妹たち両親達と居ると無性に孤独を感じるんだ。理由は幾つか考えられる。
両親と居ると全てが嘘のような気がしてしまうからだ。そして妹たちと居ると2人の教授の言葉が浮かんでしまうから。正確には2人半かな。と、同時にしっかりしなければと尚更思うのだ。それから私の場所ではないと強く思うのだ。
母が侮り、父が自分本位に私を堕落させようといざなう。
母の行いにより精神的ダメージを受け、発達遅滞を起こしたことは心理を勉強しているから解る。
その母の言葉故に憎たらしくて仕方がない。しかし、両方共当然と言えば当然の結果であるから受け入れるしかない。
これを考えていると重なりながら、徳川家康の忍従と言う言葉と生き方が浮かびながら、大好きだった父方の祖母に逢いたくなって、叱って貰うのか励まして貰うのか前に書いた3色ボールペンの心境になる。
唯一、話をしっかり共感して聞いてくれて優しい笑顔で幸せな時間だった。
お婆ちゃんが居なかったら、精神的に異性愛者に成っていなかったじゃないかとすら思える。
だから私は母に似た精神構造の女性を見ると虫唾が走るのかもしれない。
両親と居ると全てが嘘のような気がしてしまうからだ。そして妹たちと居ると2人の教授の言葉が浮かんでしまうから。正確には2人半かな。と、同時にしっかりしなければと尚更思うのだ。それから私の場所ではないと強く思うのだ。
母が侮り、父が自分本位に私を堕落させようといざなう。
母の行いにより精神的ダメージを受け、発達遅滞を起こしたことは心理を勉強しているから解る。
その母の言葉故に憎たらしくて仕方がない。しかし、両方共当然と言えば当然の結果であるから受け入れるしかない。
これを考えていると重なりながら、徳川家康の忍従と言う言葉と生き方が浮かびながら、大好きだった父方の祖母に逢いたくなって、叱って貰うのか励まして貰うのか前に書いた3色ボールペンの心境になる。
唯一、話をしっかり共感して聞いてくれて優しい笑顔で幸せな時間だった。
お婆ちゃんが居なかったら、精神的に異性愛者に成っていなかったじゃないかとすら思える。
だから私は母に似た精神構造の女性を見ると虫唾が走るのかもしれない。