余っていたんですよ、8GのメモリをOS再インストール用イメージとして用意していたわけですが……
手狭になってきたので16GBのメモリを買って入れ替えて@memtest.org
https://www.memtest.org/
memtest86+ V6.00を入れてみたわけなのですが……ホントは、128でも256でも512(GBじゃないぞ、MBだ)でも良いので適当な小容量USBメモリを安くほしいんだよねぇ(^^;
そしたら、memtest86+なんて懐かしのフロッピーディスクに毛が生えた程度のサイズしか無いアプリケーション(そして、本家のFree版も)なんかそっちで良いし用途としても惜しげがない。
8GBあれば、インストーラではないUSBブートの非常用Linuxを突っ込んで最低限のネットワーク共有から他のマシンへLAN経由でのデータ転送が可能だったりエラーログの閲覧くらい(あと、分解して外付けから吸い出すかなどの判断も)できるのだ。
そうなると、まぁ……本当に捨て値で販売されている小容量のUSBメモリが欲しくは有るが、金を出してまで買いたくはない(500円でも高い……1GB以下のゴミで良いんだよねぇ一応動く程度の中古で一向にかまわないんだけれど秋葉原でも足を伸ばす機会がないと中々(ry
他で買い物をする時に、ついでに買うレベルであれば良いのですが本当に機会がないし手っ取り早いのが100均の500円商品で有ったら見つけものって所か。
とりあえず、余っていて使い道のないUSBメモリがあるならば、メモリーテストツールを入れておくと精神衛生上よろしいかと思われますハイ。
問題は有るが、セキュアブート周りで考えると……@reddit
https://www.reddit.com/r/jisakupc/comments/yqfvip/memtest86_新バージョンとintelの持ち込んだ厄介事/
Passmarkに買収されて有償化(無償でも使えるけど)されたmemtest86のほうが、良いケースも有ったりする。
今後、Ubuntu系のインストーラを引っ張ってきてmemtest86+がアレしてコレして使えるようになればいいなぁ……なんせ、以前であれば光学ドライブがついていたからCD-RW(一番安い奴)に焼いて使い倒したものなのですがUSBメモリだと機器毎に細かい設定が異なっていて上手く回避できたりできなかったり差異が有るとめんどくさいんだな(^^;
手狭になってきたので16GBのメモリを買って入れ替えて@memtest.org
https://www.memtest.org/
memtest86+ V6.00を入れてみたわけなのですが……ホントは、128でも256でも512(GBじゃないぞ、MBだ)でも良いので適当な小容量USBメモリを安くほしいんだよねぇ(^^;
そしたら、memtest86+なんて懐かしのフロッピーディスクに毛が生えた程度のサイズしか無いアプリケーション(そして、本家のFree版も)なんかそっちで良いし用途としても惜しげがない。
8GBあれば、インストーラではないUSBブートの非常用Linuxを突っ込んで最低限のネットワーク共有から他のマシンへLAN経由でのデータ転送が可能だったりエラーログの閲覧くらい(あと、分解して外付けから吸い出すかなどの判断も)できるのだ。
そうなると、まぁ……本当に捨て値で販売されている小容量のUSBメモリが欲しくは有るが、金を出してまで買いたくはない(500円でも高い……1GB以下のゴミで良いんだよねぇ一応動く程度の中古で一向にかまわないんだけれど秋葉原でも足を伸ばす機会がないと中々(ry
他で買い物をする時に、ついでに買うレベルであれば良いのですが本当に機会がないし手っ取り早いのが100均の500円商品で有ったら見つけものって所か。
とりあえず、余っていて使い道のないUSBメモリがあるならば、メモリーテストツールを入れておくと精神衛生上よろしいかと思われますハイ。
問題は有るが、セキュアブート周りで考えると……@reddit
https://www.reddit.com/r/jisakupc/comments/yqfvip/memtest86_新バージョンとintelの持ち込んだ厄介事/
Passmarkに買収されて有償化(無償でも使えるけど)されたmemtest86のほうが、良いケースも有ったりする。
今後、Ubuntu系のインストーラを引っ張ってきてmemtest86+がアレしてコレして使えるようになればいいなぁ……なんせ、以前であれば光学ドライブがついていたからCD-RW(一番安い奴)に焼いて使い倒したものなのですがUSBメモリだと機器毎に細かい設定が異なっていて上手く回避できたりできなかったり差異が有るとめんどくさいんだな(^^;