最近量子の様子が映像に捉えられたという。その画像を見て「え!?」と驚いた。
何が驚いたかと言えば昔のある時に共感覚によって色が見えて、その時の瞬間に初めに目の前が現実とされる目の前が見えなくなり、実際に暗転しその直後で初めの映像が正にその三日月状の対に為るものが見えたことだ。
その時を追っていくと、初めは拡大した様子でよく見えなかった様から離れて行くと三日月状が対にが見えて、ソレを離していくと徐々に幾つも対の様子が見えるという。何れもその調整は感覚で感じる事によって調整されると言えるのだが。
その後に色々なモノが見えるのだがそれは今回は良いとしよう。
その画像の説明では普通は目に見えないという説明であったが見えたという事に為るのか。こんな話を大学でする機会があった。
それは題なのかテーマをそれぞれに与えられて、それぞれの不思議な事と疑問に思っている事という話が投げかけられた。この題を問われるのも不思議なことではあるが、そう投げかけられて問われたのだ。
大学が正常に機能していると、こういう事が時々起こるからアカデミアという場所は面白い所だと思う。それを最近では只の知識の伝達場所としか観ていないのは文化の衰退以外何物でもないよな。
何が驚いたかと言えば昔のある時に共感覚によって色が見えて、その時の瞬間に初めに目の前が現実とされる目の前が見えなくなり、実際に暗転しその直後で初めの映像が正にその三日月状の対に為るものが見えたことだ。
その時を追っていくと、初めは拡大した様子でよく見えなかった様から離れて行くと三日月状が対にが見えて、ソレを離していくと徐々に幾つも対の様子が見えるという。何れもその調整は感覚で感じる事によって調整されると言えるのだが。
その後に色々なモノが見えるのだがそれは今回は良いとしよう。
その画像の説明では普通は目に見えないという説明であったが見えたという事に為るのか。こんな話を大学でする機会があった。
それは題なのかテーマをそれぞれに与えられて、それぞれの不思議な事と疑問に思っている事という話が投げかけられた。この題を問われるのも不思議なことではあるが、そう投げかけられて問われたのだ。
大学が正常に機能していると、こういう事が時々起こるからアカデミアという場所は面白い所だと思う。それを最近では只の知識の伝達場所としか観ていないのは文化の衰退以外何物でもないよな。