために信念を捨てるか捨てないかが明暗をわけた、ということでしょうか先生。」です。
確かに、手塚さんという人は、自分の信念を捨ててまで勝利を取るようには思えないです。今回のタイトルが「人生(ボール)の行方」ですからね~、重いですね~。これで手塚さんの腕が使い物にならなくなって、選手生命が絶たれるとかだったら暴れますよ?真田さんの脚が(以下同文)・・・ハァ。河村さんの怪我だって命に別状なかったんですから、頼みますよ作者さん(涙)
とにかく、二人共これが中学生最後の試合でした。存分にやったよね?悔いなんかないよね?(号泣)
さて、これまた別な某虹創作様のお言葉です。
「試合の結果は何かうん手塚がちょっとかわいそうな感じなんですが。強さの比較がどうなるのかっていうのもあるんですが。
えーと、つまり精市>>>真田>手塚、みたいな感じでいいですか?
そして怖い考えが1つ。もし精市とリョーマが試合して、リョーマが勝ってしまったりなんかしちゃったら、
リョーマ>精市>>>真田>手塚、っていう強さの図式になってしまうって事?
それはおかしいんじゃないかな。絶対おかしいよ。だから、精市とリョーマは試合をしない方がいいと思うの。
強さ的には精市>>>真田>手塚>リョーマ、だと思うんだ。
確かにリョーマは以前真田に勝ったけど、あの時の真田と今の手塚は違うわけだから。あーでも、それでもリョーマが勝利するのがコノミンクオリティだからぁ・・・」
ありそうだーーーー!(恐怖)
今まで散々ありえない力の均衡を描きまくってくれた作者さんですから、きっとやるに違いない・・・・。
ちゃんと終わるかなぁ、テニプリ。
いや、ネウロもワンピもDグレも、すっごい面白い展開だったんですけど、ここは一つ書いておかないと、真性手塚さん好きとしてはやっぱりおさまらんという事で。
手塚さんは、真田さんに負けました。
某虹創作さんによれば「どSこのみん」であります。
別な某虹創作様によれば「勝利のために信念を捨てるか捨てないかが明暗をわけた、ということでしょうか先生。」です。
確かに、手塚さんという人は、自分の信念を捨ててまで勝利を取るようには思えないです。今回のタイトルが「人生(ボール)の行方」ですからね~、重いですね~。これで手塚さんの腕が使い物にならなくなって、選手生命が絶たれるとかだったら暴れますよ?真田さんの脚が(以下同文)・・・ハァ。河村さんの怪我だって命に別状なかったんですから、頼みますよ作者さん(涙)
とにかく、二人共これが中学生最後の試合でした。存分にやったよね?悔いなんかないよね?(号泣)
さて、これまた別な某虹創作様のお言葉です。
「試合の結果は何かうん手塚がちょっとかわいそうな感じなんですが。強さの比較がどうなるのかっていうのもあるんですが。
えーと、つまり精市>>>真田>手塚、みたいな感じでいいですか?
そして怖い考えが1つ。もし精市とリョーマが試合して、リョーマが勝ってしまったりなんかしちゃったら、
リョーマ>精市>>>真田>手塚、っていう強さの図式になってしまうって事?
それはおかしいんじゃないかな。絶対おかしいよ。だから、精市とリョーマは試合をしない方がいいと思うの。
強さ的には精市>>>真田>手塚>リョーマ、だと思うんだ。
確かにリョーマは以前真田に勝ったけど、あの時の真田と今の手塚は違うわけだから。あーでも、それでもリョーマが勝利するのがコノミンクオリティだからぁ・・・」
ありそうだーーーー!(恐怖)
今まで散々ありえない力の均衡を描きまくってくれた作者さんですから、きっとやるに違いない・・・・。
ちゃんと終わるかなぁ、テニプリ。
ドラマ花君の記事のとき、神楽坂の役者さんがテニプリ映画の手塚さんをやっていたと知り大ショック!!!!!!!!
あの方のファンの方、ごめんなさいっっ。
私の趣味ではないだけです、他意はありません。
と、自分でも思ってもみないくらいショックを受けてしまった私は、実は相当手塚が好きだったんだと自覚。
そ~言えば、読み飛ばしているWJのテニプリも最近ちゃんと読んでるしぃ~~
最後には勝つと思って読んでいたので、意外な結末でした。
でも、試合の勝ち負けよりも「強い」「不屈」な手塚部長が大好きです。
もちろん、復活しますとも♪
きっとドイツに1年くらい治療兼トレーニングに行くんですよ(*^^)v
にやにやしてしまうコメントをありがとうございます。
私は三次元はダメなんですよ~。なのでテニミュの俳優さんを見ても、アニプリを見ても萌えないんです。唯一手塚さんのお声(置鮎さん)は、萌えられましたが、相当偏った手塚さん好きであります(笑)
手塚さんには根拠が無くとも「無敵」な存在であって欲しいですよね。私も元気でドイツに出発する事を期待しています。
リョーマ>精市>>>真田>手塚
ってのは確かに嫌ですね~。リョーマにとって手塚は絶対超えられない存在であって欲しいです。
でもじゃあリョーマは誰と当たるんでしょうか?
ますます謎が深まる許斐御大の思考回路…。
わかりました! ここは一つ最初に戻しましょう!
リョーマ>精市>>>真田>手塚>リョーマ
↑これでどうでしょう? …何の解決にもなってない…。
さて、青学ファンには重要な(笑)「手塚さん最強」という想いですが、他校ファンには笑い飛ばされそう・・・はぁ。
気を取り直して、私は越前君が未知の可能性を一番多く持っているという贔屓目(だって主人公だし!)が、作者さんの思考回路の重要なネジだと思うので、月子さんの説はありだと思います。