http://news.goo.ne.jp/article/nationalgeographic/world/20120504002-ng.html
この記事のように、スーパームーン現象が年に1回起きているとしたら、どうして2011年3月に異常に感じるんだ。
人は変化に敏感だ。迷信と片付けるのは確かに簡単だろう。
2010年の12月に異常なイオン濃度の上昇を観測していた処も在るらしい。
そういう事実を伏せてこういう記事は間違っているんじゃ無いのか。
まあ、確かに証明されていないからナンセンスだというのは科学的なんでしょうが。科学とはそういうものだし。
まあ、私などが何を語ろうが只の騙りに成ってしまうのかもな。
でも確かにあのときは、空がおかしかった。
そういう感覚から始まり、新しい感覚が生じるんだよな。
父が、神社の境内で、肉離れを起こす直前に、妙な感覚が生じたというのだから、これは遺伝なのだろう。境内で不敬を働いたと謂うから何とも・・。
そういう感覚は、伯父にも在るらしい。草むらを覆い尽くす中に、何故か妙な違和感を感じて、歩いて行くと、そこに墓があったりするらしい。
しかも、1度や2度では無く、何回も。
そして、ここだけは行っては行けないとという感覚が在るらしい。
一族揃ってそういうのが在るのだから、不思議だ。
昔話を聞いて、そんな馬鹿なと思ったモノだ。父からはそういう話を聞いたことは無かったが、私がそういう話をしたら、実は黙っていたと言うから、これは・・。という感じ。
やっぱり、分裂か(笑)