ヤハリ凄いな。あっという間に頭に入る。
記号論理学の中の講義で大学で学んだという事になる講義とは二科目あり、その二科目とは統計学と記号論理学である。と話されており、どちらかは必ず学ばなければ大学で学んだことにならないと話されていて、そうなのかと思ったものだが本当かもしれないと思えるようになってきた。
具体的には構造が今迄の様に完成出来ないような状態の時もハッキリと確信を以って組み立てられるし、更には自身の特性が良く理解出来る様に為っているからか、何処を曖昧にしてはいけないか、何が誠を行うことになるのかが解るのは大きい。自身に付いて誠が解ったのはやはり数学史をやったからなのか。
記号論理学の中の講義で大学で学んだという事になる講義とは二科目あり、その二科目とは統計学と記号論理学である。と話されており、どちらかは必ず学ばなければ大学で学んだことにならないと話されていて、そうなのかと思ったものだが本当かもしれないと思えるようになってきた。
具体的には構造が今迄の様に完成出来ないような状態の時もハッキリと確信を以って組み立てられるし、更には自身の特性が良く理解出来る様に為っているからか、何処を曖昧にしてはいけないか、何が誠を行うことになるのかが解るのは大きい。自身に付いて誠が解ったのはやはり数学史をやったからなのか。