おそらく、規制するなら銃身の製造販売をライセンス制にすることと、銃身そのものと(銃身の)製造機器への規制/登録制度と製造された銃身の製造登録&譲渡に関する制度を作ることかなとも思うんだけど。
アメリカで広がる“幽霊のような銃” 追跡不可能「ゴーストガン」とは|TBS NEWS DIG
ハンドガードだったり動画の中で出てくるロアレシーバーのCNC削り出し装置なら、冒頭に出てきたゴーストガンなんか見るからにグロックを部品単位で買い集めて作ってるけれど銃身そのものならなんとか規制できないかなと考えるワケ。
ま、机上の空論で無理なんだけ土ね?(滅
How I Made an AR-15 Barrel from a Blank | Part 3
もうね、旋盤あれば作れちゃうんだよね。
後は、使うビットだったり……専用の自動旋盤を売り出す人も出てくるでしょコレ……ロアレシーバーを切り出している加工機のビットを変えて、銃身の部材を加工したあとで拳銃レベルなら卓上レベルの機械でライフリング刻めるんじゃないのかコレ(ーー;
考えてみれば、重機密造のの有名なトコってフィリピンだったりパキスタンのトライバル地域(アフガン国境の部族地域)だったりで鍛冶屋が作ってるもんなぁ。
旋盤なんて基本的な工作機械だし、そのビットですら駄目だったら旋盤そのものだったりビットだったり……根っこの弾薬そのものなんだよね規制がモロに効きやすいのは。
9mm程度なら、実はモノタロウ(いや、普通にコーナンで売ってるかも)で購入できる産業用素材と家庭用のアイロンで食い止められる防弾板(実射で実験していた)で作れちゃうご時世ナンだもん。
一定の工作機械があれば作れるし、なにも冷間鍛造のポリゴナルライフリングじゃなきゃ……
〃〃∩ _, ,_
⊂⌒( `Д´) < ヤダヤダ!
`ヽ_つ ⊂ノ
ジタバタ
なーんて訳でもなし、(ゴーストガンを欲する理由が有る人の大部分は)拳銃に其処までの精度なんか求めて居ないだろうし、逆に精度を売りにする人は低価格帯じゃ売らないと思うんだよねぇ。
なもんで、弾薬の取引に一定の規制をかけること以外では、ほんとうにバレルの製造販売についてライセンス制にすること位しかぱっと見ただけじゃ思いつかないな。
アメリカで広がる“幽霊のような銃” 追跡不可能「ゴーストガン」とは|TBS NEWS DIG
ハンドガードだったり動画の中で出てくるロアレシーバーのCNC削り出し装置なら、冒頭に出てきたゴーストガンなんか見るからにグロックを部品単位で買い集めて作ってるけれど銃身そのものならなんとか規制できないかなと考えるワケ。
ま、机上の空論で無理なんだけ土ね?(滅
How I Made an AR-15 Barrel from a Blank | Part 3
もうね、旋盤あれば作れちゃうんだよね。
後は、使うビットだったり……専用の自動旋盤を売り出す人も出てくるでしょコレ……ロアレシーバーを切り出している加工機のビットを変えて、銃身の部材を加工したあとで拳銃レベルなら卓上レベルの機械でライフリング刻めるんじゃないのかコレ(ーー;
考えてみれば、重機密造のの有名なトコってフィリピンだったりパキスタンのトライバル地域(アフガン国境の部族地域)だったりで鍛冶屋が作ってるもんなぁ。
旋盤なんて基本的な工作機械だし、そのビットですら駄目だったら旋盤そのものだったりビットだったり……根っこの弾薬そのものなんだよね規制がモロに効きやすいのは。
9mm程度なら、実はモノタロウ(いや、普通にコーナンで売ってるかも)で購入できる産業用素材と家庭用のアイロンで食い止められる防弾板(実射で実験していた)で作れちゃうご時世ナンだもん。
一定の工作機械があれば作れるし、なにも冷間鍛造のポリゴナルライフリングじゃなきゃ……
〃〃∩ _, ,_
⊂⌒( `Д´) < ヤダヤダ!
`ヽ_つ ⊂ノ
ジタバタ
なーんて訳でもなし、(ゴーストガンを欲する理由が有る人の大部分は)拳銃に其処までの精度なんか求めて居ないだろうし、逆に精度を売りにする人は低価格帯じゃ売らないと思うんだよねぇ。
なもんで、弾薬の取引に一定の規制をかけること以外では、ほんとうにバレルの製造販売についてライセンス制にすること位しかぱっと見ただけじゃ思いつかないな。