カップ酒捕物帳

カップ酒よりも旅の思い出(国内・海外)が主になってしもうたのぅ(^^;)

(捕物その784) 北茨城

2022年05月21日 | 茨城の酒

北茨城
醸造元:吉久保酒造(茨城県水戸市)
原材料:米・米麹・醸造アルコール
アルコール分:15
容量:180ml
備考:観光ナビゲーター「あんちゃん」
   イメージキャラクター「こうちゃん」
プリント瓶

吉久保酒造 これまでの捕物
 (捕物その87)  一品 金撰
 (捕物その366) みとちゃんと酒一品
 (捕物その707) 一品
 (捕物その746) 一品

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ふるさと宮城 -ほっき貝-

2022年05月20日 | ふるさと宮城

ほっき貝
宮城県産のほっき貝です。大きさは大人のゲンコツよりちょっと小さいでしょうか。
身は厚く、熱を通すとピンク色に変色し、甘みが増す貝です。
スーパーでのお値段は1つ98円(税別)でした。
県南沿岸部の亘理町・山元町では、
このほっき貝を使った「ほっきめし」が郷土料理、冬の味覚として存在します。
(2022年4月)

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2021年9月 鹿児島の思い出 #9 -指宿・長崎鼻-

2022年05月19日 | 旅行 国内

長崎鼻/指宿市
薩摩半島の一番端っこにやって来ました。
低気圧の影響で風が少々強いですが、雨が降ってないだけ良しとしましょう。






灯台がありますね。


【薩摩長崎鼻灯台】
昭和32年(1957)完成。


灯台下からの眺めです。
オイラ、8年ほど前からの腰痛持ちで、これが半月前にひどく悪化し、
今回は腰痛ベルトを締めての旅でした。
平坦な道はまだマシなのですが、階段がしんどく、バスの乗り降りですら激痛が走る始末。


磯場へ下りる階段があるので、磯だまりに残された魚などを観察したかった。
でも階段なんかとても下りれたもんじゃないし、
しかもこの日は風が強い上、当然のことながら足場も悪く、
バランスを崩しても踏ん張ることが出来ないので、諦めました。
泳ぎも得意じゃないし、海に落ちて溺れ、ドザエモンなんかになりたくない。


薩摩富士とも呼ばれる開聞岳。
全国に「○○富士」との愛称を持つ山々は多いですね。
姿かたちが富士山に似ているのもありますが、
独立峰であることが条件と聞いたことがあります。


【龍宮神社】
ここ長崎鼻には「浦島太郎伝説」が古くからあるようで、
ウミガメの産卵地になってるのがその由来らしいです。


今のオイラの願い事はただひとつ。
「腰の痛みを取り除いて下さい」(^^;)


腰はものすごく痛いのですが、薩摩富士を観てると、多少は和らぎます。
美しいシルエットだ。

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ふるさと宮城 -石巻市・紅ほっぺ-

2022年05月18日 | ふるさと宮城

紅ほっぺ/JAいしのまき(石巻市)
ひと口にイチゴと言っても、いろんな品種があるんですね。
静岡県の農業試験場で生まれた品種のようです。

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2021年9月 鹿児島の思い出 #8 -指宿・徳光神社-

2022年05月17日 | 旅行 国内

徳光神社/指宿市
こちらの御祭神は鹿児島県にサツマイモを広めた「前田利右衛門」です。
火山灰のやせた土地でも育つサツマイモは、江戸時代の飢饉の際に力を発揮し、
全国的に多くの人々が亡くなる中、この地域は飢えから逃れることができたようです。
村人たちはその遺徳を称え、「甘藷翁」と崇めて神社を建てたとのこと。
「とくみつ」と読むのかなと思ったら、「とっこう」なんですね。




境内には碑もありました。
おかげさまで、芋焼酎を楽しめております(^^)


利右衛門って焼酎を前に飲んだことあるなって思い出して
画像ファイルを確認したら、やっぱりありました。

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