ニュース - 動物 - 透明な頭をもつ深海魚デメニギス(記事全文) - ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイトより引用
全長15センチほどの深海魚デメニギス(学名:Macropinna microstoma)。緑色の球状部分が円筒形の高感度の眼で、戦闘機のコックピットを思わせる頭部から真上に飛び出ている (写真)。通常の眼の位置にあるのは鼻に相当する器官だ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ぜひ、リンク先に飛んで画像をご覧になって頂きたいのです。人間の想像力って貧困だな!と痛感させられますよ。あれが眼?!あれが鼻?!と、透明な部分を見た衝撃を差し置いて、びっくりされるはずです。
(ナショナルジオグラフィックの公式日本語サイトの記事なんで、画像を加工したモノでは無いと思います)
つくづく、まだまだ人間の思い寄らない生き物が、数多海底には居るんだなぁと思いました。
全長15センチほどの深海魚デメニギス(学名:Macropinna microstoma)。緑色の球状部分が円筒形の高感度の眼で、戦闘機のコックピットを思わせる頭部から真上に飛び出ている (写真)。通常の眼の位置にあるのは鼻に相当する器官だ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ぜひ、リンク先に飛んで画像をご覧になって頂きたいのです。人間の想像力って貧困だな!と痛感させられますよ。あれが眼?!あれが鼻?!と、透明な部分を見た衝撃を差し置いて、びっくりされるはずです。
(ナショナルジオグラフィックの公式日本語サイトの記事なんで、画像を加工したモノでは無いと思います)
つくづく、まだまだ人間の思い寄らない生き物が、数多海底には居るんだなぁと思いました。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます