「グルメッチー☆さん、この前のライブを撮ったビデオができましたよ」☆
「えっ!ほんと?」☆
「デジカメの動画機能で撮ったから、音声はそんなにクリアではないんですけどね」☆
「いいよいいよ~、ありがとね~、ではデジカメを見せて!」☆
「グルメッチー☆さん、いちいちデジカメで見るのは面倒でしょ?」☆
「えっ?、、う、うん、、まあ、デジカメは音の再生には向いてないからね、、、」☆
「なので~、YouTubeにアップしときました」☆
「今回のレノンハウス・オープンステージは、約20組のバンドが揃ったから出だしは結構緊張したんじゃないですか?」☆
「そうだね~、バンド名『ET』として、サイモン&ガーファンクルの名曲の中から最初は“ボクサー”だったけど、とんでもない所から歌いだしちゃった(笑)」☆
「隣のEさんもビックリしてたよね(笑)」☆
「でも1メロが終わってからは、落ち着いてきた感じだったな」☆
「最後のハミングはどの辺りのバージョンでしたっけ?」☆
「“ボクサー”はいろ~んなバージョンがあるから、いろ~んなところをつまんでみたんだよ(笑)」☆
「だから最後はハミングだったんだ~(笑)」☆
「次の“アメリカ”は落ち着いてたのがよく分かりましたよ」☆
「ギターのピックアップとお店のアンプの相性が良かったのか、音が気持ちよく出てたんで歌もいい感じになったんだ」☆
「ほんと、良かったですね~、ギターは!」☆
「たしかに、いいギターだけど、、、(笑)」☆
「“サウンド・オブ・サイレンス”のイントロは2009年の東京ドームでの演奏を意識したんだよ」☆
「あのポールが爪弾くイントロには泣かされました~」☆
「最後は映画“卒業”のエンディングで流れたバージョンで、、、」☆
「ハミングで終わるやつでしたよね」☆
「そうそう、結婚式場からエレンを奪い取ったベンがバスの一番後ろに座った時に流れたバージョン」☆
「いいですよね~」☆
「次回も曲目を増やして楽しもうと思ってるから、その時も撮影よろしくね!」☆
「OK牧場!(笑)」☆
『レノンハウス・オープンステージ』
「えっ!ほんと?」☆
「デジカメの動画機能で撮ったから、音声はそんなにクリアではないんですけどね」☆
「いいよいいよ~、ありがとね~、ではデジカメを見せて!」☆
「グルメッチー☆さん、いちいちデジカメで見るのは面倒でしょ?」☆
「えっ?、、う、うん、、まあ、デジカメは音の再生には向いてないからね、、、」☆
「なので~、YouTubeにアップしときました」☆
「今回のレノンハウス・オープンステージは、約20組のバンドが揃ったから出だしは結構緊張したんじゃないですか?」☆
「そうだね~、バンド名『ET』として、サイモン&ガーファンクルの名曲の中から最初は“ボクサー”だったけど、とんでもない所から歌いだしちゃった(笑)」☆
「隣のEさんもビックリしてたよね(笑)」☆
「でも1メロが終わってからは、落ち着いてきた感じだったな」☆
「最後のハミングはどの辺りのバージョンでしたっけ?」☆
「“ボクサー”はいろ~んなバージョンがあるから、いろ~んなところをつまんでみたんだよ(笑)」☆
「だから最後はハミングだったんだ~(笑)」☆
「次の“アメリカ”は落ち着いてたのがよく分かりましたよ」☆
「ギターのピックアップとお店のアンプの相性が良かったのか、音が気持ちよく出てたんで歌もいい感じになったんだ」☆
「ほんと、良かったですね~、ギターは!」☆
「たしかに、いいギターだけど、、、(笑)」☆
「“サウンド・オブ・サイレンス”のイントロは2009年の東京ドームでの演奏を意識したんだよ」☆
「あのポールが爪弾くイントロには泣かされました~」☆
「最後は映画“卒業”のエンディングで流れたバージョンで、、、」☆
「ハミングで終わるやつでしたよね」☆
「そうそう、結婚式場からエレンを奪い取ったベンがバスの一番後ろに座った時に流れたバージョン」☆
「いいですよね~」☆
「次回も曲目を増やして楽しもうと思ってるから、その時も撮影よろしくね!」☆
「OK牧場!(笑)」☆
『レノンハウス・オープンステージ』