今週のgooトラックバック練習板、テーマは「あなたの好きなビール・地ビールは何ですか?」だそうです。 私の場合は迷わず”野球場で飲むビール”ですね。 写真はまだありません。 明後日にマツダスタジアムにカープの応援に行きますので、その時に写真を撮って来てこの記事に貼りますので。 マツダスタジアムだと売り子さんがサーバーを担いで売っているビールが700円、売店で普通の缶ビールを紙コップに注いで売っているのが500円、私は貧乏なので外で買って持ち込んでいますが、今回の写真の為にあえて場内でビール買ってみようかと思っています。 持ち込みビール用の紙コップは無地の赤色でカープの絵柄は付いていませんから。 それといつか旧広島市民球場跡地にサッカー場を建てて、そこでサンフレッチェの試合を見ながらビールを飲む楽しみも広島の人達に作りたいなと思っています。 広島ビッグアーチは不便で車やバイクが多いからビールが飲めませんので...
ビールと言えば日本のビールは酒税を逃れて安くしようと発泡酒に始まって第3のビール...と作られて味よりも安さの方に流れて行きました。 逆に言えばそれだけ日本ではビールが生活に溶け込み、毎日飲むからその値段の影響が大きくなったと言う事でしょうけど。 でも第3のビールは正式名”ビール風飲料”で本当の意味ではビールでは無いとも言えます。 ビールは別名”麦酒”なのに豆など麦以外の材料で作っているのですから... それで普段は安い”代用ビール”を飲んで週末などには本来のビールの味を追求したプレミアムビールを飲んだりするのが最近の流行らしいですね。 先日、BSジャパンの番組で『日本のプレミアムビール世界に挑戦!』と言う番組をやっていましたが、ビールの本場・ドイツで評価される程のビール作りの技術があるのに、それを日常的に飲めないのは残念で勿体無いです。 もっと普通のビールを普通に飲める様なやり方を作って日本に世界に誇れる様なビール文化も作りたいですね。 もっとも私個人は基本的に日本酒党なので野球場とかお祭りの時しかビール飲みませんけどね...
教えて!ウォッチャー…ドラえもんの道具は、のび太に有益か?(教えて!ウォッチャー) - goo ニュース
『ドラえもん』はもう長いこと見ていないので最近の作風がどんなのかは分からないのですが、私が子供時代に漫画やアニメで見ていた限りでは特殊な”ひみつ道具”を最初は上手く使っていても最後は”暴走”して痛い目を見る...と言うオチが付いて読者に教訓が残る様にしていましたからね。 のび太は永遠に小学生のままっぽいので当てはまらないところもありますが、ドラえもんの道具を使って失敗も含む色々な経験をして成長し、まともな大人になって行くのだと思います。 それにしても”ひみつ道具”とは言いますが、これをみんなが持っていたら社会が滅茶苦茶になりそうな力のあるものばかりで、未来の世界ではあくまで”一般人”のはずのドラえもんとセワシ君が何でこんな道具を、しかも大量に持っているのかは永遠の謎? いや、それを言うのは野暮だと言う事でしょうかね...
モスドがお好み焼き風商品(中国新聞) - goo ニュース
そう言えばモスド、まだ一度も行った事が無いですね、広島市西部からは行くには中途半端な位置にあるショッピングモールのダイヤモンドシティ・ソレイユは車を持っていない私にとっては行く機会の少ない店なもので。 それにモスドはミスドみたいにコーヒーのお代わりが出来ないと聞いたので、お代わりしながら本を読んだりして過ごすのが目的の私はわざわざ行く気もしなくなりましたし。 開店と同時にドーナツ部門で広島名物のもみじ饅頭を意識した”もみド”を出したのですが、今度は広島風お好み焼き風のハンバーガーですか、面白そうだけど急いで食べに行くまでも無いか、近くに行く機会があれば食べて写真を撮ってみたいですね...
今日からカープはマツダスタジアムでライバル・横浜とのホームゲーム三連戦です。 雨が心配されましたが無事にプレイボール出来ました。 試合はカープがジ・Oことジオ投手で、横浜は左腕ランドルフ投手の先発で始まり、横浜が2回に1点を先制するもののカープは3回に”鯉の狩人”赤松選手がスクイズを見事に決めて同点に追い付くも、この時点でまだ1本のヒットも出ていないと言う異様なゲーム展開となり、その後もジオ投手とランドルフ投手による一歩も譲らぬ投手戦が続いてカープはノーヒットのままで迎えた7回に暑さもあって疲れの見え始めたランドルフ投手から”新・必殺仕事人”小窪選手が四球で出塁、そこで俊足の木村(昇)選手が代走に起用され、次の石原捕手が一塁線を破るチーム初ヒットとなる二塁打を放ち、その間にスタートを切っていた木村選手が一気にホームを駆け抜けて2-1と勝ち越し。 しかし好投のジオ投手に代打を送ったものの追加点が取れず、9回には新・ストッパー代役の上野投手が二・三塁のピンチを招いてどうなるかと思ったけど何とか逃げ切ったらしい。(テレビ中継は終わっていた) まさかたった1安打で勝てるとはまさに”勝ちに不思議の勝ちあり”ですか。 今日は珍しく野村監督の采配も冴えましたね。 これでエース・前田(健)投手の投げた翌日に勝てない嫌なジンクスも終わった。 後は私が行くと勝てないジンクスも日曜日に破ってもらいたいですね...
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...以上です。
ビールと言えば日本のビールは酒税を逃れて安くしようと発泡酒に始まって第3のビール...と作られて味よりも安さの方に流れて行きました。 逆に言えばそれだけ日本ではビールが生活に溶け込み、毎日飲むからその値段の影響が大きくなったと言う事でしょうけど。 でも第3のビールは正式名”ビール風飲料”で本当の意味ではビールでは無いとも言えます。 ビールは別名”麦酒”なのに豆など麦以外の材料で作っているのですから... それで普段は安い”代用ビール”を飲んで週末などには本来のビールの味を追求したプレミアムビールを飲んだりするのが最近の流行らしいですね。 先日、BSジャパンの番組で『日本のプレミアムビール世界に挑戦!』と言う番組をやっていましたが、ビールの本場・ドイツで評価される程のビール作りの技術があるのに、それを日常的に飲めないのは残念で勿体無いです。 もっと普通のビールを普通に飲める様なやり方を作って日本に世界に誇れる様なビール文化も作りたいですね。 もっとも私個人は基本的に日本酒党なので野球場とかお祭りの時しかビール飲みませんけどね...
教えて!ウォッチャー…ドラえもんの道具は、のび太に有益か?(教えて!ウォッチャー) - goo ニュース
『ドラえもん』はもう長いこと見ていないので最近の作風がどんなのかは分からないのですが、私が子供時代に漫画やアニメで見ていた限りでは特殊な”ひみつ道具”を最初は上手く使っていても最後は”暴走”して痛い目を見る...と言うオチが付いて読者に教訓が残る様にしていましたからね。 のび太は永遠に小学生のままっぽいので当てはまらないところもありますが、ドラえもんの道具を使って失敗も含む色々な経験をして成長し、まともな大人になって行くのだと思います。 それにしても”ひみつ道具”とは言いますが、これをみんなが持っていたら社会が滅茶苦茶になりそうな力のあるものばかりで、未来の世界ではあくまで”一般人”のはずのドラえもんとセワシ君が何でこんな道具を、しかも大量に持っているのかは永遠の謎? いや、それを言うのは野暮だと言う事でしょうかね...
モスドがお好み焼き風商品(中国新聞) - goo ニュース
そう言えばモスド、まだ一度も行った事が無いですね、広島市西部からは行くには中途半端な位置にあるショッピングモールのダイヤモンドシティ・ソレイユは車を持っていない私にとっては行く機会の少ない店なもので。 それにモスドはミスドみたいにコーヒーのお代わりが出来ないと聞いたので、お代わりしながら本を読んだりして過ごすのが目的の私はわざわざ行く気もしなくなりましたし。 開店と同時にドーナツ部門で広島名物のもみじ饅頭を意識した”もみド”を出したのですが、今度は広島風お好み焼き風のハンバーガーですか、面白そうだけど急いで食べに行くまでも無いか、近くに行く機会があれば食べて写真を撮ってみたいですね...
今日からカープはマツダスタジアムでライバル・横浜とのホームゲーム三連戦です。 雨が心配されましたが無事にプレイボール出来ました。 試合はカープがジ・Oことジオ投手で、横浜は左腕ランドルフ投手の先発で始まり、横浜が2回に1点を先制するもののカープは3回に”鯉の狩人”赤松選手がスクイズを見事に決めて同点に追い付くも、この時点でまだ1本のヒットも出ていないと言う異様なゲーム展開となり、その後もジオ投手とランドルフ投手による一歩も譲らぬ投手戦が続いてカープはノーヒットのままで迎えた7回に暑さもあって疲れの見え始めたランドルフ投手から”新・必殺仕事人”小窪選手が四球で出塁、そこで俊足の木村(昇)選手が代走に起用され、次の石原捕手が一塁線を破るチーム初ヒットとなる二塁打を放ち、その間にスタートを切っていた木村選手が一気にホームを駆け抜けて2-1と勝ち越し。 しかし好投のジオ投手に代打を送ったものの追加点が取れず、9回には新・ストッパー代役の上野投手が二・三塁のピンチを招いてどうなるかと思ったけど何とか逃げ切ったらしい。(テレビ中継は終わっていた) まさかたった1安打で勝てるとはまさに”勝ちに不思議の勝ちあり”ですか。 今日は珍しく野村監督の采配も冴えましたね。 これでエース・前田(健)投手の投げた翌日に勝てない嫌なジンクスも終わった。 後は私が行くと勝てないジンクスも日曜日に破ってもらいたいですね...
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...以上です。