ラーメン餃子専科天下一

「グルメッチー☆さん、お腹が空きませんか？」☆
「あれ？わかっちゃった？（笑）」☆
「それも、餃子じゃないですか？」☆
「えーっ？なんでわかるの～？」☆
「わかりますよ～、餃子専科の看板をずっと見てれば～（笑）」☆
「あははー(~_~)」☆

　　　　　　　　　

「ここは秋葉原駅から昭和通りの横断歩道を渡って右へ行くと、三菱東京ＵＦＪ銀行の隣りになるんですね」☆
「日比谷線口からあっという間だね」☆

　　　　　　　　　

「中華定食にします？それとも、、、」☆
「やっぱ、麺＆餃子でしょう～」☆
「ですね～(^o^)丿」☆

　　　　　　　　　

「スープァ～ドライも付けちゃおうっと～」☆
「まずは喉を潤さないとね」☆
「潤いは大事です～（笑）」☆

　　　　　　　　　

「ほーら、来たよ～」☆
「いっや～、美味そうだな～～」☆
「グルメッチー☆は醤油を漬けないで食べるかんね～」☆
「そうでしたね～、グルメッチー☆さんの餃子の食べ方はそのままいっちゃうんですよね」☆
「餡は味ついてるし、餃子の美味さが一番分かるからね」☆
「肉まんみたいなもんですね」☆

　　　　　　　　　

「そうそう、、、って言って醤油を漬けてるし～（笑）」☆
「す、すみません、長年の、、、(笑）」☆

　　　　　　　　　

「さてと～、ラーメンの番だよ～」☆
「熱々でいいですね～」☆
「冬はこれだね～、これでなくちゃ～」☆

　　　　　　　　　

「昔は都内に数多く『天下一』があったけど、最近はあんまり見かけなくなったんじゃない？」☆
「そうですよね～、本家靖国通りを拠点に何処にもありましたもんね」☆

　　　　　　　　　

「なぜかこういうスタイルのお店は好きなんだよな～」☆
「わかりますよ～、グルメッチー☆さん」☆
「小さい頃から中華食堂育ちでしょう～、これでカレーライスとかカツ丼もあれば最高だよ」☆
「わっかるな～、それ～」☆

　　　　　　　　　

「ラーメンとカツ丼は滅多に食べられなくなりましたもんね」☆
「なんか、急にカツ丼も食べたくなったよ」☆
「グルメッチー☆さん！」☆
「なーにー？」☆
「食べたら帰ります！（笑）」☆


『ラーメン餃子専科　天下一　平河町店』
千代田区神田平河町２
03-3861-4650
営業時間 11:00-翌2:00