小説家、精神科医、空手家、浅野浩二のブログ

小説家、精神科医、空手家の浅野浩二が小説、医療、病気、文学論、日常の雑感について書きます。

今年の夏

2010-09-13 20:17:32 | Weblog
今年の夏は猛暑で眠れなかった。西瓜をよく食べた。四分の一か六分の一カットを何度も食べた。食べた回数は忘れてしまった。合計して西瓜を丸六個くらい食べたのではないだろうか。スパイシーキーマカレードリアをよく食べた。六回くらいしか泳がなかった。しかし泳ぐ時は一時間ぶっつつけに泳いだ。過敏性腸のため、夏はテニスは出来ないので、しなかった。もっと泳げばよかった。もっとビキニの女を見ておけばよかった。なぜか咽喉があんまり渇かなく、スポーツドリンクやジュースをほとんど飲まなかった。

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死んだボール。生きたボール

2010-09-13 19:41:03 | 武道・スポーツ
テニスの練習で。
今では全く見かけなくなったオートテニスのボールは死んだボールなのである。
コーチの、球出し、でのボールも死んだボールなのである。
(ただラリーを始める時、最初に相手がベースラインから打ってくるボールは、死んだボールではない)
なぜ、球出し、のボールが死んだボールかというと。
球出し、のボールは回転のかかってないフラットであり、ボールのスピードもわかるからである。だから、球出し、のボールは理想のフォームで打てる。一方、ラリーのボールは生きたボールである。ラリーとなると理想のフォームでは打てない。
ではラリーで理想のフォームで打てるようになるにはどうすればいいか。答えは簡単。ラリーの練習をするということである。ラリーを長くつづけているうちに、必ず色々な発見を感じる。そしてフォームもラリーに順応しようと変化していく。だから、生きたボールを理想のフォームで打てるようになりたい、と思ったらラリーの練習をするべきなのである。

ただ、球出し、のボールを打つ練習が全く無意味とはいえない。その一番は、初心者には、球出し、の練習は有効である。いきなりラリーをさせるより、はじめは、球出しの練習をさせた方がいい。
また中級者、上級者でも、全く新しいこと。たとえば、今まで片手打ちバックハンドだった人が、両手打ちバックハンドを新たに身につける場合などは、いきなりラリーをやると、かえって失敗する。はじめは、球出しのボールを打つ練習を十分した方がいい。またあらかじめフォームを大きく変えようと思っている場合も、球出しの練習は効果がある。

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押尾学4

2010-09-13 19:10:51 | Weblog
今日は、チンカス野郎、押尾学の被告人質疑が行われた。

あきれて物も言えん。てめえは一体、何様だ。

私が傍聴席にいたら、隙を狙って飛び出して、あのハンチク野郎をぶん殴っていたかもしれない。

いや。あんなカス野郎、殴ると手が腐る。
まあ、せいぜい最高裁まで頑張ってウソつき続けな。

氏の病気=誇大妄想。自己中心的人格障害。

ただ私が氏の立場だったら、とっくの昔に発狂してるか、自殺してるかのどっちかだから、弱音を吐いても生きて裁判を続けている氏の度胸だけは認める。

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