以前に、「いちばんやさしいテニスレッスン」という本を買った。著者は、田中信哉である。
別に、内容が気に入ったからではなく、女のモデルが、きれいで、スカートも短く、パンツも、ちょっと、見えてる写真もあったからだ。
田中信哉氏は、サービスは高い打点で打っては、いけない、と書いていた。しかし、その論理的な説明がない。
ストロークでは、膝は曲げてはいけない、とも、書いているが、これまた、その論理的な説明がない。
論理的な説明がないのは、論理的に説明できないか、あるいは、自分の発見を特許にするために、もったいぶっている、としか、思えない。
私は、出したら減るような程度の、頭の人間なんか、たいしたことはない、と思っている。
私の考え。
サービスにおいて、ボールを、うんと高く上げて、落ちてくるのを、じっと待って、落下速度の速くなった、ボールを打つと、ドライブ回転が、かかってくれるのだ。
それが、低い打点で、打っても、コートに入ってくれる理由の一つだと思う。
腕を伸ばし切らないことによって、肘の使い方に、ゆとりが出来て、肘を止めることでも、ドライブ回転を、かけやすくなる。
大体、サービスにおいては、プロや上級者は、みな、ジャンプして打っている。しかし、これは、打点を高くとるためではなく、スイングのパワーである、後ろ足で、思い切り地面を蹴る、という動作の延長としての、ジャンプなのである。
他にも、要素があるのは、間違いないが、それほど、深く、スポーツには、関心をもっていない。
2010年6月16日の、ブログで、本のことを書いている。
田中信哉氏のYou=Tube=https://www.youtube.com/watch?v=yvPiDLWfxIk
別に、内容が気に入ったからではなく、女のモデルが、きれいで、スカートも短く、パンツも、ちょっと、見えてる写真もあったからだ。
田中信哉氏は、サービスは高い打点で打っては、いけない、と書いていた。しかし、その論理的な説明がない。
ストロークでは、膝は曲げてはいけない、とも、書いているが、これまた、その論理的な説明がない。
論理的な説明がないのは、論理的に説明できないか、あるいは、自分の発見を特許にするために、もったいぶっている、としか、思えない。
私は、出したら減るような程度の、頭の人間なんか、たいしたことはない、と思っている。
私の考え。
サービスにおいて、ボールを、うんと高く上げて、落ちてくるのを、じっと待って、落下速度の速くなった、ボールを打つと、ドライブ回転が、かかってくれるのだ。
それが、低い打点で、打っても、コートに入ってくれる理由の一つだと思う。
腕を伸ばし切らないことによって、肘の使い方に、ゆとりが出来て、肘を止めることでも、ドライブ回転を、かけやすくなる。
大体、サービスにおいては、プロや上級者は、みな、ジャンプして打っている。しかし、これは、打点を高くとるためではなく、スイングのパワーである、後ろ足で、思い切り地面を蹴る、という動作の延長としての、ジャンプなのである。
他にも、要素があるのは、間違いないが、それほど、深く、スポーツには、関心をもっていない。
2010年6月16日の、ブログで、本のことを書いている。
田中信哉氏のYou=Tube=https://www.youtube.com/watch?v=yvPiDLWfxIk