日々の疑問を語る。離れの館

ヤフーに同名の題名があったが無くなってしまった。はなれ版のつもりだったが。。 ツウィッターは「反哺の孝あり」で参加中。

英語と経営学とニオイ

2012-04-19 17:35:27 | 日記

 いゃ~本当に、自分が学びの度合いで、何をしたら良いのかっていうのが判らないときに予備校って行っても無意味だよなぁ。そもそも、個人を対象にしている訳じゃ無いから、そうなんだろうけど。

 

 英語を勉強していると、やっぱり致命的な処も見えて来る。

 

 今までが、細切れだったんだよな~。まともな状態で、まとも時に、まともな場所で、受けてたんじゃ無いから仕方ないといえば仕方ないが(苦々)

 

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それから転じて、現代の日本の企業の問題って、根本に教育の問題が深いように思うんだよな~。

トヨタの本社に推薦で就職できた友人の話なんかも何だが思う。

イノベーションが無いだの、個性が無いだの言うが、それを許容できる行政体制も、教育内容も、内容が問題だろうと思う。

様々な教育を受けてもソレを受け入れる社会=会社や組織との繋がりがない現状では促進も難しいだろう。教育に金を掛けないしね。

コミュニケーション能力が劣っているって言ったって、家庭で出来る限界に来ているんでしょう。

出来る家庭は世帯年収が1600万以上とか。

最近の東大生や有名大学生はそういう家庭が増えているとか。

そりゃ、発想もなにも、単一に成っていくでしょうよ。

家庭もほぼ同じ、学校もほぼ同じ、教育内容もほぼ同じ、必修もほぼ同じ、目標もほぼ同じ。

 

時・場所・状態も同じじゃね。そうでしょうよ。

 

経営学を学んでいたって、アメリカ型の紋切り型じゃ駄目なの判らんのかね~。

 

座頭市的な私からすれば、自分の事は昔からよく見えないけど(苦笑)そういうことは判るんだがね~。ニオイと音と、触りでさ(笑)

経営学、あれは自分の思い通りにするという、アメリが型の思想が、ありありと在りますよね~。

そうじゃないんだよね・・。そうじゃ。。

コメント
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