確信と残念さん（苦笑）

　自分の名前に話しかけることが多いが、潜在意識への問いかけか？

　勿論何の反応も無いわけだが、感情や気持ちとして、別の反応の様に返ってくるのである。これはイコール自分の感情、気持ちが知覚的にしかよくわからない事を意味。

　心理では逆の意味に成るから不思議（微
笑）

　それは別としても、問いかけ結果、爺さんを本当にダイレクトに目指すべきだったよな。まあ、確信がもてなかった残念さんだから仕方ないのだが、心理もやればよくわかるのだが、理解してもらえんだろうな…。

　だが
一般を目指したって、所謂格差社会じゃ死にたくなり、自殺者の仲間入りなだけだし、自分に合わないところで遣っても結局はそれでも自殺者の仲間入り。

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　親戚の看護師がフランスだかに行き、物乞いを批判している話を聞いた。

　それはArab系で汚らしいと。手を伸ばし。私はそれを聞いて残念でならない。

　前にも書いた、よく知らずに批判する。

　フランスの現状、それは移民への依然とした差別社会。フランス国籍がないと、まともな職にも付けない。

　飲食店の裏の仕事ぐらいしかないが、それもごく一部。

　他にはアメリカと同じで英語を話せない者への侮蔑或いは、相手にしない、猿のように見ていた時代もあった。発音がおかしいヒスパニック系へは酷いものだという。

　その一端がフランスのその現状にも顕れている。

　そういう事情も知らずに、ただ何もしない物乞いで怠け。と言ってしまうにはあまりに残念でならない。

　コレを私はいっているのだ・・。

　ただ表面的に見るのは余りに時間とお金がもったいないと。

　それだったら、ハワイやグアムサイパン、アジアの南国どこだったか（笑）に行って泳いだり海の音でも聞いていた方が良い。まあ、一度ぐらいなら良いか（微笑）　そういうのがきっかけに成ることもあるんだし。