さもなきゃ、サイドフロー型の空冷ユニットな。
まぁ、簡易水冷ユニットでもお勧めはしない@impress
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/yajiuma/1266042.html
加えて言うなら、FAQ的なA4裏表ペナペナなガイドなんかもあると良いんだが、そういうのも無いっぽいな。
恐らく、手順からナニから判らず頭を悩ませ手を出せない……そんな感じかなぁ(^^;
オイラ流だと、筐体に電源を取り付けて(本取り付けでなく仮組)取り回し確認し、コレで行けるならやっちゃうか裸でマザーのテストをするのに予備の電源ユニットが有るなら仮組みを省き大雑把に固定する(あると便利な養生テープ……取り付けの邪魔にならない場所に張り付けても良し)
マザーボードに、CPU→メモリ→SSDと取り付け、CPUクーラーの取り付けに入る(100均一でもよいので、長めのドライバが二本あるとCPUクーラーによっては固定に便利……ドライバで締めるタイプは締めすぎによる破損に注意)……なお、CPUクーラーの取り付けにグリス塗布やCPUクーラーの電源コネクタは取り付けるものとする。
そして、マザーボードをケースに固定(固定用のネジ穴確認とスペーサーの取り付けは済んでいるモノとする)し、ビデオカードを取り付け、マザーボード・CPU用補助電源・GPUへ(GPUへの電源は必要ならばと注釈)電源ケーブルを配線する(逆差し注意!……故障例として、入らない形状なのを無理矢理差し込んでショートさせたケースがある)
マザーボードの説明書をよく読んで、電源スイッチ・アクセスランプなどを配線し、内蔵スピーカーがあるなら其方を取り付ける……気が利いた奴だとマザーボード上に実装されてるケースがあるかな?
筐体を閉じず、ビデオカードをを使うならビデオカード側へ、内蔵GPUを使うならマザーボード側の映像出力端子に接続、キーボードとマウスを繋げ、電源にもコードを差し電源のスイッチもOFFからONへ。
有るなら余っているUSBメモリにmemtest86+のブートイメージを手持ちのPCから書き込んでメモリのテストを行いエラーが無いことを確認する(完全に始めてなら省く)
だいたい電源が入らないとかなら、最初に疑うのは……コンセントが刺さっているか?電源ユニットの電源スイッチはONになっているか?マザーボードの電源コネクタは刺さっているか?CPU補助電源が刺さっているか?GPU補助電源が必要なケースで配線されていない等々。
電源ユニットのスイッチが入っていない or コンセントが刺さっていないケース以外、電源ユニットのスイッチをOFFにしてコンセントを抜いて確認しておくと精神衛生上宜しい(笑
コレ粗でトラブルが無ければ、あとは他の配線類……既に行った配線を綺麗に纏めて裏配線(でも、タイトにしないでしっかりとした遊びを持たせること)を完成させたり、ケーブルタイでしっかり固定したりケースファンなんかの配線やHDD・光学ドライブ・内蔵カードリーダーなんかを取り付けるなら其方の取り付けと配線を行う。
自分だと、更に此所から筐体の防塵フィルタ見直しとエアフローの陽圧化の調整なんかを行う。
ケースファンのスペックシートを熟読し、吸気量>排気量へ調整する。
ただし、吸気側にはフィルタを通す上での抵抗があるので相応に吸気側の能力を高めに設定することと、更に厳密に言うならファンの回転数と吸気量(ry
多少多すぎるくらいなら、筐体のすきまから外に出てくれるので防塵対策になるのだ……GPUファンが外から吸い上げる構造か吐き出すタイプかってのも有るけれど、其方も含めてホコリを中に入れないことがメンテを楽にする秘訣。
あと……マニュアルはよく読もう(ぉ
あとは、OSを入れ、NICドライバがあたってネットに繋がったら、それぞれマザーボードメーカーなんかの一番新しいドライバやユーティリティ(マザーボードのユーティリティを入れると、ドライバも最新版を落として入れてくれるモノもある)を入れてセットアップ。
追加でストレージを入れているなら、其方のフォーマットなんかをかけて一式終われば、後はゲームなりアプリのセットアップして使える状態にする。
追加で、システムドライブのバックアップをSSDなりのメーカーが提供しているツールで準コールドストレージ的に使って居るであろうHDDなりに作り、復旧用のレスキューUSBメモリを作ることをお勧めするのと、定期的に最新版のバックアップに入れ換えて行きましょう。
割とクラウドサービスを使っていて省けることも多いけれど、スマホじゃないのでシステムドライブに蓄積されるデータ量も馬鹿にならないし常用アプリケーションのプロファイルなんかも飛ぶと痛いのでバックアップ推奨。
thunderbirdなんか愛用していますが、コレもメールデータのフォルダとユーザプロファイルのバックアップをお忘れ無く。
最悪、別のPCを組み直して移植するにしても、プロファイルとメールデータフォルダの上書きだけで原状復帰出来るし、あとはGmail上のデータ確認とかで何とかなる(いや、全部Gmailでええやんってぶっちゃけるのは無しで)
PS.
あと、OSインストール用のUSBメモリを使っているとは思うけれど、其方も定期アップデート毎に最新版にするのと自分が使っているPC毎の最新ドライバを入れておくと精神衛生上宜しい。
まぁ、簡易水冷ユニットでもお勧めはしない@impress
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/yajiuma/1266042.html
加えて言うなら、FAQ的なA4裏表ペナペナなガイドなんかもあると良いんだが、そういうのも無いっぽいな。
恐らく、手順からナニから判らず頭を悩ませ手を出せない……そんな感じかなぁ(^^;
オイラ流だと、筐体に電源を取り付けて(本取り付けでなく仮組)取り回し確認し、コレで行けるならやっちゃうか裸でマザーのテストをするのに予備の電源ユニットが有るなら仮組みを省き大雑把に固定する(あると便利な養生テープ……取り付けの邪魔にならない場所に張り付けても良し)
マザーボードに、CPU→メモリ→SSDと取り付け、CPUクーラーの取り付けに入る(100均一でもよいので、長めのドライバが二本あるとCPUクーラーによっては固定に便利……ドライバで締めるタイプは締めすぎによる破損に注意)……なお、CPUクーラーの取り付けにグリス塗布やCPUクーラーの電源コネクタは取り付けるものとする。
そして、マザーボードをケースに固定(固定用のネジ穴確認とスペーサーの取り付けは済んでいるモノとする)し、ビデオカードを取り付け、マザーボード・CPU用補助電源・GPUへ(GPUへの電源は必要ならばと注釈)電源ケーブルを配線する(逆差し注意!……故障例として、入らない形状なのを無理矢理差し込んでショートさせたケースがある)
マザーボードの説明書をよく読んで、電源スイッチ・アクセスランプなどを配線し、内蔵スピーカーがあるなら其方を取り付ける……気が利いた奴だとマザーボード上に実装されてるケースがあるかな?
筐体を閉じず、ビデオカードをを使うならビデオカード側へ、内蔵GPUを使うならマザーボード側の映像出力端子に接続、キーボードとマウスを繋げ、電源にもコードを差し電源のスイッチもOFFからONへ。
有るなら余っているUSBメモリにmemtest86+のブートイメージを手持ちのPCから書き込んでメモリのテストを行いエラーが無いことを確認する(完全に始めてなら省く)
だいたい電源が入らないとかなら、最初に疑うのは……コンセントが刺さっているか?電源ユニットの電源スイッチはONになっているか?マザーボードの電源コネクタは刺さっているか?CPU補助電源が刺さっているか?GPU補助電源が必要なケースで配線されていない等々。
電源ユニットのスイッチが入っていない or コンセントが刺さっていないケース以外、電源ユニットのスイッチをOFFにしてコンセントを抜いて確認しておくと精神衛生上宜しい(笑
コレ粗でトラブルが無ければ、あとは他の配線類……既に行った配線を綺麗に纏めて裏配線(でも、タイトにしないでしっかりとした遊びを持たせること)を完成させたり、ケーブルタイでしっかり固定したりケースファンなんかの配線やHDD・光学ドライブ・内蔵カードリーダーなんかを取り付けるなら其方の取り付けと配線を行う。
自分だと、更に此所から筐体の防塵フィルタ見直しとエアフローの陽圧化の調整なんかを行う。
ケースファンのスペックシートを熟読し、吸気量>排気量へ調整する。
ただし、吸気側にはフィルタを通す上での抵抗があるので相応に吸気側の能力を高めに設定することと、更に厳密に言うならファンの回転数と吸気量(ry
多少多すぎるくらいなら、筐体のすきまから外に出てくれるので防塵対策になるのだ……GPUファンが外から吸い上げる構造か吐き出すタイプかってのも有るけれど、其方も含めてホコリを中に入れないことがメンテを楽にする秘訣。
あと……マニュアルはよく読もう(ぉ
あとは、OSを入れ、NICドライバがあたってネットに繋がったら、それぞれマザーボードメーカーなんかの一番新しいドライバやユーティリティ(マザーボードのユーティリティを入れると、ドライバも最新版を落として入れてくれるモノもある)を入れてセットアップ。
追加でストレージを入れているなら、其方のフォーマットなんかをかけて一式終われば、後はゲームなりアプリのセットアップして使える状態にする。
追加で、システムドライブのバックアップをSSDなりのメーカーが提供しているツールで準コールドストレージ的に使って居るであろうHDDなりに作り、復旧用のレスキューUSBメモリを作ることをお勧めするのと、定期的に最新版のバックアップに入れ換えて行きましょう。
割とクラウドサービスを使っていて省けることも多いけれど、スマホじゃないのでシステムドライブに蓄積されるデータ量も馬鹿にならないし常用アプリケーションのプロファイルなんかも飛ぶと痛いのでバックアップ推奨。
thunderbirdなんか愛用していますが、コレもメールデータのフォルダとユーザプロファイルのバックアップをお忘れ無く。
最悪、別のPCを組み直して移植するにしても、プロファイルとメールデータフォルダの上書きだけで原状復帰出来るし、あとはGmail上のデータ確認とかで何とかなる(いや、全部Gmailでええやんってぶっちゃけるのは無しで)
PS.
あと、OSインストール用のUSBメモリを使っているとは思うけれど、其方も定期アップデート毎に最新版にするのと自分が使っているPC毎の最新ドライバを入れておくと精神衛生上宜しい。