須賀健太がテレビ初主演!新撰組で初見参…1月TBS系「─PEACE MAKER」(スポーツ報知) - Yahoo!ニュースより引用
俳優の須賀健太(15)が、来年1月放送のTBS系連続ドラマ「新撰組 PEACE MAKER」(深夜枠)で主演することが14日、分かった。
共演には旬のイケメン俳優がズラリ。若手俳優集団「D―BOYS」の柳下大(21)が一番隊組長の沖田総司を演じ、槍(やり)の名手で十番隊組長の原田左之助にダンスユニット「FLAME」の伊崎右典(25)。鉄之助の兄で新撰組会計方の辰之助を、今夏公開された映画「僕らはあの空の下で」で主演した古川雄大(22)、長州藩士の吉田稔麿役に「D―BOYS」の荒木宏文(26)が出演する。
また、島田紳助プロデュースの5人組ユニット「新選組リアン」の榊原徹士(19)が隊士役でレギュラー出演。ほかのメンバー全員がゲスト出演することも決まり、話題を集めそうだ。
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まてまて、黒乃奈々絵さんの漫画のタイトルには「異聞」って入ってましたよね。簡単に省いちゃうところに、原作の扱いの程度が透けて見えるなァ。う~ん、現在放映中のドラマ「サムライハイスクール」程度かな?
(いやもう、絶対に城田さんが居るのなら、大どんでん返しのある中身だろうと期待していたんですが、もう観るのが辛い・・・あと残り何話あるのか判りませんが、もうちょっと中身を濃く、レベルをあげて欲しかった)
まず「新撰組 異聞 PEACE MAKER」があって、次が「PEACE MAKER 鐵」で休載になって・・・それからどうなってるんだろ?私的には、作者さんが”もう続きは描けない”という印象を、連載当時感じていたんで、それで中断しているんだと思っているのですが。「異聞」のキリキリとした切迫感が、「鐵」ではちょっとニュアンスが変わったでしょ?
新撰組という、もう歴史上の結果が判っている題材で、どんなに笑った日も深まった絆も、「その日」を境に崩れていく・・というクライマックスをどーんと感じる前に立ち消えちゃって、がっかりというのが読者としてのいちばんの想いなので、こんな風にドラマになって話題になったりする事をきっかけに、ぜひ続きを描いて欲しいです。舞台化もされていたみたいですし、”美味しい素材”扱いじゃなく、漫画として完成して欲しいです。
*追記
「コミックナタリー」の記事には、
>なおこの秋からは、マッグガーデンの携帯サイトにて「PEACE MAKER」の新シリーズがスタートする。こちらも併せて楽しみに待ちたい。
とありました。どなたか携帯お持ちの方で、チェックなさったら詳細をお教え下さい(携帯持ってないんだもん)
それにしても「新撰組」繋がりだからって、「新撰組リアン」を使うところが嫌だな。いろいろあるんでしょうけれどもね・・・最近「ヘキサゴン」を観る気が薄れてきたのは、”やりすぎちゃった感”があるからなのね。これまではなんとか売り上げもあって、人気もあったかもしれないけど「新選組リアン」は、へくると思う。
野久保君がすっかり芸能界から姿を消した事に対しての説明は無いし(後から、実はこれこれでしたというパターンかしら)悪いとは思うけど、つるのさんは本当に歌が下手だと思うし、ちょっと「ヘキサゴン」は風向きが悪くなってると思う。
俳優の須賀健太(15)が、来年1月放送のTBS系連続ドラマ「新撰組 PEACE MAKER」(深夜枠)で主演することが14日、分かった。
共演には旬のイケメン俳優がズラリ。若手俳優集団「D―BOYS」の柳下大(21)が一番隊組長の沖田総司を演じ、槍(やり)の名手で十番隊組長の原田左之助にダンスユニット「FLAME」の伊崎右典(25)。鉄之助の兄で新撰組会計方の辰之助を、今夏公開された映画「僕らはあの空の下で」で主演した古川雄大(22)、長州藩士の吉田稔麿役に「D―BOYS」の荒木宏文(26)が出演する。
また、島田紳助プロデュースの5人組ユニット「新選組リアン」の榊原徹士(19)が隊士役でレギュラー出演。ほかのメンバー全員がゲスト出演することも決まり、話題を集めそうだ。
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まてまて、黒乃奈々絵さんの漫画のタイトルには「異聞」って入ってましたよね。簡単に省いちゃうところに、原作の扱いの程度が透けて見えるなァ。う~ん、現在放映中のドラマ「サムライハイスクール」程度かな?
(いやもう、絶対に城田さんが居るのなら、大どんでん返しのある中身だろうと期待していたんですが、もう観るのが辛い・・・あと残り何話あるのか判りませんが、もうちょっと中身を濃く、レベルをあげて欲しかった)
まず「新撰組 異聞 PEACE MAKER」があって、次が「PEACE MAKER 鐵」で休載になって・・・それからどうなってるんだろ?私的には、作者さんが”もう続きは描けない”という印象を、連載当時感じていたんで、それで中断しているんだと思っているのですが。「異聞」のキリキリとした切迫感が、「鐵」ではちょっとニュアンスが変わったでしょ?
新撰組という、もう歴史上の結果が判っている題材で、どんなに笑った日も深まった絆も、「その日」を境に崩れていく・・というクライマックスをどーんと感じる前に立ち消えちゃって、がっかりというのが読者としてのいちばんの想いなので、こんな風にドラマになって話題になったりする事をきっかけに、ぜひ続きを描いて欲しいです。舞台化もされていたみたいですし、”美味しい素材”扱いじゃなく、漫画として完成して欲しいです。
*追記
「コミックナタリー」の記事には、
>なおこの秋からは、マッグガーデンの携帯サイトにて「PEACE MAKER」の新シリーズがスタートする。こちらも併せて楽しみに待ちたい。
とありました。どなたか携帯お持ちの方で、チェックなさったら詳細をお教え下さい(携帯持ってないんだもん)
それにしても「新撰組」繋がりだからって、「新撰組リアン」を使うところが嫌だな。いろいろあるんでしょうけれどもね・・・最近「ヘキサゴン」を観る気が薄れてきたのは、”やりすぎちゃった感”があるからなのね。これまではなんとか売り上げもあって、人気もあったかもしれないけど「新選組リアン」は、へくると思う。
野久保君がすっかり芸能界から姿を消した事に対しての説明は無いし(後から、実はこれこれでしたというパターンかしら)悪いとは思うけど、つるのさんは本当に歌が下手だと思うし、ちょっと「ヘキサゴン」は風向きが悪くなってると思う。
何だか最近のドラマは(今に始まったことじゃないですが)役者ありきの作品が多いように思います。原作を無視して役者の「顔」だけで売るという…。完結どころか続きが出ていない話をドラマ化なんて、勝手に話を作るってことですよね? キャラだけ使うなら同人と大差ないような気がします。
とは言いつつ大くんとか古川くんとか荒木くんとか、テニミュ出身者がいるので気にはなっていたんですよね(笑)
まあでも多分見ないような気がします。配役が…。贔屓目ではなく、沖田総司は古川くんの方が合ってる気がするんです。
ところで「忍たま」のミュージカル…。最初着ぐるみかと思いました…。い、痛いっす…
「新撰組」は、いつの時代も人気のある題材みたいですね。まァ、素敵な野郎どもがドラマチックな生き様を見せてくれるので、うん、映像的にも内容的にも魅力なんでしょう。
でもね~、原作好きとしては、なんでドラマ化しちゃうのかなァ~という空しい気持ちが先立ちました。(舞台版が成功して実績があるからなのかな?)オチは?オチはどうなるのー!?というとろこで止まっているので、恐らくその部分までやらないんでしょうけれども、がっくりです。
>「忍たま」ミュージカル。
着ぐるみ版はTVでも放映されたりしてますけど、今作は放映できるのかしら?(汗)いや、なんというか、どの程度まで・・げふげふ・・上演のあかつきには、実際に舞台をご覧になった感想を、ネットで探しまくりたいと思います。
ずっと買っていたので、始まりはアニメから
好きになったんですけど、一体いつちゃんと終わるのか…汗。
最近「最終回を締められない漫画やアニメ」が凄く増えていて
ただのネタにされがちなのが不満です。
テニミュとかに出ていた俳優さんをドラマに出したい気持ちは
分かるんですが、企画ものとしてではなく、完成した作品として
作ってほしいですね。
せっかくコメント下さったのに、お返事が遅くなりましてすみません!
「実写ドラマ」放映始まりましたね~。あちこちで感想を目にするんですが、私は観ていません(苦笑)どーにも、二次元の三次元化に抵抗があって、よっぽどじゃなきゃ観れないんですよ。なので、アニメ版もミュージカル版もいっさい観ていません。
原作のみをおっかけていたので、果たしてあの当時の作品の「熱」が戻るのかしら?という、ちょっと離れた気持ちが本音です。もう未完のままなんだろうなぁと、すっかり諦めていたので「携帯サイトで新連載」というのは嬉しいんですがねぇ。
>企画ものとしてではなく、完成した作品として
作ってほしいですね。
仰るとうりです。ただ、ミュージカル版の成功等の色んな絡みがなかったら、原作新連載という動きも無かったかもなァと思うので、五分五分な気持ちがあります。ここしばらくの、「そこそこ人気のある漫画原作を、そこそこな内容のドラマ化」という、ムカッとくる流行が、「ちゃんと観られる質の高いドラマ化」になって欲しいと、心底思います。