姉さんキャラ

　昔から、宇宙戦艦ヤマト2199の新見薫の様なキャラに惹かれれるんだよな～。俗に謂うお姉様キャラってヤツなんだけど。


あの前回の再放送の止めて下さる？冗談は・・？って言う台詞の映像本当にツボだな（微笑）ああいう画が本当によく描けるもんだ。


眼鏡に弱いのかな～。そういえば初恋の人も眼鏡姿を好きになってしまったなァ～。そういえば中学校の頃の惚れた委員長の姿も眼鏡だったよなぁ～。



亡くなった親戚の姉も眼鏡姿の時あったなぁ～。


何故かな‥……。。

物語が響する・・・。

CLAYMORE　このタイトルは自分の暗黒面の物語を語っているような感覚で、不覚にも当時涙してしまった。


この中にTeresaというキャラクターがいるが気持ちがとても分かったからだった。


当時の自分の心の変化を代弁しているようで不思議とこのアニメに対して感じていたものは目と透き通るような感覚だった。


こんな感覚を覚えるのも珍しい。私は理論というか、よく感覚と理性という言葉があるが理性或いは論理を優先してそれまで生きていた自分にとって、感覚の大事さを引き戻すという形で一瞬のことではなく継続的という面で大変大きかった。心理の学習という形と実際の感性というか、情緒の面で。当時よく話していた友人はあまり取り合ってはくれなかったが・・。



その友人に聞かれたことがある理想像の質問で、答えたことがある姿が判明した。どこかで知っていると話しながら思ったのだが。それは銀河英雄伝説の同盟ではない帝国側のライン・ハルト皇帝になる青年に後半の方で出てくる付き人の青年
エミール・フォン・ゼッレという人物だった。当時はうまく説明できなかったが。。



キルヒ・アイス以外に帝国側で唯一好きな人物だった。



人生で辛い時、永々と見ていた。自分にとって超面白いと思った作品だったからだった。レンタルなのに5万位以上つぎ込んだんじゃないだろうか。。