論理学か・・

　なかなか、予定通りには行かないのが人生と思っていたが。。

まあ、失敗を分析する眼と自分を意志を分析する眼。

　山中伸弥さんの話を伺い目を見開く機会の話。ＥＳ細胞の話。あれは凄いと思ったが皮膚とかで出来ないのかと思うのが、誰しもが思うことだろう。

　あの腸で戻った実験が大きい。

　そそれが相手方の実験らしいが。

　小学校の低学年の時に思ったがこういうのを原文から理解したいと。それも様々なモノについて。

　当時それを指すのが具体的に何を指すのか不明であったが。

　そして、教授の話。何をどの様に志向して現在に至るか。

　過程の論理性か・・。

　若干苦手なのかもしれない。

　理由は簡単だ、相手の考える理論に成って居ないからだ。先ずはそれを直・接・知ることだ。そして身に付けること。

　数学の場合も、その論理性の道具は数学の世界でのみ通用することに留まる様に思う。

　英語の場合も同じ。よく先生が「それを見て感じろ」と言うが。私に言わせれば、それは単なる無責任で責任放棄だと思う。この言葉は数学でも言われたが（苦笑）

　試験問題の誰がどうとか、という妙な条件問題の対策が遅れている所以か・・。
　
　まあ、論理学というものが必要そうだな。最近の日本の教育でも導入され始めたらしいが。。