いや~思春期の家庭危機は子供の脳発達にダメージという文を読んだ時には多聞に漏れずっていうところか(苦笑)
まあ、単なる愚痴なんだけど。妹は正解だった。
ゲームは昔、多くの時間を費やしてしまったが、脳活動を低下させるという、正に貧乏人には最悪。
欲にまみれた、現代では堕落に向かわせる道具だよな~。
まあ、資本主義自体が欲を利用した世の中だから当然といえば当然なんだけど、アメリカはそういう事を利用した商売が本当に巧い。
だから、twitterの制作者がtwitterを見ているモノたちへ、沢山の時間を浪費してと言って、小馬鹿にしたような、そして薄ら笑いを浮かべ述べた様なコメントをするのだろう。良く盲点というか、的と言うか、要領というかを得ていると思う。
その点、脳活性化の手段を外人のように、景観に拠らず、主観から客観を得る方法を編み出した、我々の先人達はたいしたモノだ。今度はこの辺りからアプローチしてみるか。
もちろん景観が大事なのは言うまでも無いことだったから、後から追記文。
そこら辺りが書かれていたんだよな~。他に研究されている本って何かあるのかなー・・。
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アメリカのビジネスは逆に観ればそれは、それだけ堕落している証か?
菊と刀の不十分さが少し解ってきた。説明されても今一ピンと来ないところが、私の不器用さであり、眼のないところなんだよな~。昔からそうなんだよ。どうもオカシイと思ってしまう。
結果は何時もおかしいんだけど(笑)
まあ、学習指導要綱などで、規制されたりして本当の事を謂わない、偏見である種の洗脳とでもいえるモノなんだろうけども。
昔はこんな違和感が胸を覆い続けていた。けれども金が無く、19の頃よりも前から、払拭したくて、勉強をしたかったのに、お金が無く、絶望して自殺をしようとしていたし。
はじめはカリキュラム故かとも思っていたけど、昔は16・7で必修の哲学もなく、その昔で謂えばもっと幼い頃から遣る、論語などの多くの話もない。
アメリカの思想の制約からだが、日本人を骨抜きにするという意味では大成功と言えるんじゃ無いかな。