英語を思うと、中学校の最悪の頃の記憶がフラッシュバックする。
中学校で英語を勉強をする時小文字も解らず、仕方が無いので中学校の1年2学期後半からローマ字の勉強を独学で始めた事を思い出す。
何とか3学期までに筆記体を書ける様にするれば、解る様に成るんじゃないかとあさっての方向に勉強をして居た。
当時やっていたのは、4教科で満点を取るしか道はないと言う事だ(苦笑)
4教科だけなら進学校も夢じゃ無い何て嫌な先生の一人からも皮肉混じりに言われもしたし(苦笑)
その頃に比べれば、随分と努力して来たよな~・・。
名前を書く事でもし怒られたし(苦々)
家庭状況は最悪だし。
高校の入学祝は卒業前数日に友人だと思っていた人が喧嘩をふかっけて来て返り打ちにしたら無くなった。保険適応で良いって言っているのに、そうしない親。壊れ掛けのラジオカセット。蓋は取れ、周りにヒビのいって、音も入りにくい。
そんなカセットラジオで。
壊れ掛けの心に更に追い打ちを掛ける様に、終いにカセットも壊れて何だか、悲し壊れ笑いの様なモノが出て来るんだなっと。