こういう道に成るつもりは無かったんだがな・・。通勤で電信柱にあと少しで突っ込みそうにならない様な、眠く成らないような、朝の帰りの時間帯に考えていたことだな…
だが、(だがを使う理由は疲れ切って、繰り返しの同じような日々だがと入る) 途中で良いなっと、心を自由にしたときに湧いたモノだったんだなということ。思ってなくても、自然に湧いた言葉だった。客観的な言葉は止まりたくなった。湧いた言葉は見ていたいな。止まっていたいな。という一つづつの肯定文なだけであったということ。本当に葉の様な。
人の内面を感じるのは水の様な。出て来る存在するのは樹か(笑)
哲学者も誰かいってたなそういう話。何処まで突き詰めていたかは解らないから今度本を探すか。
爺さんはそういうことが解っていたのかな…それ故なのかな…。
だが、(だがを使う理由は疲れ切って、繰り返しの同じような日々だがと入る) 途中で良いなっと、心を自由にしたときに湧いたモノだったんだなということ。思ってなくても、自然に湧いた言葉だった。客観的な言葉は止まりたくなった。湧いた言葉は見ていたいな。止まっていたいな。という一つづつの肯定文なだけであったということ。本当に葉の様な。
人の内面を感じるのは水の様な。出て来る存在するのは樹か(笑)
哲学者も誰かいってたなそういう話。何処まで突き詰めていたかは解らないから今度本を探すか。
爺さんはそういうことが解っていたのかな…それ故なのかな…。