やはりこんな法が復興を邪魔している
避難者の役に立てるよう、流れ着いた車のガソリンを抜いたり、プロパンボンベを活用したり、自販機の飲料を抜き取ったりすることができるサバイバル的緊急避難条例を即立てるべきではないでしょうか。
救援活動に邪魔な車を撤去することもできないなんてあまりにも愚かな規制だと思う。
この考え方に厳密に従えば、家の一部だった木切れを燃やして暖をとることも窃盗なのだろう。
あとで窃盗罪で逮捕されるとしても、生き延びる命がある限り、救援が来ない限りやるしかないのでは。
特に自転車に対しては警察も過剰に反応する。後であった場所に返すとして、直せるまたは使える自転車も活用すべきではないか。
こんご、がれきの撤去には大変な時間と労力がいる。その処分のコストと環境への影響も膨大である。集められた木材(木切れ)は燃料資源として再利用できないだろうか。東北地方に木質ペレットを燃料とする暖房機を普及させ、廃材からペレットを生産する。震災廃材は1年も持たずに使い切るかもしれないが、その後は森林の間伐などで日本には資源は十分ある。
避難者の役に立てるよう、流れ着いた車のガソリンを抜いたり、プロパンボンベを活用したり、自販機の飲料を抜き取ったりすることができるサバイバル的緊急避難条例を即立てるべきではないでしょうか。
救援活動に邪魔な車を撤去することもできないなんてあまりにも愚かな規制だと思う。
この考え方に厳密に従えば、家の一部だった木切れを燃やして暖をとることも窃盗なのだろう。
あとで窃盗罪で逮捕されるとしても、生き延びる命がある限り、救援が来ない限りやるしかないのでは。
特に自転車に対しては警察も過剰に反応する。後であった場所に返すとして、直せるまたは使える自転車も活用すべきではないか。
こんご、がれきの撤去には大変な時間と労力がいる。その処分のコストと環境への影響も膨大である。集められた木材(木切れ)は燃料資源として再利用できないだろうか。東北地方に木質ペレットを燃料とする暖房機を普及させ、廃材からペレットを生産する。震災廃材は1年も持たずに使い切るかもしれないが、その後は森林の間伐などで日本には資源は十分ある。
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