西行の本を読んでいると何故か、待賢門院璋子が気になり出しました。西行法師の心を捉えて離さないこの女性の人生は何を想い感じて生き抜いたのでしょう?和歌はあまり馴染んでいなかったようで残念です。西行が詠う「知らざりき 雲居のよそに 見し月の かげを袂に 宿すべしとは」:これは西行が待賢門院を熱く思う歌です。待賢門院の和歌を知っている方は是非、お教え下さい。:<心の世界を飛び回る:145>
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