日々の疑問を語る。離れの館

ヤフーに同名の題名があったが無くなってしまった。はなれ版のつもりだったが。。 ツウィッターは「反哺の孝あり」で参加中。

浮かびと感想

2014-04-04 16:41:29 | 日記
 愛するということ。これの本の内容を聞いてみると、社会学の時話と法学概論の時の話と兵法の話がそれぞれ重なって感じてしまう。



信頼と勇気。


また、法学で感じた「金かよ」っていう思いとも。


社会学で感じた抜けている感。


確かに。勇気と蛮勇は全く違うという話。兵法にあったのは一同あるいは社会、或いは空気をみてそれを打ち破ることが出来ることが本当の勇気という。恐怖についてはjojoとよく似ているからよく覚えている。これは実際の戦ばでも、軍議でもである。



法学講義の弁護士が、他に何がある?っと言っていた言葉が印象的。


私としては他にもあるような気がするが・・。


こう謂う短絡的指向が嫌いな理由の一つでもあるんだなと、目の前の事象とは別に感じ考えていたことでもあった。


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しかし、東千葉メディカルセンターは思っていたより綺麗だった。まあ、全く使用していないからなんだろうが、ガラスの部分が多くて、暫くしたら天井もガラスなんかだったりするんで直ぐに汚れが目立ちそうだなぁっというのが印象に残ってしまった。それともそれを含めた維持業者なんかも考えているのかな?


そんな訳はないと思うが・・。
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The Art of Loving

2014-04-02 16:12:06 | 日記
 The Art of Loving これだな。結局私が求めて居たものは。


エーリッヒフロムの本を買ってしまったが。心理の教授も言い掛けて途中でやめた題名でもあったが発見出来た。


小さい頃から感じていた違和感の正体の触り。この触りに付いてはNHKでもやっていた。こういう紹介に遣うには本当に都合がよいと思う。


いつか原文で読んだら面白そうだなとは思う。


言語に拘る理由はその本質に置いて原文と変わってしまって、真に伝えていることとは変わっていることがままあるからだ。


結局二人にはその実態が無いという事だ。


コレが幼い時私を苦しめた事でもあった。


お互いがお互いの事情でって。それでもいいじゃないかと。


そういう所が最近増長しそれ故の父の行動があったが。


結局、羨ましいから内孫を見せてくれって言う話何だろう。


だが、そんな状態では嫌悪感しか無い母の様な人とでもいうのか。


以前にも書いたが、冗談じゃないし、もしそうなら死んだほうがマシだし、生きていても仕方が無い。ゲーテか何かで好きでも無い女性と居ることは男性にとって監獄に居るに等しいと何処かであった。



父には自分を卑下したり、する前に自分の本当の望みを知る為の行いをして欲しいものだ。
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不思議な事と感覚20140430

2014-04-01 09:33:51 | 日記
昔、 そういえば、幼い頃にスキーに行った時があった。

その時感じた、不思議な感覚は今でも忘れない。


感じる既知感覚だけが時間を飛ぶ様な感覚。一年一年の色を感じた瞬間もあり、丁度13・4年後に此処に居ないよね?なんて両親に聞いてしまった事があった。



何故自分がそんな風に思ったのかと、数年後に福島県の郡山市出身の背の比較的高い子を見て思い出し、気になって仕方無くて地図を見て何だか直感的に原発を見たときに、コレだと思った。



その後女の子に原発から逃げて来たのかい?って聞いてしまったんだよな。



まあ、その後は経緯を話したけど不思議がられるだけで、相手にされなかったのは想像に難しくない(苦笑)



でもあの感覚、車がスリップして上がれない時だったが、ここに居てはいけないって感覚があったんだよな。



そういえばへんな事があった。母が父に言ったことがあった。


作業をするとき革手袋じゃなくちゃ駄目だと。


初めは何でもないっていっていた父が、革を持っていった。その後ヤッパリ突然、針金の様な太い尖った金属が跳ねて来たと。気付かないところから来たと。


母はその映像がみえたと言った。


正月の時に鎌倉の大銀杏の木が今年保たないんじゃないかと話していたら、その年に倒木したり。
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