日々の疑問を語る。離れの館

ヤフーに同名の題名があったが無くなってしまった。はなれ版のつもりだったが。。 ツウィッターは「反哺の孝あり」で参加中。

The Art of Loving

2014-04-02 16:12:06 | 日記
 The Art of Loving これだな。結局私が求めて居たものは。


エーリッヒフロムの本を買ってしまったが。心理の教授も言い掛けて途中でやめた題名でもあったが発見出来た。


小さい頃から感じていた違和感の正体の触り。この触りに付いてはNHKでもやっていた。こういう紹介に遣うには本当に都合がよいと思う。


いつか原文で読んだら面白そうだなとは思う。


言語に拘る理由はその本質に置いて原文と変わってしまって、真に伝えていることとは変わっていることがままあるからだ。


結局二人にはその実態が無いという事だ。


コレが幼い時私を苦しめた事でもあった。


お互いがお互いの事情でって。それでもいいじゃないかと。


そういう所が最近増長しそれ故の父の行動があったが。


結局、羨ましいから内孫を見せてくれって言う話何だろう。


だが、そんな状態では嫌悪感しか無い母の様な人とでもいうのか。


以前にも書いたが、冗談じゃないし、もしそうなら死んだほうがマシだし、生きていても仕方が無い。ゲーテか何かで好きでも無い女性と居ることは男性にとって監獄に居るに等しいと何処かであった。



父には自分を卑下したり、する前に自分の本当の望みを知る為の行いをして欲しいものだ。
コメント
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