私にも感情がある。私の好きな世界にまで・・・・・・。

親達は音楽サロンに行った。昔は良かったが最近は彼女と行きたいとよく思う。(居ないけども(苦笑))

母にまた当り散らされた。あ～嫌だイヤだと思う。だから当時ファイナルファンタジーFF8にハマったんだと思う。女性が根本は母のような人ばかりで。純粋な愛情をくれたのは祖母であったのかもしれない。

小学校低学年の時にコンパクト辞書をもらったことがある。会社の同僚からだというがその時から不倫していたのかもしれない。

又Videoに関して言えば小3の半ば位だからその頃の可能性もある。

 ニューハーフの人と似た愛を求める行動の心理的症状が出たことがあったから間違いはないだろう。自分以外の話では妹が小説を中学校に入る頃から犬の話を書き始めたと、最近父母と話していたが、その本当の理由をその場で話せる訳も無い。

理由は簡単。それは「あなたに在るから」だ。

妹から症状を聞いたから間違いない。遊離しない様に努力していたと。

又嫌な気持ちと感情があるのに行く気がする筈も無い。

こういう自分の好きなことの記憶は好きな人との記憶にしたい。

当然じゃないだろうか。

 

独立したいのにナカナカ・・。

飛んで飛んで～♪という歌だまた(自嘲)

 

道はというか向いている事は分かっているのだが・・

やはり英語か。ずっと自分に合ったレベルの授業じゃなかったからな。愚かしい自分だ。昔からそうなんだよな。よく知らないと安易な選択をしてしまう。表向きは自分で選択している様で実際は恣意的な選択肢と為る。だから先ずは眼を持つべきだと爺さんも考えたのかもしれない。オウムでもそれを失っていた先生と呼ばれていた人。慶応の医者だか何だか、そんな彼が浮かぶ。

私は進むべき方向性は分かっている。クリミナルマインドでも内なる声に従っていれば間違えは無いとあった気がする。

心理を勉強してない人間には面白く無いという人が多いらしいが。。